湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
今年は192人の参加があり、可燃物510キログラム、不燃物90キログラムのごみが収集されました。特筆すべき事柄としては、ANAのほうから鳥取県に、このコロナ禍でなかなかANAの人材もちょっと過剰であるというようなことから鳥取県で働いておられる方たちも4人か5人かお見えになっていただいて、一緒に参加していただいて、できたということがございます。
今年は192人の参加があり、可燃物510キログラム、不燃物90キログラムのごみが収集されました。特筆すべき事柄としては、ANAのほうから鳥取県に、このコロナ禍でなかなかANAの人材もちょっと過剰であるというようなことから鳥取県で働いておられる方たちも4人か5人かお見えになっていただいて、一緒に参加していただいて、できたということがございます。
10月に入りますと、3日に秋の東郷湖一斉清掃があり、250人の方が参加され、可燃物390キロ、不燃物40キロのごみが収集されました。 9日には、はわい温泉に県内初のワーケーション施設、湖屋、湖に家屋の屋の字ですが、湖屋がオープンしました。 12日には、リモートでハワイ郡の新郡長、ミッチ・ロス氏と対談をいたしました。
予算案の審議で岡村英治議員の討論に述べたとおり、西部9市町村の可燃物処理施設、不燃物処理施設、最終処分場をそれぞれ1施設として集約する、この構想に反対です。その理由は、脱炭素化社会や、大半を燃やしたり埋めたりしてきた従来のごみ処理を転換しようとする世界の流れに逆行するものだからです。また、ごみ処理は住民の生活に深く関わるものであり、住民の協力なしにはできません。
質問を発言通告した後で気がついたんですけれども、そこの演壇に座っておられます2人の部長さんに直接関わるところですが、今日は和田地区は大篠津地区と一緒にごみの収集が始まる月曜日なんですが、いわゆる不燃物とか可燃物の収集日なんですが、月曜日で、そこにごみカレンダーというのを毎年出されて、新年度も、私も自治会の役割として班長さん通じて配られたんですが、ごみカレンダーと言ってしまうんですが、健康対策とごみカレンダー
先ほど町長がおっしゃいました新可燃物処理場、名称は「リンピアいなば」ということで決まったようでございますけども、これは私もいろいろ議会の資料を読んでおりますと、岩美町の監査委員さんの定期監査報告の中にも出てまいります。「有害鳥獣は依然として増加傾向にあるが、新焼却場に駆除した有害鳥獣をまとめて持ち込める。」
境港市は、2016年から米子市クリーンセンターに可燃物の処理を委託していますが、市民の皆さんの理解と協力も得ながら、ごみの減量化、資源化に鋭意取り組んでいるところです。
中ほどで、4款衛生費は3.2%の増で、新可燃物処理施設建設費に係る東部広域負担金の増などによるものでございます。 はぐっていただきまして、52ページをお開き願います。 下のほうで、5款農林水産業費は17.5%の増で、農産物加工施設岩美めぐみ館整備事業費の増などによるものでございます。 はぐっていただきまして、58ページをお開き願います。
鳥取県東部広域行政管理組合共同処理事務のうち、令和4年8月の可燃物処理施設供用開始に伴い、同組合の規約を一部変更する必要があるため、当該変更に関する協議をすることについて議決をお願いするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) 環境水道課長。 ◎環境水道課長(沖島祐一君) おはようございます。
総合計画では、広域行政の推進を掲げ、近隣市町村との協力、連携のもと、広域的な行政課題の解決に努めるとして、消防や可燃物処理等の東部広域行政管理組合での対応はもとより、圏域自治体と観光や交流等を行っているところであります。今後も、広域連携による住民サービスの拡充により、新たな日常が構築されるものと考えております。 2点目の初等中等教育改革につきましては、この後で教育長のほうで答弁をさせます。
