倉吉市議会 2007-03-12 平成19年第3回定例会(第5号 3月12日)
もう一点は、6目畜産業費の19節、これも負担金補助及び交付金のうち、全国和牛能力共進会対策事業費補助金269万9,000円について伺いたいと思います。これは、予算そのものについて問うものではありませんが、全国和牛能力共進会につきましては、ことしの10月11日から、もう皆さん御存じだと思いますが、11日から14日の間、会場は県の西部になりますが、予想来場者が30万人ともいうふうに予想されております。
もう一点は、6目畜産業費の19節、これも負担金補助及び交付金のうち、全国和牛能力共進会対策事業費補助金269万9,000円について伺いたいと思います。これは、予算そのものについて問うものではありませんが、全国和牛能力共進会につきましては、ことしの10月11日から、もう皆さん御存じだと思いますが、11日から14日の間、会場は県の西部になりますが、予想来場者が30万人ともいうふうに予想されております。
今後も広報資料等の充実に努め、先ほどお話のありました全国和牛能力共進会等の機会をとらえたPRや企業関係者への訪問等の働きかけを強化し、より一層の利用促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、流通業務団地についてでございますが、平成15年度まで企業進出が思うように進んでいなかったため、平成16年度に赤字になることを前提に分譲価格の引き下げや事業用定期借地制度を導入したところでございます。
畜産振興につきまして、平成19年度は全国の優秀な和牛が一堂に会してその優劣を競う第9回全国和牛能力共進会が米子市をメーン会場として開催されます。伯耆町におきましては、候補牛が鳥取県の代表となり優秀な成績がおさめられるよう、畜産農家、県、JA等と一丸となり優秀な牛づくりが図られるよう支援をし、伯耆町和牛のブランド化による畜産振興を図ってまいります。 9項目め、道路整備の推進であります。
本年10月に鳥取県で開催される第9回全国和牛能力共進会につきましては、竹内団地がサブ会場になっていることから、本市としても自然の恵み豊かな鳥取県の魅力を発信する関連イベントを開催するなど、この祭典の成功に向けて協力してまいる考えであります。 商工業の振興について申し上げます。
順番は前後しますが、まず先日、岩﨑議員から質疑もありました第9回全国和牛能力共進会鳥取大会について質問をさせていただきます。先日の答弁で、この全国和牛共進会の経済効果が50億円を見込まれてる大変すごいイベントだということを市長の答弁でありました。そしてまた市長は、この和牛能力共進会が米子で開かれる意義について、米子の魅力を全国に発信するよい機会であると答弁されました。
次に、先ほど企画部でも触れましたが、第9回全国和牛能力共進会について質問いたします。 本年10月、和牛共進会が、先ほども言いましたが、米子市をメイン会場として開催されます。この共進会は、5年に一度開かれることから和牛のオリンピックと呼ばれ、大変盛大なイベントであると聞き及んでおります。米子のメイン会場は、今、負の資産である崎津アミューズメント用地の隣接地で行われます。
また本年10月に開催されます全国和牛能力共進会については全国から多くの来訪者が予想されますので、コーナーを設置し本市の魅力をアピールしリピーターをふやすよう鳥取県、関係団体と連携してまいります。
その中で、来年10月に米子市、境港を中心に全国和牛共進会が開催されますが、関係者また見学に来られる方がシミュレーションでは17万から20万人と予測されております。そういう場でぜひ琴浦ブランドのPRのよい機会でもありますし、何か主催者側からの要望なり、また町としての計画がありましたらお聞きしたいと思います。
次に、第9回全国和牛能力共進会に出品する候補牛対策についてでございます。第9回全国和牛能力共進会が19年10月11日から4日間、米子市崎津をメーン会場に開かれ、全国から和牛改良の成果を競うわけですが、この和牛全共は5年に1度の開催でございます。第1回が昭和41年に岡山県で開催されて以来、今回、第9回が鳥取県で開催され、鳥取県では初めての開催でございます。
