湯梨浜町議会 2008-12-14 平成20年第 8回定例会(第 3日12月14日)
○産業振興課長(米村 繁治君) 今御議論のありましたセーフティーネットの関係ですが、商工会を通じて町の方にも上がってきますが、11月ぐらいから具体的に数件上がっておりまして、例年よりはセーフティーネットの数が多いように思います。個別具体的には、前年比に対して売り上げが一定率以上落ちている、営業収入が少ないというのを対象にしますが、そういうものばかりでございます。 ○議長(松本 繁君) 宮脇町長。
○産業振興課長(米村 繁治君) 今御議論のありましたセーフティーネットの関係ですが、商工会を通じて町の方にも上がってきますが、11月ぐらいから具体的に数件上がっておりまして、例年よりはセーフティーネットの数が多いように思います。個別具体的には、前年比に対して売り上げが一定率以上落ちている、営業収入が少ないというのを対象にしますが、そういうものばかりでございます。 ○議長(松本 繁君) 宮脇町長。
この方たちと町商工会とが農商連携のあり方を協議するため会合を持っていただくこととなっております。新たな取り組みが1つでも2つでも生まれればと期待しているところでございます。 それから、選果場ツアーによる販売促進、農産物直売所マップ作成、あるいは特産農産物の生産振興と販路拡大に関する事項として、農産物ブランド化と基幹品目の振興を柱とするよう答申をいただいております。
では、商工会に1,000万円出すのに、1,000万円の根拠は何かという話になるわけですね。 それから、通常の補助金というのは、条例によったり要綱によったり、そうなんですね。なかなか難しい部分だと思います、根拠はですね。 問題は、内容にどういうものに使われているかということでありまして、この部分というのが議会の方にも説明はさせてもらうんですけども、執行部としても考えているところであります。
あの大社湯は明治40年、自分は知らなんだけれども、商工会の方から100年超えている由緒ある銭湯ですよと、ずっと営業してくださいと励まされているそうですが、いかんせん私72歳、1日平均15、6人、350円、平均5,600円の収入では年金の持ち出しもある、そういう状況だそうです。今部長にお聞きしましたら、銭湯、いわゆる公衆浴場を確保、その利用に供する市民が以前の調べでは1万人弱いました。
固定委員につきましては、先ほど議員の方からもお話がありましたけども、今回、税理士さんとか、あるいは鳥取県西部西商工会産業支援センターの専門指導員の方なり、それなりの知識を持った方を充てさせていただきました。
合併されました商工会、観光協会と連携をしまして、振興策を考えていくとともに、商工業の融資事業を引き続き行い、事業者の方々への支援も行っております。また、郡家駅前周辺活性化につきましては、官民を挙げて取り組んでいただいております。また、イベントといたしまして、本年で4回目になります、きらめき祭り、森下広一杯八頭町マラソン大会を発展させたいというふうに考えております。
倉吉でもその残業時間の相対的に多いところと言いますと、総務課、税務課、国保、健康支援課、商工会、生涯学習課いろいろあろうと思います。で、個別の時間数がわかりませんけれども、総人件費の約3%を残業時間として予算を編成する。例えば。
またことし10月には今後のまちづくりにつきまして意見を伺うため、両地域の自治連合会、農事実行組合、商工会などの代表者の方々と県、市で意見交換を行ったところでございます。
11月5日に、鳥取県、鳥取市南商工会、鳥取市観光協会河原町支部など、南部地域の関係機関や団体で実行委員会を立ち上げ、イベント内容の検討を始めました。このイベントは、沿線住民の皆さんが地域の魅力を広くアピールする絶好の機会でもあり、今後、各種催しを通じて地域の活性化が図られるよう広く参加を働きかけてまいります。
◯大西康隆経済観光部長 今、河根議員さんの方からも御紹介がありましたように、国では「農商工連携88選」の公表や「農商工連携フォーラムinとっとり」などの啓発イベントの開催が行われておりますし、それから、商工会議所や商工会では今年度から実施されている地域力連携拠点事業の中でも農商工連携の取り組みが行われておるところでございます。
