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該当会議一覧

倉吉市議会 2007-03-12 平成19年第3回定例会(第5号 3月12日)

もう一点は、6目畜産業費の19節、これも負担金補助及び交付金のうち、全国和牛能力共進会対策事業費補助金269万9,000円について伺いたいと思います。これは、予算そのものについて問うものではありませんが、全国和牛能力共進会につきましては、ことしの10月11日から、もう皆さん御存じだと思いますが、11日から14日の間、会場は県の西部になりますが、予想来場者が30万人ともいうふうに予想されております。

米子市議会 2007-03-08 平成19年 3月定例会(第5号 3月 8日)

今後も広報資料等の充実に努め、先ほどお話のありました全国和牛能力共進会等機会をとらえたPR企業関係者への訪問等の働きかけを強化し、より一層の利用促進に努めてまいりたいと考えております。  次に、流通業務団地についてでございますが、平成15年度まで企業進出が思うように進んでいなかったため、平成16年度に赤字になることを前提に分譲価格の引き下げや事業用定期借地制度を導入したところでございます。

伯耆町議会 2007-03-08 平成19年 3月第 2回定例会(第1日 3月 8日)

畜産振興につきまして、平成19年度は全国の優秀な和牛一堂に会してその優劣を競う第9回全国和牛能力共進会米子市をメーン会場として開催されます。伯耆町におきましては、候補牛鳥取県の代表となり優秀な成績がおさめられるよう、畜産農家、県、JA等と一丸となり優秀な牛づくりが図られるよう支援をし、伯耆和牛ブランド化による畜産振興を図ってまいります。  9項目め道路整備推進であります。

米子市議会 2007-03-06 平成19年 3月定例会(第3号 3月 6日)

順番は前後しますが、まず先日、岩﨑議員から質疑もありました第9回全国和牛能力共進会鳥取大会について質問をさせていただきます。先日の答弁で、この全国和牛共進会経済効果が50億円を見込まれてる大変すごいイベントだということを市長答弁でありました。そしてまた市長は、この和牛能力共進会米子で開かれる意義について、米子魅力全国に発信するよい機会であると答弁されました。

米子市議会 2007-03-05 平成19年 3月定例会(第2号 3月 5日)

次に、先ほど企画部でも触れましたが、第9回全国和牛能力共進会について質問いたします。  本年10月、和牛共進会が、先ほども言いましたが、米子市をメイン会場として開催されます。この共進会は、5年に一度開かれることから和牛オリンピックと呼ばれ、大変盛大なイベントであると聞き及んでおります。米子メイン会場は、今、負の資産である崎津アミューズメント用地隣接地で行われます。

琴浦町議会 2006-12-14 平成18年第7回定例会(第2日12月14日)

その中で、来年10月に米子市、境港を中心全国和牛共進会開催されますが、関係者また見学に来られる方がシミュレーションでは17万から20万人と予測されております。そういう場でぜひ琴浦ブランドPRのよい機会でもありますし、何か主催者側からの要望なり、また町としての計画がありましたらお聞きしたいと思います。  

伯耆町議会 2006-12-13 平成18年12月第 8回定例会(第2日12月13日)

次に、第9回全国和牛能力共進会に出品する候補牛対策についてでございます。第9回全国和牛能力共進会が19年10月11日から4日間、米子崎津メーン会場に開かれ、全国から和牛改良の成果を競うわけですが、この和牛全共は5年に1度の開催でございます。第1回が昭和41年に岡山県で開催されて以来、今回、第9回が鳥取県で開催され、鳥取県では初めての開催でございます。

米子市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会(第4号12月12日)

○(野坂市長) いろいろあると思いますけれども、先ほど申し上げましたように、例えば米子ソウル便でございますとか、それから滑走路の2,500メートルの延長でございますとか、そういうことにつきましては連携をしながら進めておりますし、また来年の和牛共進会開催等についてもいろいろ連携させていただいているところでございますし、ぱっと今言われましたんであれでございますけど多々あると思っております。

境港市議会 2006-12-12 平成18年第4回定例会(第3号12月12日)

