米子市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第5号 3月 6日)
さらに、電力料金という形で地域外に出ていったお金を地域内で循環させるためにも地域資源を利用した小規模発電で電力の地産地消をさらに進めるべきだと考えますが、このことについて現在の取り組み状況も含めて所見を伺います。 次に、地元の農林水産業を守るために、についてです。
さらに、電力料金という形で地域外に出ていったお金を地域内で循環させるためにも地域資源を利用した小規模発電で電力の地産地消をさらに進めるべきだと考えますが、このことについて現在の取り組み状況も含めて所見を伺います。 次に、地元の農林水産業を守るために、についてです。
ノー残業デーの取り組みはどうなっていますか。男性職員の育児休暇の取得は進んでいますでしょうか。10秒の愛の取り組みは継続しているでしょうか。これはちょっと前後しましたですけども。そして最後に、琴浦町独自の子育ての町の日を制定してはどうかと思いますが、町長、教育長のお考えをお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
また、琴浦町差別をなくする審議会、琴浦町あらゆる差別をなくする施策推進プロジェクトチーム、人権・同和教育推進協議会、総合教育会議等、さまざまな機関があるわけですが、この一部改正を受けて、今後の取り組み等を検討されたのか、お尋ねしたいと思います。
それから、来年以降の取り組みの予定ということでありますけれども、今のところ大きな計画は聞いていないところであります。
先進の市町では、これらの取り組みにより、生活習慣病の予防、脱却、それに伴い医療費の減少が証明されております。議員の皆さんはもとより、住民の皆さん、もちろん高齢者の皆さんにも、それぞれの年代に応じた内容ですので、ぜひとも御参加いただきたいと思っております。
あわせて、主要な生活習慣病予防に関して、さまざまなライフステージに応じた施策の取り組みを行うなど、市民の健康意識の醸成を図るとともに、健康づくりのための予防医学に重点を置いた取り組みをさらに推進されたいと考えております。見解をお伺いいたします。 また、若い年代からの健康意識の醸成が必要だと思っておりますが、若年への取り組みが本市は弱いのではないかと感じております。見解を伺います。
さきの12月議会での永井議員からの同趣旨の質問への答弁で、米子空港利用促進懇話会での継続的取り組みと航空会社への新規路線就航についての要望活動、また今後も継続してこうした取り組みを続けていく趣旨を示されました。そこで伺います。こうした国内路線についての要望活動の経過及び現状はどのような状況でしょうか。
昨年の公共施設レビュー、事業レビューがその取り組みであり、住民基本台帳から無作為で抽出した方に御案内し、町の取り組んでいる項目について意見をお聞きしました。参加者は、ふだんお勤めの方や、町政に対する考えを持っていてもなかなか参加する場面がなく、町の取り組みを聞くことが少ないなどの意見を持った方に参加いただくことができました。
それから4点目として、ヒット商品になるような攻めの予算はどうかということでありますが、やはり一つは、議員がしっかりお話をしていただきましたポップカルチャーを活用した取り組みというのが倉吉市の独自の取り組みとして申し上げることができる取り組みではないかなと思っております。これは中心市街地活性化計画を所管する内閣府からも高い評価をいただいているところでございます。
○(国頭議員) では、それに向けた本市の取り組み状況についてお伺いしたいと思います。 ○(岩﨑副議長) 浦林教育長。 ○(浦林教育長) 本市の取り組みについてでございますが、平成23年度に小学校に外国語活動が導入されて以来、英語専科教員ですとか外国語活動支援員、あるいはALTの配置、これらを充実してまいりました。
そこで本市では、フレイル予防の必要性についてどのように認識しているのか、また、平成30年5月から取り組みが始まって2年が経過したわけですが、この取り組みによってどのような効果が得られたのか、お聞かせください。 4番目に、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。
令和という新しい時代を迎え、いま一度町民の皆様と意識を共有しながら着実な取り組みを進めていかねばならないと気持ちを新たにしているところです。そのため、新年度予算においては施設の長寿命化等の合併時の課題が解消したことを踏まえ、平時ベースの予算規模に落ちつくことができました。
「人生100年時代」健康寿命を延ばすためにできる取り組みについて、エシカル消費について、若者の移住・定住についての3点について質問をいたします。 まず最初に、人生100年時代、健康寿命を延ばすためにできる取り組みについて質問をいたします。2006年、14年前に、高齢社会をよくする女性の会第25回全国大会・鳥取を倉吉市で開催いたしました。
首都圏への流入傾向は、10代では頭打ちになっているが、20代では増加傾向にあり、さらなる取り組みが必要と話されておりました。 本市も当然人口減少に歯どめをかける対策に取り組んでいますが、深刻な問題であり、少しでも成果が出るものにしないといけません。現在の取り組みと今後の検討課題についてお話しください。 次に、市総合戦略にある中海・宍道湖・大山圏域市長会の地方版総合戦略についてお聞きします。
さらには家族に対する相談や講習会などの取り組みを促進すること。 3 「8050問題」など世帯の複合的なニーズやライフステージの変化に柔軟に対応できるよう、「断らない相談支援」や「伴走型支援」など、市区町村がこれまでの制度の枠を超えて包括的に支援することができる新たな仕組みを構築すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
地域共生社会の実現に向けた取り組みとして、地域における包括的相談体制の構築と課題解決力の強化を図るため、モデル地区に対して地域福祉コーディネーターが支援等を行う取り組みをさらに強化するとともに、新たに相談支援包括化推進員を配置し、複合的な課題等に対する総合的支援体制の充実を図ることとしております。 次に、広域連携によるまちづくりの推進でございます。
そうした中、公明正大の政治理念のもと、市民の皆様にも御協力を賜りながら、徹底した行財政改革を断行し、その取り組みにより得られた果実をもとに、今日まで魅力と活気にあふれ、心豊かに安心して暮らせるまちづくりに誠心誠意取り組んできたところであります。
○町長(宮脇 正道君) 緊急質問という形で、この新型コロナウイルスに関するどういう取り組みとか実態としてどういう予防措置を講ずる必要があるのかということあたりについて、住民の皆さんにある意味説明させていただく機会をいただいたことはありがたく思っております。御提案の光井議員、そしてこれらを認めてこの場を設けていただきました議長を初めとする議員の皆さんにも重ねてお礼を申し上げたいと思います。
と今後の林業施策について、本市の学校給食にお ける食物アレルギー体質児童・生徒への対応について、さじアストロパークの運営〔夜 間営業縮小によるメリットとデメリット、夜間営業縮小と鳥取県の取り組みとの関係を 教育長はどのように考えているのか〕について、市民体育館再整備に向けた現況につい て、学校教職員の働き方改革〔本市の管理職を除く教員の時間外労働の実態、経年的に どのような傾向にあるのか