北栄町議会 2016-03-07 平成28年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 7日)
JR西日本、県及び関係自治体により、平成28年4月1日から平成29年2月28日までの間、海外向け「名探偵コナンミステリーツアー」を開催する運びとなりました。対象国の台湾、韓国、香港及びタイから多くの方の来町が期待されるところでございます。
JR西日本、県及び関係自治体により、平成28年4月1日から平成29年2月28日までの間、海外向け「名探偵コナンミステリーツアー」を開催する運びとなりました。対象国の台湾、韓国、香港及びタイから多くの方の来町が期待されるところでございます。
まず1つは、「名探偵コナン」ミステリーツアーの負担金、それともう一つが、ワールドトレイルズカンファレンス鳥取大会開催費の負担金でございます。コナンにつきましては、11月に実施が終了いたしました。それからワールドトレイルズカンファレンスにつきましては、これも同じく10月には実施が既に事業完了しておりまして、これは未了としておりますが、完了しているものでございます。
の特徴でもあります歴史的、文化的な資源に着目をした施設の集積、機能増進、あるいは回遊性向上のための事業の実施などによって、観光、交流の拠点となるような、そういう地域づくりを目指そうというものでありまして、具体的な事業としては、小川家の再整備を行う小川記念館整備事業、あるいは倉吉淀屋の改修、それから伝統的建造物群保存地区の修景、それぞれの維持、更新、それから、観光駐車場整備事業、ソフト事業として名探偵コナンミステリーツアー
それから、名探偵コナンミステリーツアーあるいはワールドトレイルズカンファレンスなどのイベント的な取り組み、こういったものも背景にこの目標数値をつくっているということでございます。
さらに広域連携事業として、とっとり梨の花温泉郷広域観光協議会が一般社団法人鳥取県中部観光推進機構に衣がえし、DMO観光地域づくり法人として事業に取り組むための経費や、昨年のアジアトレイルズカンファレンスに続きますワールドトレイルズカンファレンス鳥取大会の経費、名探偵コナン・ミステリーツアー事業のインバウンド版として、海外からの誘客を図るツアーの造成に係る経費、および婚活事業に要する経費などへの負担金
これは昨年4月から11月にかけて開催されました名探偵コナン鳥取ミステリーツアーなどの効果から、入館者数が想定以上に増加したことに伴いまして、このたび入館チケットの増刷が必要となったことに伴う経費でございます。説明は以上でございます。 ○議長(井上信一郎君) 説明が終わりましたので、これより議案第3号、北栄町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。
北栄町は、日本を代表する洋画家 前田寛治、名探偵コナンの作者 青山剛昌氏ほか、多数の芸術家の出身地でもある。文化、芸術のまちとして文化団体の活躍もめざましい。候補地横には由良川がゆったりと流れ、さらに周辺には国史跡由良台場跡や青山剛昌ふるさと館があり、歴史・文化の振興拠点として相乗効果が見込まれる。
さらに鳥取県が進めているまんが王国とっとりの政策とも合致し、名探偵コナンを展開する北栄町や水木しげるロードの境港市などと並ぶ拠点施設が倉吉市に誕生することで、全県的なブランド化に大きく貢献することでしょう。
増加した要因といたしましては、名探偵コナンのミステリーツアーの開催による入館者の増加と、そのツアーのPR効果により、ツアー参加者以外の方への宣伝効果も大きく影響していると考えております。 また、海外からの入館者も、わずかではありますが増加しております。
の魅力や特徴として、前田寛治、生田和孝、福本和夫などの有名な芸術家、文化人の作品を所有しており展示などで連携協力が可能であること、毎年町単独で美術展を開催しており、文化の薫る町として美術館を受け入れる土壌があること、県民の皆さんの利用を考えた場合に、山陰道や北条湯原道路が着々と整備され県内はもとより県外からの交通アクセスもよく、県の中心地でありどこからでも利用しやすいこと、そして世界中で人気の名探偵コナン
平成27年度は、6月に4回ほど広島テレビ放送局約161万5,000世帯に向けまして、「名探偵コナン」の放映時間の午後6時直前にふるさと館のコマーシャルを行いました。CM効果の検証はまだできておりませんが、来場のお客様からは、CMを見て初めてふるさと館を訪れた方ですとか、巨大迷路の1万人目の入場者となった御家族は、放映エリアである広島県福山市からのお客様でありました。
名探偵コナン巨大迷路の開催といたしまして、総入場者数をここに、平成26年度の累計でございますが、書いております。1万3,288人。総入場料としましては453万1,000円の収入がございました。以上でございます。 ○議長(井上信一郎君) 長谷川議員。
観光の振興につきましては、合併以来、「名探偵コナンに会えるまち北栄町」をPRするため、「名探偵コナン」を活用した景観整備等により町づくりを展開してまいりました。一昨年12月にはJR由良駅が「コナン駅」と愛称化され、ことし3月には鳥取空港が「鳥取砂丘コナン空港」と愛称化されたところであります。
今年度も引き続きコナン通り沿いのブロンズ像やオブジェの設置などを進めるとともに、旧運転免許試験場で開催しております巨大迷路の開催を初めとした各種イベントの実施など、「名探偵コナンに会えるまち」として魅力アップに努めてまいります。
これはふるさと館入り口の自動ドアを名探偵コナンなどのイラストでラッピングしたり、入り口に設置している周辺の観光スポットの案内表示看板を更新するものでございます。続きまして15節、自転車小屋の設置工事として80万円を計上いたしました。現在、レンタサイクルの自転車小屋は屋根と簡易な外壁による構造のカーポートタイプで、潮風や飛砂によりさびや腐食によって自転車の劣化が著しい環境となっております。
これと比較いたしますと、平成26年度の入場者数は、イベントなどを頻繁に行い、回復傾向にあるとはいえ、まだまだ1万人近く差がありますけれども、この3月の鳥取砂丘コナン空港の愛称化や4月29日から11月29日までのJRが行っております名探偵コナン鳥取ミステリーツアーを受けて、さらなるコナンファンの獲得と、大型クルーズ客船が境港に寄港するなどし、多くの観光客が青山剛昌ふるさと館へ訪れる機会が生まれており、
これに対する開催準備経費の市の負担ということ、それから名探偵コナンミステリーツアーの負担金ということでございまして、現在開催中でございます。4月29日から11月23日の間実施されています名探偵コナン鳥取ミステリーツアーの、この実施経費の市負担分でございます。
次に、北栄町の魅力、セールスポイントについてのお尋ねですが、北栄町は青山剛昌ふるさと館のある、世界で唯一、「名探偵コナンに会えるまち」です。また、何より海、山、川、砂丘といった自然にも恵まれた農業が盛んな町であります。大栄スイカ、ラッキョウ、ナガイモねばりっこなど農産物の種類も豊富で、おいしく新鮮な農産物や海産物が手ごろな価格で購入できます。
ただ、倉吉市以外の北栄町も、今や漫画「名探偵コナン」が全国的に大ブレークしております。ほかの3町もそれぞれ美術館誘致に、条件を整えて備えていると思われす。そこで、「中部はひとつ!」
これは4月29日から11月23日までの間、JR西日本が行います「名探偵コナン鳥取ミステリーツアー」に合わせまして、巨大迷路の開催期日を延長することに伴うものでございます。次に、15節でございます。妻波お試し住宅の駐車場造成工事請負費として221万4,000円を計上いたしました。