八頭町議会 2009-12-10 平成21年第15回定例会(第3日目12月10日)
町民の声の具体的な取り組みの実態とすれば、行政運営上では、主に各種審議会、委員会などで、八頭町の行政運営を住民参画で一緒になって考えていただいていると思っております。町民からの声というなら、行政懇談会もその一端であると思いますし、また、区長会、各種団体、また区長さんが行われます部落要望等々もあると思います。
町民の声の具体的な取り組みの実態とすれば、行政運営上では、主に各種審議会、委員会などで、八頭町の行政運営を住民参画で一緒になって考えていただいていると思っております。町民からの声というなら、行政懇談会もその一端であると思いますし、また、区長会、各種団体、また区長さんが行われます部落要望等々もあると思います。
次に、各種審議会等の運用方針、諮問方針についてでございますが、各種審議会等は専門的な知識、経験を有する委員を初め、関係団体からの委員、みずからの意見を市政に反映させたいという思いを持って応募された委員などで構成され、委員の皆様の多様な意見を市政に反映させることができる重要な役割を果たす機関であると認識しております。
1番目は、各種審議会のあり方についてお聞きいたします。私は議員になって以来、審議会や教育委員会などをずっと傍聴してきました。そして、このごろ気づくのですが、数年前からの審議会と、この数カ月間に開催された審議会などの審議のありようには明らかに変化が起きております。その変化とは、委員の方々の審議、討議、協議の真剣さと熱心さにおいてであります。
主な内容といたしまして、活動拠点である男女共同参画センターの利用者は平成18年度の2万1,874人から20年度の2万6,107人と4,233人の増加、鳥取市男女共同参画登録団体数は18年度の23団体から20年度の28団体と5団体の増加、各種審議会、委員会等への女性の登用率は18年度の29.3%から21年度の31.7%と増加するなど、プランに沿って着実に推進されているものと思っております。
また、各種審議会等の女性委員は、平成21年4月現在224人で、委員全体に占める割合は31.8%となっております。次に、男女共同参画推進条例制定についてですが、近々さまざまな分野からの委員で構成されます米子市男女共同参画推進審議会にお諮りし、パブリックコメントも実施しながら条例案を取りまとめていただき、今年度中をめどに議会へ上程させていただきたいと考えております。
3項、議員は、町長の指揮下にある各種審議会等附属機関への委員としての参加は極力控える。 町長による政策等の形成過程の説明。第6条でございます。議会は、町長が提案する計画、事業等(以下「計画等」という。)については、次に掲げる事項等の決定過程を明らかにするよう求めるものとする。(1)計画等の発生理由。(2)検討した他の計画等の内容。(3)新町まちづくり計画における根拠または位置づけ。
現在の取り組みでございますけれども、やはり各種審議会等の委員を公募で行うという数を大変ふやしております。ただし、この広報あるいは無線等で公募をいたしましても、応募が大変少ない、定数に達しないというのが現状でございます。また、行政参画ということでは一番身近な選挙、こういう選挙の投票率につきましても、投票率が低下しておるというような状況がございます。
また、各種審議会等の女性の登用率でございますが、当面40%を目指しておりますけども、今現在では全体で33.8%と、目標にまだ届いておりません。頑張りたいと思います。 次に、安全・安心に暮らせるまちづくりですが、これにつきましては、地域防災計画により防災の大綱を定め、災害対策の指針としております。
12月議会に当たり、私は子どものセーフティーネットの充実について、各種審議会などのあり方について、以上大項目2点について質問いたします。 まず、子どものセーフティーネットの充実について2点お尋ねいたします。 1つ目は、要保護・準要保護家庭児童生徒の就学援助についてです。
この条例の基本理念により、町の重要事項の計画、執行に当たりましてはパブリックコメント、町民アンケートなどの方式により意見をお聞きし、各種審議会を設置して町民の皆様にも一般公募委員として御参画いただき、住民意見の反映に努力してまいりました。
次に、各種審議会や委員会において資料配付がなく、傍聴者に審議内容がわからないので、資料を配付するよう改善をというお尋ねであります。 審議会等で傍聴者に対する資料配付につきましては、平成17年度から定めております境港市審議会等の会議の公開に関する指針の中で定めておりまして、周知を図ったところでありますが、再度徹底したいと思います。
各種審議会の委員の率、一定目標を定めたりということもその一環のような気もします。それから外国人の差別みたいなこともございますし、障がい者のバリアフリーに関することなんかもその広い意味ではその差別の解消の取り組みに入ってくるだろうと思います。いろんな人権問題あります。それぞれ個々に実施しているところでございます。 ○議長(松本 繁君) 担当課長。
なお、私を初め特別職の給与カットを継続するとともに、各種審議会委員の報酬等についても見直しを行いました。 これらの結果、平成20年度一般会計当初予算は対前年度10億1,500万円増の95億3,800万円となりました。FTTH基盤整備事業が本格化したために予算総額は前年度を大きく上回っておりますが、全般的には緊縮型の予算編成となりました。
次に、男女共同参画社会についてでございますが、過去5年間の各種審議会等の女性委員の比率は、平成15年度が20.1%、平成16年度が26.8%、平成17年度が22.4%、平成18年度が31.8%、平成19年度が29.6%となっております。
続いて歳出関係事項といたしまして、負担金・補助金・交付金、人件費、物件費、扶助費、公債費、各種審議会、協議会、入札制度、各種施設、行政評価システム、その他ということで5ページから7ページに報告書として上げております。 最後に「結びにあたって」ということで7ページに上げておりますが、この報告書を議会に報告し、町長に対して本委員会設立の趣旨のもとに提言をいたします。
2、地域の政策や方針決定の場である各種審議会、委員会の女性の登用状況。また、平成18年度における女性の管理職への登用状況。3、仕事と家庭の両立支援策の実施状況。4、男女共同参画リーダーの養成状況。5、家庭・地域・学校・職場における男女共同参画に関する啓発活動の実施状況。 以上、五つの主要施策についての進捗状況をお伺いします。
次に、情報公開の推進と説明責任についてでございますが、本市におきましては平成12年度から公文書公開制度を実施し数多くの御利用をいただいておりますとともに、市のホームページなどを通じて財政状況、予算編成方針等の公表、条例案への意見募集、各種審議会の開催報告など積極的な情報提供の推進にも努めてまいったところでございます。
1点目は、米子市には市長の諮問を受け、答申する各種審議会などの情報提供と公開のあり方についてです。各種審議会を開催するとき、委員などへの開催案内及び必要資料の配付をどのように行っているのか、現況についてお知らせください。並びに当該審議会など開催後、会の報告及び議事録の作成と公開実施の現況についてもお聞かせください。
〔発言する者あり〕 ○市長(長谷川稔君)(登壇) 各種審議会について基本的にどう考えているかという意味でいいんでしょうか。 〔発言する者あり〕 ○市長(長谷川稔君)(登壇) 参画条例と結びつけなくて。 〔発言する者あり〕 ○市長(長谷川稔君)(登壇) 少し、私なりの考え方で述べさせていただきます。
また、各種審議会を設置したり、委員の更新などに当たりましては、常に女性の一定の率、最低3割以上というのを念頭に置きながらやっているわけなんですけれども、充て職等の問題もあり、なかなかそれがクリアできない委員会も多いと思っております。