最後に、全国和牛能力共進会についてお伺いします。  和牛オリンピックと称され、5年に一度開催される全国和牛能力共進会鳥取大会まであと10カ月余となり、市庁舎にも横断幕が掲げられ、いよいよという感があります。この大会鳥取県の誘致には、JAグループ鳥取県が中心となり10数年も経ております。

北栄町議会 2006-12-12 平成18年12月第9回定例会 (第 2日12月12日)

続きまして、11目の畜産振興費につきましてでございますが、和牛放牧経営体育成事業補助金14万円減額をいたしておりますが、当初予定をしておりましたところの補助事業の取りやめによるものでございます。  それから、16ページに移りまして、13目の農地費でございます。これは北条砂丘土地改良経営体育成基盤整備推進費補助金330万円減額をいたしております。

倉吉市議会 2006-12-06 平成18年第7回定例会(第2号12月 6日)

それから、最後項目になりますけれども、第9回全国和牛能力共進会についてであります。以前にも何年か前にこのことについては質問をいたしましたが、この大会平成19年10月11日から14日までの4日間米子市を主会場として開催される。全国の優秀な和牛が5年に一度、一堂に会して優劣を競う全国大会で、和牛オリンピックとも称される大会であります。  

伯耆町議会 2006-06-20 平成18年 6月第 4回定例会(第3日 6月20日)

県の制度もございますので、十分和牛生産者の要望にはこたえていけるというふうに思っております。 ○議長西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  原案に反対の方の発言を許します。                〔反対討論なし〕 ○議長西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。                

伯耆町議会 2006-03-08 平成18年 3月第 3回定例会(第1日 3月 8日)

また、農地農業用水路等の資源を良好な状態で次世代に継承するため、地域での保全活動をモデル的に実施していただく農地水環境保全向上対策事業水利面での課題を解消するための新農業水利システム保全対策事業耕作放棄地を活用した和牛放牧経営体育成事業や、町内の養殖業を育成するためドジョウ養殖池整備事業を新規に取り組むなど、活力ある産業の振興を図っていく考えでございます。  

米子市議会 2006-03-07 平成18年 3月定例会(第3号 3月 7日)

○(佐藤議員) 例といえば、可能性として考えるものとして鳥取和牛、大山黒鶏鳥取地どり、大山地どり、大山高原プレーンヨーグルト大山チーズケーキ、伯州ネギ、皆生温泉、御来屋板わかめなどあるのではないでしょうか。これは一例でございます。問題はこの地域ブランドを商標登録して競争力占有化付加価値を高めるためには、事業協同組合法により設立された組合が必要となります。

倉吉市議会 2006-03-07 平成18年第2回定例会(第3号 3月 7日)

次に、和牛振興に対する考え方でありますが、和牛農家に着きましては、平成12年には159戸、2,699頭から、17年には92戸、1,900頭と約30%の減少状況であり、大変危惧しているところであります。平成3年の牛肉輸入自由化により、和牛改良肉質重視へと変わり、景気の長期低迷高級牛肉需用の停滞を契機に子牛価格が値下がりをし、生産者の大きな不安となったところであります。

米子市議会 2006-03-06 平成18年 3月定例会(第2号 3月 6日)

それと次に、第9回全国和牛能力共進会・大自然の恵みとっとりファーム2007というのが来年度10月11日から4日間、崎津住宅団地メイン会場として開催される予定だと、全国から約30万人の来場者があると聞いております。このイベント一過性のものとせずに、米子市所有の隣地のアミューズメント用地を売却するチャンスだというふうにとらえるべきだろうというふうに思います。

琴浦町議会 2005-12-13 平成17年第8回定例会(第2日12月13日)

次に、全国和牛共進大会でございます。  和牛共進会全国大会を旧赤碕町に誘致を計画し、各方面に尽力をいたしましたが、私の力量が足らず、町民各位に大変御迷惑をかけました。そこで、今度は内容についてを質問したいと思います。  この大会は、鳥取大会平成19年9月に米子崎津メーン会場と、大山町名和が枝肉の部が開催されます。前回、鉄本議員質問されましたが、私は内容について質問をしたいと思います。