○(野坂市長) いろいろあると思いますけれども、先ほど申し上げましたように、例えば米子−ソウル便でございますとか、それから滑走路の2,500メートルの延長でございますとか、そういうことにつきましては連携をしながら進めておりますし、また来年の和牛の共進会の開催等についてもいろいろ連携させていただいているところでございますし、ぱっと今言われましたんであれでございますけど多々あると思っております。
最後に、全国和牛能力共進会についてお伺いします。 和牛のオリンピックと称され、5年に一度開催される全国和牛能力共進会鳥取県大会まであと10カ月余となり、市庁舎にも横断幕が掲げられ、いよいよという感があります。この大会の鳥取県の誘致には、JAグループと鳥取県が中心となり10数年も経ております。
続きまして、11目の畜産振興費につきましてでございますが、和牛放牧経営体育成事業補助金14万円減額をいたしておりますが、当初予定をしておりましたところの補助事業の取りやめによるものでございます。 それから、16ページに移りまして、13目の農地費でございます。これは北条砂丘土地改良区経営体育成基盤整備推進費補助金330万円減額をいたしております。
全国和牛能力共進会鳥取県大会について申し上げます。 和牛のオリンピックとも称され、全国の優秀な和牛が5年に1度、一堂に会してその優劣を競う全国大会が来年10月に米子市崎津住宅団地をメーン会場に、本市竹内団地をサブ会場にして開催されます。
それから、最後の項目になりますけれども、第9回全国和牛能力共進会についてであります。以前にも何年か前にこのことについては質問をいたしましたが、この大会は平成19年10月11日から14日までの4日間米子市を主会場として開催される。全国の優秀な和牛が5年に一度、一堂に会して優劣を競う全国大会で、和牛のオリンピックとも称される大会であります。
県の制度もございますので、十分和牛生産者の要望にはこたえていけるというふうに思っております。 ○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 原案に反対の方の発言を許します。 〔反対討論なし〕 ○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。
また、農地、農業用水路等の資源を良好な状態で次世代に継承するため、地域での保全活動をモデル的に実施していただく農地・水環境保全向上対策事業、水利面での課題を解消するための新農業水利システム保全対策事業、耕作放棄地を活用した和牛放牧経営体育成事業や、町内の養殖業を育成するためドジョウ養殖池整備事業を新規に取り組むなど、活力ある産業の振興を図っていく考えでございます。
○(佐藤議員) 例といえば、可能性として考えるものとして鳥取和牛、大山黒鶏、鳥取地どり、大山地どり、大山高原プレーンヨーグルト、大山チーズケーキ、伯州ネギ、皆生温泉、御来屋板わかめなどあるのではないでしょうか。これは一例でございます。問題はこの地域ブランドを商標登録して競争力、占有化、付加価値を高めるためには、事業協同組合法により設立された組合が必要となります。
次に、和牛振興に対する考え方でありますが、和牛農家に着きましては、平成12年には159戸、2,699頭から、17年には92戸、1,900頭と約30%の減少状況であり、大変危惧しているところであります。平成3年の牛肉輸入自由化により、和牛改良は肉質重視へと変わり、景気の長期低迷で高級牛肉需用の停滞を契機に子牛価格が値下がりをし、生産者の大きな不安となったところであります。
それと次に、第9回全国和牛能力共進会・大自然の恵みとっとりファーム2007というのが来年度10月11日から4日間、崎津住宅団地をメイン会場として開催される予定だと、全国から約30万人の来場者があると聞いております。このイベントを一過性のものとせずに、米子市所有の隣地のアミューズメント用地を売却するチャンスだというふうにとらえるべきだろうというふうに思います。
次に、全国和牛共進大会でございます。 和牛共進会全国大会を旧赤碕町に誘致を計画し、各方面に尽力をいたしましたが、私の力量が足らず、町民各位に大変御迷惑をかけました。そこで、今度は内容についてを質問したいと思います。 この大会は、鳥取大会が平成19年9月に米子市崎津がメーン会場と、大山町名和が枝肉の部が開催されます。前回、鉄本議員が質問されましたが、私は内容について質問をしたいと思います。