それと、木とか木材、山のほうで流れてきたものというのは、それこそ可燃物になるんですけども、今問題なのは、そういうものもあるにしても、漂着する海岸のもの、大陸からと言ったらいいんでしょうか、そういうものが結構あって、岩田さんと一緒に海岸清掃していると、そういう外国のものが流れてきてるものが結構あるなということも、やっぱり今の世の中の問題だと思います。
この可燃物処理施設を今、建設中でございます。本格的な工事に入っているというふうに思いますけれども、まだ中心の大きな窯ですか、ああいうものはまだ姿が見えないようでございますし、遠くから見る限りですけれども、見えないようでございますし、供用開始はまだこれから約2年先です。
鳥取県東部広域行政管理組合では、現在、鳥取市河原町内に新しい可燃物処理施設を建設中で、令和4年8月から施設の供用開始を予定しております。 このたび、施設の供用開始に向けまして、可燃物処理施設の運営管理に必要な組合規約の共同処理事務の内容を一部変更しようとするものであります。 地方自治法第290条の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
まず、西部広域の広域可燃物処理計画についてお伺いします。鳥取県西部広域行政管理組合が今年5月、一般廃棄物処理施設整備基本構想案をまとめ、2032年、令和14年度に可燃ごみ処理施設、不燃ごみ処理施設、そして最終処分場の稼働を目指すとしています。その上で今年10月までに広域処理の枠組みに参画するかどうかと、西部広域を構成する9市町村に回答を求めています。
また、西部広域行政管理組合の可燃ごみ処理広域化基本計画ですが、中期計画である平成23年度稼働予定の可燃物ごみ処理施設整備計画は、平成18年度に凍結となりましたが、長期計画として令和14年度稼働の可燃ごみ処理施設整備の構想があり、具体的な議論が進んでいます。先月28日には、西部広域行政管理組合議会の特別委員会でこの基本構想案の概要説明がなされました。
当面大きな事業といえば、広域可燃物処理場の負担金くらいかなと思っておるとこです。幸い合併特例債が令和2年から6年に延長されたとこであります。合併特例債の利用は住民サービスにつながります。町の財政負担が軽くなります。建設費が例えば20億円とすると合併特例債を使うと95%充当率で70%の交付税算入となります。実際の交付税算入額は66.5%で13億3,000万円となります。
ごみ処理清掃事業費のうち、東部広域行政管理組合可燃物処理費に係る負担金が新可燃物処理場の建築が進むことにより、前年度に比べ1億1,556万5,000円増えております。これらにより、前年度に比べ1億1,574万1,000円の増となっております。 はぐっていただきまして、54ページ、3目し尿処理費2,879万円につきましては、東部広域行政管理組合し尿処理費負担金などでございます。
主因は、船岡地区まちづくり委員会の拠点施設となる旧船岡保育所の改修事業、町内小・中学校体育館のトイレ改修事業等の普通建設事業、東部行政管理組合可燃物処理場の建設負担金の増等によるものであります。
酸素濃度を下げて窒息状態にして消火する不活性ガス消火と、可燃物と酸素が結合するのを消火剤で遮断するハロゲン化物消火というのがあります。博物館では二酸化炭素が74本、ハロゲン化物が5本、資料館にはハロゲン化物が6本、そのボンベを新しいものに入れかえるという今回の補正予算となっております。 ○議長(伊藤正三君) 佐々木議員、5回目ですので、よろしくお願いします。
中央公民館、新可燃物処理施設など大規模な建設事業により、地方債の借入額が増加しており、数年後に償還のピークが訪れます。財源の確保が一層困難になることが予想されますが、引き続き、中・長期的な視点に立ち、限られた財源の中で施策を取捨選択しながら、持続可能な行財政運営に努めてまいります。 以上、令和2年度の町政取組の大綱について申し上げました。
また、東部広域行政管理組合が実施する可燃物処理施設建設事業や消防署建てかえ事業による臨時的経費の負担、さらには、令和2年度から本格化する郡家地区排水対策事業や安藤井手の県営防災・減災事業の影響もあり、今後も厳しい財政運営となることが十分に予想されているところであります。