伯耆町議会 2020-12-08 令和 2年12月第 7回定例会(第2日12月 8日)
本事業の実施に当たっては、周辺住民や関係者の理解が重要というふうに考えております。そのため、様々な環境への影響について調査を実施し、その評価を事業に反映していくことが重要だというふうに考えております。 ○議長(幸本 元君) 幅田議員。 ○議員(11番 幅田千富美君) そのように町長のほうから県に回答されているということは私も認識しています。
本事業の実施に当たっては、周辺住民や関係者の理解が重要というふうに考えております。そのため、様々な環境への影響について調査を実施し、その評価を事業に反映していくことが重要だというふうに考えております。 ○議長(幸本 元君) 幅田議員。 ○議員(11番 幅田千富美君) そのように町長のほうから県に回答されているということは私も認識しています。
今、副町長が誘導するようなことはないという御発言がありましたが、第3回の検討会、私も傍聴させていただきましたが、会長は断念するのか検討を継続するのかという結論を求めるのに、最初、委員の皆さんの挙手で決したいと思いますとおっしゃっていたものが、途中、多くの委員の皆さんからいろいろ、例えば騒音とか健康被害とかが心配であるとか、住民アンケートについても、取ってはあるけどもそうではなくて風車の設置される周辺住民
また、モニュメントが設置されたが、周辺住民の目にも触れにくく、雰囲気は感じているが、そこに行く機会がなく親しみがわかないという声もあり、モニュメントの場所をもう少し目立つ場所に移動した方が良いと思われる。観光客を誘導するようなルート設定など、全体計画をまとめて今後も進めていただきたい。
次に、洪水情報の提供についてということで、周辺住民の安心・安全に向けて重要となるわけです。現在取り組まれていますけれども、降雨時におけるリアルタイムの雨量や水位の浸水想定区域図の情報をインターネットにより配信ということが必要と考えます。ライブカメラの放映箇所の増設による拡充、あるいはまた地域住民への情報提供の促進による災害被害の軽減に努めることが重要と考えるわけです。
ゾーン30の効果として、路面標示によるドライバーへの視覚での速度の抑制に加えまして、周辺住民の皆さんの意識も高まり、安全な町並みになると考えております。今後は、地元住民の皆様の御意見を十分お伺いしながら、ゾーン30も視野に含めて警察署と連携して安全対策を行ってまいりたいと考えております。
危険のある特定空家を撤去することが本来の目的であるなら、周辺住民から飛散物等があり、危険であると苦情が出ている物件は、既に特定空家等に分類されてもいいのではないかなというふうに私は思います。
跡地周辺地域の皆様の御意見につきましては、先ほど担当部長よりお答えをさせていただきましたように、鳥取地域エリアのワークショップでお伺いすることを想定していたところでありますが、先ほど議員からも御紹介いただきましたように、先般5月25日に開催いたしました第1回の専門家委員会で委員の方から、エリアマネジメント的な観点から周辺住民の方の意見も必要と、このような御意見をいただいたところであります。
よって国におかれては、今後の地域の医療圏構想等の議論に当たって、拙速な再編・統合を避け、市民が安心して住み続けられる地域医療の拠点として、周辺住民の健康管理にかけがえのない病院の存続と充実を強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上でございます。 ○議長(森岡俊夫君) 続いて、議員提出議案第5号について、田口俊介議員。
この研屋町の物件については、市で維持管理していくことは難しいと思っておりまして、口頭ではありますけれども、周辺住民の方へ管理をお願いしているところでございます。 それから、固定資産税の6分の1軽減の状況であります。
委員長報告では、市長が土地を提供する判断をする中で、議員からの意見も踏まえて附帯意見をつけた、今は見守る時期である、また県の調査、対応を総合的に踏まえて、最終的に米子市議会としての判断をするものと考えているため、今の時点では賛同できないとありましたが、周辺住民、米子市民の中でも多くの人が、産廃処分場建設を進める側であるセンターやそのセンターに出資している鳥取県が客観的な判断ができるとは思えないと感じています
しかし、吸い込むと平均40年の潜伏期間を経て、中皮腫や肺がんを発症するおそれがあるということで、平成17年に尼崎市の旧クボタ神崎工場の周辺住民に中皮腫の発症が相次いで発覚し、マスコミではクボタショックと騒がれ、この年、中皮腫で死亡した人が1,555名、肺がんの統計はありませんけども、肺がんは大体その2倍以上と言われてます。
どちらにしても、やっぱりこういう規制をきちんと設けるということは、工場に勤める方も含めて、周辺住民のことも含めて、やっぱり環境をきちんと整備すべきだという内容だと思うんです。そういうことも含めて、これから企業立地、あるいは続けていく工場についてもやっぱりそういうところはきちんと見ていっていただきたいということを申し上げて、終わります。
山麓に豪雨被害が生じることは ないか、地域共生社会を実現するための買い物支援の具体的な取り組みについて) ……………… 244~245 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 245 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 245 朝野和隆議員(~追及~久松山山頂の木々を整理することに関して周辺住民
まず初めに、伐採の件ですけれども、伐採によって大きく山の現状を変える状態ではないということで、安心しましたが、周辺住民の方々は、昨今いろんな異常気象に見舞われ、悲惨なニュース等を見聞きされていまして、非常に不安に思っておられます。
普天間飛行場は市街地のど真ん中にあり、周辺住民の安全が損なわれており、日米両国は、早期の移設が必要で辺野古移設が唯一の解決策だと確認をしております。県民の安全を確保するための現実的な解決策を論じれば、米海兵隊が使用している普天間の基地機能は日米同盟の抑止力にとっては欠かせない。中国は尖閣諸島を狙い、北朝鮮の核ミサイルの脅威は除かれてはいない。
あとこの11月末で任期が切れます地域おこし協力隊につきましてはナガイモというか、ねばりっこをつくられるということで、周辺住民の方や農家の応援も受けながらしっかりと取り組んでいくように準備を進めているところでございます。 ○議長(飯田 正征君) 井上議員。
また、その成果は、危険な空き家の周辺住民の不安の声に応えられているのでしょうか、伺います。 2点は、除却が必要な特定危険空家については、住宅地区改良法施行規則第1条、住宅の不良度の測定基準に基づいて判定するとされています。しかし、評定内容は、建物の構造設備についての危険度判定であって、住民が往来する道路に倒れるなどの支障を来すおそれのあるものについては別途の基準が必要ではないでしょうか。
緑地につきましては、都市計画法に基づき民間宅地開発などによりまして設置されるものでございまして、公共空地の公園、広場、こういったところで周辺住民の方に利用していただいているというところでございます。
その契約に向けては、米子市として米子市民である周辺住民の立場に立ち、具体的に条件を提示していくことも必要なのではないかと思い質問させていただきます。センターに対する回答の条件で、産廃処分場の必要性及び安全性について、住民理解がさらに深まるよう努力が行われることとあります。これまで以上に住民に理解をしてもらう、こういうことが条件だという意味だと思っております。
今回はハザードマップ作成一式とあるのですが、この対象ため池の場所、完成時期、周辺住民への周知方法、また、ほかにも必要なため池があるのかどうか、このあたりをちょっとお聞かせください。 ○企画産業部長(美舩 誠君) 今回補正でお願いいたしますため池のハザードマップ作成でございますけども、場所は八重原ため池が対象でございまして、場所でいうと小鴨地区になります。小鴨地内の八重原ため池でございます。