鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第2号) 本文
参加者から貴重な本音の意見が多く出ました。働き世代が地区外に出て、地元にはいない。高齢者、独り暮らしの世帯が増えた。若者が進学・就職で県外に出ていく。空き家や耕作放棄地が増えた。将来、地元はどうなるだろう。10年、20年後が不安だ。若者が定住するために何とかしてほしい。このような思い、声は、私の地域だけではなく、どの地域でも同様で、切実な声であると思います。
参加者から貴重な本音の意見が多く出ました。働き世代が地区外に出て、地元にはいない。高齢者、独り暮らしの世帯が増えた。若者が進学・就職で県外に出ていく。空き家や耕作放棄地が増えた。将来、地元はどうなるだろう。10年、20年後が不安だ。若者が定住するために何とかしてほしい。このような思い、声は、私の地域だけではなく、どの地域でも同様で、切実な声であると思います。
高齢者の置かれている実態を把握し、介護予防の取組に生かすとともに、感染防止対策を行った上でのサロンなど通いの場の再開、離れていても交流できるオンライン認知症カフェの開催、さらには、障がいのある方が仲間や地域の人と交流でき、生活相談もできるような拠点となる地域活動支援センターの設置を支援し、地域での居場所づくりを進めるなど、市民の社会参加を促進してまいります。
は保護者、生徒に対しての周知はできているのか) …………………………………………………… 239 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 239 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 239~240 朝野和隆議員(~追及~ねんりんピックについて、いつどこでどのような大会が開催され るのか、参加予定者数
また、日本主導の核兵器廃絶決議は、167か国の賛成を得て採択されており、核兵器禁止条約については、核保有国の賛同が得られない現状から、条約への参加に対して慎重な立場を取っております。そこで、核兵器の廃絶については、こうした現実を踏まえ、核不拡散条約体制を維持しながら核軍縮に取り組む対応が必要と考えます。
いずれにいたしましても、国際組織も立ち上げましたが、コロナの関係でなかなか新たに参加してこられる国もできないという状況もございますので、日本協会ともしっかりタッグを組んでやってまいりたいというふうに思っております。 ○議長(浜中 武仁君) もう1点の給食費の関係。説明を。 町長。
議案第32号 倉吉市自治公民館への加入及び参加を促進する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、陳情の取扱いについて御報告いたします。
小学校の中学年以上は機器の操作にもこの1年間で随分慣れてきており、家庭でオンライン授業を行った際も参加できたということを聞いております。 低学年の児童については、議員御指摘のとおり、機器の操作に不慣れな面、また、保護者不在の環境で一人で操作を行うことについては不安があると考えられます。また、朝から夕方まで一日中画面に向かってオンライン授業を受けるというのは集中度の面からも困難であると考えます。
次に、議案第32号 倉吉市自治公民館への加入及び参加を促進する条例の制定について質疑を求めます。 ○1番(大津昌克君) それでは、議案第32号 倉吉市自治公民館への加入及び参加を促進する条例の制定について質疑を行います。 一般質問でも触れておりますけれども、これは2月14日にパブコメを締め切ってから、昨日上程されるまでに僅か3週間というハイスピードでありました。
次に、議案第32号 倉吉市自治公民館への加入及び参加を促進する条例の制定についてであります。 自治公民館への加入及びその活動への参加に関し、市民、自治公民館、事業者、住宅関連事業者、市等の役割を明らかにし、地域住民の連帯感を高め、協働のまちづくりの推進に寄与するため、条例を制定するものです。 次に、議案第33号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正についてであります。
説明資料の中の検討項目(例)の中にあります乳幼児就学前の子供向け室内遊び場の整備について、庁舎内のみならず子育て世代のリアルな声を聞くために住民も参加して施設整備へ意見を集約、反映させなければいけないと思いますが、今後具体策としての聞き取りなどを行って進めていくのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森企画課長。
そのため、まず実際にそれを行うリーダーや組織を育成しながら再生計画をつくること、全員参加を促すため分かりやすい目標を掲げること、そして目標を達成するためにやるべきことを明瞭に示すことです。 そこで町長に伺います。過疎からの脱却、中山間地域の活性化を目指しモデル的に地区を選定し、リーダー育成や地域の課題解決に向け検討を進められてはどうでしょうか、町長の所見を伺います。
令和3年度は残念ながら新型コロナの影響もありまして、現時点、参加はございませんでしたが、例年ですと10名程度の参加がございます。事業費として30万4,000円を計上しております。 続いて、24ページ、宇宙桜植樹交流事業でございますが、宇宙桜関係市町の交流イベントであるきぼうの桜サミットへの参加や宇宙桜の管理費用を含めまして、事業費として31万3,000円を計上しております。
住民参加型で支え愛マップを作成することによって、顔の見える関係づくりや地域で見守り、支えるためのネットワークづくりを活用し、個別避難計画を策定することは、大いに有効であると認識をしております。情報提供に同意されていない方への対応の一つとして、この支え愛マップの作成を活用していきたいと思っております。
行事や総事に強制参加を求められ、参加できないと罰金を払わないといけないというような考え方に納得できないというような方、集合住宅に入居しておって長くその場所に住むとは限らないと、生活していく上でも困らないので加入していないと、こういう御意見がむしろ多いのかもしれませんけれども、そういったようなお話も伺っているところであります。
これは、出動といっても、実際の火災での出動もあれば、訓練に参加していただくようなものもあり、また一般的な会議等への出席もあるということで、様々な形態がありますので、そういうものを踏まえて4,200円という単価で支給をさせていただいております。これは県内でも高いほうに当たりまして、4市では一番高い単価になっております。
参加者は、午前中は農作業に励み、午後からはインターネット環境が充実した無料開放スペースでテレワークなどの本業に励むことができる仕組みであります。 IT企業の会社員をターゲットとした理由は、テレワークがしやすく、スマート農業への助言が期待できるとの考えであります。令和3年度は、学生の参加も夏休み期間中に受入れをされております。受入れ農家のあっせんは、JAが説明会を開催し、希望を募っておられます。
識字の問題は基本的な読み書きの不自由さのみならず社会参加にも関わるものであると、このように考えておるところであります。 以上でございます。
先日開かれました事業者向けの県のオンライン説明会に鳥取市も参加いたしまして説明させていただいております。今後、鳥取県の緊急支援策リーフレットへの掲載、鳥取商工会議所の会報、鳥取県中小企業団体中央会の機関紙への掲載、また鳥取県商工会連合会の商工会だよりへのチラシ折り込みなどを通じて周知を図っていくこととしております。
〕について、人口減少対策〔若い世代の移住に対する支援についてどのよう に他の自治体の施策との差別化を図り本市への移住に取り組むのか〕について、スマー トシティーの推進〔市長のスマートシティー実現への決意、新たな鳥取市DX推進方針 に現場を受け持つ各部署を含めた推進体制と考え方を盛り込むべきと考えるが、このこ とに対する市長の所見、デジタルデバイドの解消について地区公民館でのスマホ講座の 参加人数
本市はその協議会の場に参加し、活動状況等の報告を受け意見交換するなど、連携・協働して施設の安定的な運営に協力しておるところでございます。 次に、新市域の振興についてお尋ねをいただきました。社会情勢が大きく変化している中で合併17年が経過したが、新市域の課題、現状等をどのように認識しているのかといったお尋ねをいただきました。