3167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-06-14 令和 4年第 5回定例会(第2号 6月14日)

○1番(大津昌克君) 市史の編さんについては、市長おっしゃるとおり、最終発刊から25年が経過しておりますから、先送りすればするほどやらなければいけないことが増えてきますので、行政の流れについて、特に合併という大きなイベントがありましたので、ぜひまとめていただきますようにお願いをしておきたい。  それから、自治基本条例については、おっしゃるとおりだと思います。

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

翻って本町を見てみますと、合併年の平成16年度の被保護世帯数は56世帯、被保護者数は79人、被保護率、これは千分率で4.5パーミルからおおむね増加傾向に推移し、20年代当初の金融危機影響により、24年度には91世帯107人、6.1パーミルに達しております。その後、減少傾向にあったものの、令和2年度には新型コロナ影響によりやや増加し、81世帯97人、6.0パーミルとなっております。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文

◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 本市では市町村合併後の平成18年に、地域全体の投票区の区域の均衡と公平性の確保の観点から見直しを行っており、140か所あった投票所を92か所の投票所に再編しております。その後、15年が経過し、社会環境の変化や高齢化が進行し、投票所規模について有権者数が5,000人を超える投票所が7か所ある一方、100人に満たない投票所が9か所ある状況となっております。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次

適正な維持管理市民から信頼される管理運営を強く求めるが、このことに対  する市長所見について) …………………………………………………………………………………  45 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  45 山田延孝議員(要望) …………………………………………………………………………………………  45 上田孝春議員(~質問~市長合併

伯耆町議会 2022-03-18 令和 4年 3月第 2回定例会(第4日 3月18日)

また、町債の総額は普通建設事業費減に伴い前年度よりも1億8,520万円減少し5億7,000万円であり、合併特例事業債過疎対策事業債に加えて緊急防災減災事業債などの有利な地方債を活用した構成となっております。  全体としては例年どおり事務事業見直し事業内容精査のほか一層の歳出削減に努められていると拝察いたします。  

伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)

私、平成17年に合併して以来、本町農家戸数はどうなっているのかなと調べてみました。そうしたならば、国勢調査の結果でしたので、平成27年でしょう。平成17年は1,492戸でした。それが平成27年には1,228、264戸の農家がなくなってきているという、足元の実態がそうなっているんですよ。ですから今の日本の農業政策は間違っている。

湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)

また、合併特例債発行限度額でございますが、湯梨浜町の場合、84億1,300万円余でございまして、令和4年度以降の事業を含めての起債累計額は79億9,000万円余となり、発行可能残高は4億2,300万円余となっております。なお、湯梨浜町の場合、合併特例債令和6年度まで発行可能となっております。  

伯耆町議会 2022-03-02 令和 4年 3月第 2回定例会(第1日 3月 2日)

施設長寿命化等合併時の課題が解消したことを踏まえ、基本的には平時ベース予算規模に落ち着かせながら、その一方で、デジタル化認知症対策、脱炭素化子育て支援、企業の立地と連動したにぎわい創出などの事業を実施するとともに、集落からの補助事業希望も全て取り入れるなど、積極的な予算計上に努めました。  

倉吉市議会 2022-03-01 令和 4年第 2回定例会(第3号 3月 1日)

これ昭和28年の昭和の大合併を受けて、各合併した町村役場がなくなるということで、そこの人たちが、自分のところから役場がなくなるからということで自主的に役場のような機能を備えられて町内会をつくられた。自主的に役場のような機能をどんどんどんどんつくっていかれたというところが倉吉の特徴だったそうです。そこに着眼された当時の早川初代市長ですよね。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第6号) 本文

この施設から、合併浄化槽から排出された処理水が側溝から道路にあふれていると、付近の方から何人からもお聞きしました。ここは自転車通学、中学生が通学するもので、下り坂になっておりまして、凍結すると非常に危険な状態になるわけでありますけれども、担当課に説明しましたが、いろいろありました。いろいろと言いませんけれども、その後、道路管理者により道路改良をして放流水を変更し確保したところであります。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第7号) 本文

平成10年には、合併前の旧市町村長委員とする東部ごみ処理広域化推進協議会が設置されました。その後、場所選定では、第1候補地として旧郡家地域山上地内や旧郡家町の通り谷地内、旧郡家町の西御門を選定し環境影響評価を実施されましたが、地元の同意を得ることが難しく、断念されました。その後、河原町国英地区候補地として選定され、地元集落との粘り強い交渉の末、建設場所として決まりました。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

…………………………………………………………… 314 田村繁已議員(~追及~事業ごみ可燃ごみ有料指定袋制導入に対する市長所見につ  いて) ………………………………………………………………………………………………………… 314 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 314 田村繁已議員(~追及~本市一般廃棄物収集運搬許可事業者数合併

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

下水道事業は、市民の暮らしに欠かせない事業ですが、平成の大合併から18年を迎えようとしている現在、集落排水公共下水道老朽化が進んでいます。特に集落排水については、多くは合併前の町村で取り組まれてきたところですが、経年劣化の中で老朽化が進み、処理能力の低下を招き、河川環境の悪化などが心配されています。  そこで、お尋ねします。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文

本市特定目的基金のうち、公共施設等整備基金は、将来の負担を低減し円滑な市庁舎整備を進めるために、また地域振興基金は、合併特例債を原資として市域の均衡ある発展を図るためなど、それぞれ目的を持って積み立てたものでありまして、その目的に沿った計画的な活用を進めているところであります。