米子市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)
会長の広田照幸日本大学教授らは、先月、5月22日、文部科学省に「「9月入学・始業制」に関する提言書:9月入学よりも、いま本当に必要な取り組みを-より質の高い教育を目指す改革へ-」という提言書を提出し、記者発表いたしました。ここに記者発表の資料がございますけども、読ませていただきます。
会長の広田照幸日本大学教授らは、先月、5月22日、文部科学省に「「9月入学・始業制」に関する提言書:9月入学よりも、いま本当に必要な取り組みを-より質の高い教育を目指す改革へ-」という提言書を提出し、記者発表いたしました。ここに記者発表の資料がございますけども、読ませていただきます。
この議会が通れば、先ほど言った新聞折り込み等でクーポン券の入ったいわゆるチラシを配布するようになっておりますけども、取り組みされますこの最初の10店舗と書いておりますが15店舗は、もう既に飲食店も3店舗おられますので、イートインの方も実はありまして、そうした方ももう取り組めるようにはなっております。ただ今後、今二の足を踏んでいらっしゃる事業者さんもおられるんです。
教育行政に対する理解と現状認識、豊かな識見と取り組み姿勢は、学校教育また社会教育を指導する立場にある、教育長として適任者でありますので、引き続き任命させていただきたいと考えております。 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものであります。 よろしく御審議をお願いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で、提案理由の説明を終わります。
加えて、委員から、他議会において、同じようなこういう取り組みを、いわゆる意見陳述です、これを取り入れている、制度化している議会というのも見受けると、議会改革の一環で導入されている議会があることも承知しているので、他議会のことを言えば、委員会に傍聴に来られた方にも発言権を与えるなどやっていると、そういうことを踏まえて言えば、この委員会に限らず、総務建設常任委員会だけでなくて、議運にも諮ってもらいたいと
取り組みの経緯、これ大事ですので、平成28年度、天の川温泉センターの改修に伴いまして、奈良県緑の産業再生プロジェクト事業補助金を活用いたしましてバイオマス生産供給施設と、それから木質資源利用、これはまきですね。ボイラー施設の整備を実施を始めたということであります。実施主体はそこのお手元に書いているとおりであります。
○議員(6番 澤田 豊秋君) 提案者にちょっとお聞きしたいと思いますけども、今のさまざまなお話がありましたけども、今、ここの協議会がいろんな形で各団体等と協議もしながら、あるいは共闘もしながら、部落差別を初めさまざまな差別をなくしていこうということで、さまざまな研修会等に行っていろんな取り組みをしているわけです。
その中の一つに、まちづくりビジョン、基本構想の中の5、歴史と文化に根差したまちづくりの中の5-3、淀江地域における歴史・地域資源の活用、この中に、活用の中の具体的な取り組みとして、もともとの案は、あらゆる地域資源を活用したまちづくりの推進というのが審議会に示されました。それに対して、地域審議会としては、あらゆる地域資源では何を言ってるのか意味が不明確である。
これに対し、現在、各集落で説明会を開催し、人・農地プランの策定に向けた取り組みを進めており、その過程で地域の話し合いにより中心的な担い手を決めていただくこととなる。そのため、現時点で対象人数は把握できていないが、対象面積は約12ヘクタールを見込んでいると説明がありました。
本年の新たな取り組みの一つとして、保育園の園庭には自走式芝刈り機が整備され、保護者や職員の負担軽減が図られます。また、教育においても国が提唱するGIGAスクール構想を加速的に行い、児童生徒の一人1台端末の整備に備え準備をしていくこととなります。産業においても、本気で頑張る産業支援事業は創業に伴う既存店舗のリノベーション費用の助成をし、支援の拡充が図られます。
また、本年度は、先ほど申し上げました伯耆町教育ネットワーク会議で重点取り組みといたしまして、「あいさつの響きあう町 伯耆町」ということを掲げまして、各学校や中学校区でさまざまな取り組みを行ってまいりました。
今後は、高齢者と中高生の連携した取り組みが行われている予定になっております。今後ということで。本町も総合的な取り組みが必要と考えておりますが、連携した取り組みということが、この点はいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 居場所づくりというのは、言われましたように重要なことであると思います。
岩美高等学校の存続といいますか、魅力化について、取り組みを近年させていただいております。今年度の主な取り組みについてのことは、今田中議員さんがご指摘にあったとおりでございます。 これらの事業については、県立学校でございますので、当然岩美高等学校自身、それから県の教育委員会等とこういうことをやるんだということについては協議といいますか、内容についての説明等はさせていただいております。
○(矢木下水道部長) 下水道事業経営改善に向けた取り組みということでございます。今後、施設の更新需要の増等によりまして、現状の条件下では収支の均衡を保つことが非常に厳しいものと考えております。
湯梨浜町がそのグラウンドゴルフの発祥の地ということで取り組みを推進しておられるということです、県内では。八頭町にもそういった水辺プラザがあるわけでありますが、どういったことがそれこそ取り組みとしてできるかということをこれからもう少し時間がありますので、研究をさせていただけたらと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 奥田議員。
3つ目の質問ですけれども、この認知症サポーターを中心に、近隣でチームを組み、見守りや外出支援などを行うチームオレンジの取り組みが2019年より開始をされております。本町も取り組みをしていかれるべきだと感じますけれども、ご意見をお伺いいたします。 ○議長(足立義明君) 町長。 ◎町長(西垣英彦君) チームオレンジの町の取り組みについてのお尋ねでございます。
いい取り組みだとは思いますけども、あんまり小ぢんまりしたシンポジウム会場にしてほしくないだんな。いろいろ希望者がおられると思います、興味ある方が。
ちょっと担当課の努力ということがございましたので、担当課長のほうで取り組みをお話しさせていただきます。 ○議 長(谷本正敏君) 谷口産業観光課長。
先ほども質問がございましたが、私、一般質問でパソコン整備という取り組みが学力テストの実施と連動して、2023年度までに児童1台で整備をするという国の方針、これを受けて質問させてもらいました。そのときに、教育長から当初、令和2年度に教員用の整備を予定しておったが、新しい取り組みによって3分の1これを単市で整備すれば国が3分の2を整備するという、こういう前提となりました。
それからマイナポイントですが、特に今コロナウイルスの関係で台湾の取り組みがすごく評価されてます。健康保険証でマスクの制限をやったり、それからGPS機能でいわゆるウイルスの人じゃないけど、どこに行ってるということが確認できる。
そこで、次に掲げる5項目の取り組みについて、現在までの取り組み状況と今後の展望について、またこれまでの取り組みの中で見えてきた課題について伺います。