北栄町議会 2008-12-15 平成20年12月第8回定例会 (第 4日12月15日)
30カ所に名探偵コナンをモチーフに御影石に彫刻を施したモニュメントを設置するものでございますというふうにね。だから、裁量じゃなくても、ここでこのようにうたってるわけですから、そこに設置するのが変更になれば変更の、変更を勝手にすることは自由裁量、町長の執行の範囲ではないんですよ。
30カ所に名探偵コナンをモチーフに御影石に彫刻を施したモニュメントを設置するものでございますというふうにね。だから、裁量じゃなくても、ここでこのようにうたってるわけですから、そこに設置するのが変更になれば変更の、変更を勝手にすることは自由裁量、町長の執行の範囲ではないんですよ。
開設当初から名探偵コナンの名声により、県内外はもちろん海外からも注目を集め、北栄町のイメージアップには大いに貢献してくれたことは自他ともに認めるところではないでしょうか。名探偵コナンを初めとする青山先生の人気キャラクターは、まさに先生の出身地北栄町なればこそ活用できる魅力的な地域資源だと思っております。
次に、通算9回目を迎えましたお座敷列車「名探偵コナン号」で行く出雲大社初もうでと島根ワイナリーの旅を実施をいたしまして、そのときの列車の前につけますヘッドマークの製作費等の経費に8万2,000円を支出をいたしております。73名の参加でございました。 次に、交通対策事業でございます。
全国からおいでいただくランナーの皆さんに、特産大栄スイカと砂丘ナガイモのPR、名探偵コナンによる町づくりなど、北栄町のイメージアップと地域活性化を図ってまいります。参加予定人数4,000人を見込み開催いたします。郡民体育大会費に399万6,000円計上いたしました。参加選手のユニフォーム購入費として301万7,000円が主なものでございます。学校給食費に7,127万1,000円計上いたしました。
さらに、その3日目に書いてありますように、もちろん「名探偵コナン」の出版元であります現地出版社にも訪問をしますし、そこからのまたコナンの人気度も調査をしてまいりたいというふうに思っております。 それから、次の質問でございますが、いわゆるTCC、ここにありますが、もう既にTCCの方には申し入れをしておりまして、決まればTCCは派遣をしたいと、カメラマン1人を同行させたいと。
実際、ここには鳥取市のエリアということで、鳥取エリアでは谷口ジロー氏の作品なども紹介をしていただいておりますが、確かに今妖怪の水木しげる作品といいますか、妖怪ロードとか「ゲゲゲの鬼太郎」、そして、中部で「名探偵コナン」、青山剛昌氏の作品、これが記念館ができたり、まちおこしにも大きな効果を発揮しているわけでございます。また、地元の商店街などもタイアップした取り組みが見られます。
北栄町には、「名探偵コナン」「レークサイド大栄」「オートキャンプ場」「由良台場跡」などの観光資源や、「すいか」「ながいも」「ブドウ」「らっきょう」など様々な特産物が存在する。観光資源と特産物との連携、魅力ある観光ルートの設定、各種イベントの充実など、資源を最大限に活用した取り組みを展開し、町内はもちろん、町外・県外に向け、戦略的な発信をしていくことが必要である。
○企画情報課長(田中 精一君) 私の方が説明をしました著作権というのは、もともと今回の計画、それから設計につきましては先ほど言いましたように名探偵コナンとか青山先生のキャラクターが入りますもんですから、そういう絵をかきながら設計書をつくって小学館と協議をするということですので、この絵がしっかりかけてないといかんと。
できましたら、コナン館でございますので、そういう名探偵コナンとかそういうものをあしらったような何かオリジナルの品物をつくってみたいなというふうに思っています。大体金額的に、税を入れて二千四、五百円までだろうというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(前田 正雄君) 3番、井上信一郎君。
○議員(5番 町田 貴子君) 本日、私はアニメで有名な名探偵コナンの町としての取り組みと、その計画について質問いたします。 今、そして将来、地域に求められているのは何か、地域の自立、活性化について考えるとき、世界で一つしかない名探偵コナンで北栄町の魅力化を図る努力をする必要があるのではないかと考えます。町にはすばらしい自然があります。
大栄歴史文化学習館を、青山剛昌ふるさと館として名探偵コナンの原作者、青山剛昌氏の生まれ育った地である本町に青山作品の世界を解き明かすための作品等を展示できるようリニューアルし、新しい観光拠点として整備する考え方でございます。この館の運営、経理を独立採算制の考え方で公営企業として処理するため、特別会計を設置するものでございます。
コナンの里づくりの件についてでございますが、コナンの里づくりにつきましては、週刊少年サンデー連載の「名探偵コナン」の原作者、青山剛昌さんが由良宿出身という御縁をもって、旧大栄町でこの漫画を題材に町づくりが進められてまいりました。
名探偵コナン展の開催をいたしました経費と町報「だいえい」の発行に要した経費が主なものでございます。一番下でございます、4目財産管理費でございます。庁舎と改善センター等の維持管理費が主なものでございます。それから34ページをお願いをします。一番上の5目の財政調整基金費でございます。基金への積み立てを行ったものでございます。
また、新規に計上いたしました主なものを申し上げますと、お座敷列車「名探偵コナン号」事業費で12万8,000円、合併記念式典事業費に134万9,000円、北条地区水道供給事業費に1,700万円、災害関連事業費に879万円を計上いたしました。一般会計については以上でございます。 以下、特別会計予算について御説明をいたします。