先般、私も商工会の会員なんですが、商工会で話をしておりまして、事務方が、実は困ったことがあるんですと。役所の仕事納めが曜日の関係で26日になっちゃうんですよね。27日は土曜日、28日。そうすると、金融機関さんは30日までやっているんです。今、本当にありがたいことに、金融機関さんが一生懸命、この融資を使いませんかと歩いてくださっている。そういうことにやっぱり商工会としてもこたえなきゃいけない。
それぞれコナンを生かした町づくりとしての可能性、由良宿まちづくりの会の会員との意見交換、あるいは商工会との意見交換、取り組み、また、町営住宅及び分譲地としての活用についての検討、現在あるコースそのものを利用した計画等についても検討してまいりました。この際、放置されている未登記地について、速やかに解決すべきであるということも提案をさせていただきます。
年間15万人のお客様においでいただくためには、青山剛昌ふるさと館だけではなく由良宿やコナン通りの充実はもとよりお台場公園の活用、道の駅やレークサイドとの連携、町商工会の自動車運転免許試験場跡地での出店計画、特産品のアピールなど北栄町を挙げて魅力づくりによってお客様の要望を満たすことが何より必要であると考えます。
季節折々の産物のスイカと、例えば赤碕のミニトマトもありますし、プリンスメロンもある、エリザベスメロンですか、そういう関係の中で、ちょっと寄っていただいた中でその観光のパンフレット的なPRでの通販も考えてみてはおもしろいではないかなというふうな格好で、町単独でといいませんけども、それはJA中央さんがやっておられる現状ですから、JAとも協力しながらそういう費用の少ない分での最大効果を上げるような形の中で、商工会
次に、商工会育成補助金事業でございます。主なものでございますが、町商工会に650万円、町商工会街路灯組合に15万7,000円をそれぞれ補助をいたしております。 次に、2目観光費でございます。観光事業としまして192万2,000円を支出をいたしました。
仮称別所パーキングエリアにつきましては、以前から、今、町長がちょっとおっしゃいましたが、道をちょっと出入りのあれをつけたいというようなことをおっしゃられてましたけど、以前は車が出入りできるような道路をというようなこともあったし、それから商工会を中心にしてパーキングエリアに出店しようというような動きも盛んに取りざたされてるようなわけでございますが、こういうことに関しての取りまとめとか、あるいは中央への
尋ねたところ、商工会の借り物と言いますか、スピーカーも含めて施設は商店街の借り物だということで、なかなかボリュームが上がらないということでしたけれども、もり追加のアンプ、スピーカー等があって、音が大きくなれば参加者、踊りの方のテンションも上がるのではないかなと私は考えます。 会場の設定も、私以前から言ったことがあると思います。倉吉未来中心というのができました。
そしてまた、町内的に見ても、商工会の皆さんにも何で日本の若い労働力使わんのだということも話をしました。実際、今の地場の賃金で幾らハローワークに募集しても来てくれないと。それは何でかっていうと、若者が地元におることの必要性も余り感じなんだり、それから働くということの、人間生きていく上での基本的な部分についての理解が不十分なところも原因の一つには私はあるんではないかというふうに思いますし。
商工会女性部の方々は、燕趙園でのイベント、今滝の滝床料理あるいは水郷祭の夏祭りなど、地域に密着して地域おこしに努力しておられます。最近はシジミの殻でストラップをつくって、かわいいお土産を手づくりになさっておられる。あるいは公園や沿道にモッコウバラを植えて手入れをしておられる。松崎駅構内に座布団を置くなど頑張っておられる姿を見ますと、本当に「協働」という言葉を私は胸に抱くわけです。
近隣の鳥取市だったと思うんですけども、JR因美線のスーパーはくとの中に、鳥取で企業を興してみませんかとか、何かそういう文面のポスターが張ってあったと思うんですけども、あなたにお気に入りの物件を提供いたしますというふうなことが書いてあったような気がするんですけども、そういうふうなポスター掲示するとか、京阪神の電車内へのポスターの掲示とか、空港待合室への大型ポスターの掲示、商工会関係発行の機関誌等へのPR