米子市議会 2003-09-17 平成15年第439回定例会(第4号 9月17日)
○(野坂市長)(登壇) 中海架橋構想につきましては、鳥取県中海圏域地方拠点都市構想や21宍道湖・中海圏道路整備検討委員会の中でも提案されているところでございまして、これが実現すれば米子空港へのアクセス改善等に寄与する可能性は大きく、また中海・宍道湖圏域をネットワークとしてつなぐ周遊道路の一環として圏域の交流と発展に果たす役割も少なくないものと考えております。
○(野坂市長)(登壇) 中海架橋構想につきましては、鳥取県中海圏域地方拠点都市構想や21宍道湖・中海圏道路整備検討委員会の中でも提案されているところでございまして、これが実現すれば米子空港へのアクセス改善等に寄与する可能性は大きく、また中海・宍道湖圏域をネットワークとしてつなぐ周遊道路の一環として圏域の交流と発展に果たす役割も少なくないものと考えております。
米子市の策定した高齢者保健福祉・介護保険事業計画の第6章で、総合的な地域ケア体制の確立を今後検討し実施するに当たり、より実りのあるものとするため、また高齢者対策、介護保険事業のみならず、今後すべてまちづくりの課題解決の担い手として大きな可能性を持っている、市民としての立場で活発な取り組みをしておられますNPO法人、ボランティア団体等々、企業、行政が、やはりこれからは協働したまちづくりをより一層進める
あの建物というのは特に高層部分は歩道にすぐ隣接しておりまして、万一の場合、歩道や車道に崩れ落ちる可能性があると思います。廃業されたとはいえ、やはり安全性の確保というのはやはり行わなければならないというふうに考えるわけですが、現在の管理者はどなた、あるいはどこが管理していて、その管理者に対して要請ができないものなのかちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○(生田議長) 中井経済部長。
このたび同住民による再請求が行われたため、本市におきましても改めて議案を上程させていただくことになりましたが、これまでの取り組みの経緯からいたしましても、また現在進行中の淀江町との合併協議を踏まえる中で、20万人都市の実現の可能性を追求するという意味でも会見町との協議が必要だと考えております。何とぞ御審議の上、御賛同を賜りたいと存じます。
近々使う予定がある、将来使う予定、可能性があるので残していく。使う予定がないので売却する。私は市で有効利用できないのであれば、売却を考えてもよいのではないかと思います。市長のお考えをお聞きしたい。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) お答えいたします。
こと合併に関しては、私で本議会で10人目になりますが、この合併に関しここ3日間であまりに衝撃的な地殻変動がおき、もはや今となっては1市4町の枠組みによる合併はその可能性が遠のき、行動を読み取る限り白紙に戻ったと理解する住民の多くが生じているのではないかと大変危惧いたします。
行革をせずに合併ですべてが解決すると高をくくっていると、このままでは5年ももたずに財政的に破綻する可能性があります。財政見通しと中期財政計画がどうなっているのかお尋ねいたします。 この件に関しては、協議会から9月6日にも財政推計が示されましたが、私たちの推計よりも随分甘いと感じています。14年度の倉吉市の経常収支比率を見ても、私は監査をしておりますが、過去最悪の91.5%まではね上がっています。
◯寺垣健二議員 私は、議案第91号の商工費の中で、商工業振興費の街区連鎖型再開発可能性調査事業費、これの事業の概要と、当然この事業は外部委託されていくとは思うんですけれども、その委託先の方向性はどういうふうになっているのかということをまず御質問したいと思います。
とにかく、この無縁の墓のことについて、墓地の管理者の無縁墓改葬手続、これを簡易化したとか、千葉県市川市においては、無縁墓になる可能性のある市営墓所を返還すれば合葬式墓地に優先的に入れると。この中身はちょっとわかりませんけれども、考えていることには間違いないと。鳥取市においても同様だと思いますけれども、なぜ無縁の墓が多いのか。
………………………………………………………… 286~287 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 287 人権政策監(答弁) …………………………………………………………………………………………… 288 森田紘一郎議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 288 寺垣健二議員(~質疑~街区連鎖型再開発可能性調査事業
そして、合併が来年10月を目途としているという事柄の中で、やはりこのことについて緊急に措置をしていく必要があるというふうに考えておりますし、また、財政負担につきましても、合併ということに取り組む中でありますので、合併に伴う特例債の活用などの可能性が開けております。合併特例債の活用についてもそういう方向で考えていくと。
しかも、人権侵害の対処機関について、裁判所とは別に新しい行政機構をつくることは,市民生活への過剰な介入と憲法が保障する市民的な自由の制約をもたらす可能性も否定できません。 人権対策は憲法が保障する自由と民主主義の原則に即して行うべきであり、恣意的な判断の入りやすい差別問題に矮小化する対策となっている人権擁護法案は、修正ではなく撤廃すべきと考えます。 以上で討論を終わります。
姫鳥線の早期整備が交通条件を今後大幅に改善をしていくことなどの可能性や、鳥取環境大学、県産業振興機構など、産学官連携に適した位置条件にあるということなどで、この団地のいわゆる付加価値を高めるということなどによりまして企業立地にこぎつけるようこれからも努力を重ねたいと思っております。 お尋ねの学生マンションにつきまして、学生マンションを立地するという考えは持っておりません。
それから、先ほども話しましたが、国の制度に加えて県の助成制度といったものが発足していくということで、今後、太陽光発電機器につきましては普及の可能性というものが高まっていると考えているところでございます。まずはこの太陽光発電について積極的に取り組んでいきたいと考えます。 次に、人事評価制度についてのお尋ねがございました。
よって施行後3年をめどに行うとされた性別の変更の取り扱いについての検討に当たっては、すべての性同一性障害者の性別変更の可能性についても検討していただきたいとの認識により、全会一致で採択すべきものと決しました。 以上、総務文教委員会の審査報告を終わります。
ですからどこか1つの可能性とかそういうことじゃなくて、水質浄化の観点から十分な検討をしてくれという趣旨で、私は全体を含めるつもりでこういう文章にさせていただいて、水質浄化が重要であるということでこういう文章にさせていただいたわけでございます。 ○(生田議長) 中川議員。
実態・要望をよく調査し、教育、子育て、生徒の福祉の観点からも民間委託の可能性を含め、早期実現の方策をすぐに検討しますということを私は選挙の前後には申し上げておりました。
今後はサービス関連企業等へ研修実施の可能性についても研究してまいりたいと考えております。 次に、本市の人材育成方針についてでございますが、大きく変化する社会経済状況に地方公共団体が適切に対応するためには、その担い手である職員1人1人が全体の奉仕者であることを自覚し、意欲と情熱を持って職務に取り組むことが重要であることは言うまでもございません。
今日、我が国周辺の情勢は、事態が今発生する可能性を否定できないほど緊迫しており、地域の住民の生命を守らなければならない地方自治体は、有事の際の対処要領を速やかに策定し、体制確立の準備を進める必要があると思うところであります。米子市にあってはこのことに関し、だれがどのような取り組みをしているのかお聞かせください。 次、崎津干拓地の現状と対応についてお尋ねします。
ですからいろんな可能性を探求してこれが本当に有効に活用できるような方策を見つけていきたいと思っておりますけれども、その一環として借地制度の導入ということを申し上げたわけでございます。ただ今の時点で、これをやればこれだということはなかなか申し上げにくいとこがございまして、いろんな可能性をこれから積極的に検討して何とか有効利用に結びつけたいというのが現状でございます。 ○(生田議長) 中村議員。