鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第9号) 本文
一方、コミュニティー活動支援事業は、補助率2分の1、補助限度額が5万円という制度でございまして、こちらは地域コミュニティーの推進につながる住民の多数が参加する、例えば運動会ですとか地域内の文化的な活動、あるいは納涼祭、敬老会といった、こういう地域コミュニティーの推進につながる多数の住民が参加する、地域に身近な活動への補助を行うものでございます。
一方、コミュニティー活動支援事業は、補助率2分の1、補助限度額が5万円という制度でございまして、こちらは地域コミュニティーの推進につながる住民の多数が参加する、例えば運動会ですとか地域内の文化的な活動、あるいは納涼祭、敬老会といった、こういう地域コミュニティーの推進につながる多数の住民が参加する、地域に身近な活動への補助を行うものでございます。
〔関係機関の連携の必要性、雇用アドバイザ ー制度の周知、総合支所での障害者雇用、積極的な雇用に向けての指導〕について) …………… 214~215 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 215~216 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 216~217 本多達郎議員(~追及~建設工事入札参加資格
私自身、全国の現在の数字では20知事、それから115市長、60町村長がこのローカルマニフェスト推進首長連盟というものを形成したところでありますけれども、これに参加いたしておりまして、こうしたローカルマニフェストの取り組みを推進する一員としてみずからの取り組みとしたいと考えておるところでございます。 次に、児童虐待防止の取り組みについてお答えいたします。
また、市民、事業者の皆さんがコミュニティー活動に積極的に参加し、みずからのまちづくりはみずからの手で行う意識を持って活動することで自立した地域が生まれると考えます。 市民の皆さんが、地域コミュニティーの中でそれぞれの役割を果たしながら、自主的な活動を行い、みずからの選択と責任に基づき、自立できるまちづくりを進めてまいります。
第8次総合計画は市民との協働を基本理念の1つとしておりまして、市民アンケート調査や市民からの意見・提言などから市民の皆さんの満足度や意向、ニーズを把握するとともに、直接計画づくりに参加していただく市民ワーキングなどを開催しまして、市民と行政が一緒になった計画づくりを進めております。
本市は、1996年3月、障害者基本法制定を受けて、完全参加と平等を目標とする2004年度までの鳥取市障害者福祉計画を策定されました。その後、2004年には、中間年に当たることから、後半5年間の事業の具体化を図るため、7つの柱を掲げ、ノーマライゼーションの理念のもと、福祉の推進を図ってこられました。
介護予防のふれあいデイサービス、それへの参加の交通費も徴収すると、本来の趣旨によって介護を予防していこうと、こうした方々への負担が大きくかけられている。 その一方で、三役の給料が値上げされる。こういった町民の怒りがございました。 今回、改正の減額の提案はありました。この姿勢についてはよしとするものの、その金額において本当に妥当なのかということであります。
具体的に、これから各議員の中でも会派での議論ということのようでありますから、そうした経緯を受けて、それが具体的になった時点、3月で提案になるのかならないのかわかりませんけれども、その際にまた議論に参加をしたいと思いますけども、きょうはまだそうした部分で具体的な内容のものでない。
その疑問点の第1は、この入札を決定されました指名業者の決定プロセスはどうであったのか、第2号議案については5社、3号議案については7社の業者が入札に参加されたと聞いておりますが、鳥取には10、20、30を超える業者があります。この業者の指名決定プロセスに非常に疑問がある。 2つ目には、この書架に対してメーカー指定がなされているということです。
しかし、国においては決して戦争に参加が目的ではなく被災住民の生活安定化を図るための復興に参加するものである、また被災住民の衣食住に関する環境は著しく低下している状態にあり、一日も早い民主的安定生活を取り戻す復旧、復興に建設的に参加しているものであって、自衛隊の撤退はすべきものではないものと考え、賛成討論といたします。 ○議長(吉田 礼治君) ほかに討論ありませんか。
件及び陳情6件、並びにさきの第445回定例会において継続審査としておりました陳情1件について、去る12月15日、委員会を開き審査いたしました結果、まず議案第127号専決処分について平成16年度米子市一般会計補正予算補正第4回のうち当委員会所管部分、議案第130号専決処分について平成16年度米子市一般会計補正予算補正第6回のうち当委員会所管部分、議案第133号米子市職員等の旅費に関する条例及び公聴会参加者等実費弁償条例
こうした地域に日本の自衛隊を派兵し、武力行為を任務とした「多国籍軍」へ参加させていることは、どこから見ても憲法9条を踏みにじるもので、自衛隊はイラクからただちに撤退しなければなりません。 イラク戦争の大義とされた「大量破壊兵器の保有」は、ウソで「もともと無かった」とされ、イラク戦争そのものが、勝手な武力攻撃を禁止した国連憲章を踏みにじる無法な戦争であったことがすでに明らかとなっています。
これは入札適正化について私が質問をした際に、県は入札参加者の格付審査要項において、ISO認証取得業者に対しては優遇措置を審査基準に明記していました。
そこで、大黒教育長がどのようなその委員会の中での立場で、スタンスで会議に参加、加わっておられたのか、そしてメンバーの一人として、委員の一人として、5回開かれた検討委員会での協議の様子を伺いたいと思いますけど、いかがでしょうか。 ○議長(津村忠彦君) 教育長。
それで視察して、ただ勉強になったな、よかったなというだけではこれは参加していただいた意味も薄いわけでございまして、やはりこういう参加をしていただきますれば、これを機にあらゆる組織に参画をしていただいて初めて女性の地位向上が図れるものでありますので、やはりみずからその辺の意識もしっかり持っていただいてこの琴浦町の町づくりに貢献をいただきたいな、このように思っておるところでございますんで、こちらからもお
それから、徴収の方向で調整するということも倉吉市の議会も参加して決めとりますよね。そうですね。そういう議会の中で、この要望の陳情について採択するということを決議したという報告があったんですけど、そういう意味においては、これはちょっと倉吉市議会としては行き過ぎた決議になってしまうんではないかというぐあいに私は思うわけです。
平成13年10月、合併協議会を立ち上げて3年間、合併協の委員、また3町村の議会、その他多くの町民の参加と協力を得て合併が成就できました。今後の町政は新町まちづくり計画を基本とされ推進されるべきと考えますが、何といっても町民が合併してよかったと実感できる町を一日も早く築く必要があると思います。これに対する大きな責任を町長は背負っておられるからであります。
その内容とか姿に感動をして参加しましたという家族に出会いました。そういうことで大きな期待を持って岩美町に来られ、その体験ツアーに参加した、その9割の家族が大変満足したと回答をしておるようです。 そこで、自立推進課長さんにお伺いいたします。
米子市の企業の方々にもまたいろんな知恵を絞ってそれに対抗することを考えていただかなきゃいけないと思いますし、また中心市街地というか中心商店街というようなことになってきますと、私どもも皆さん方とも協力しながら商店街の取り組みというようなことであればそういうものについて中心となって取り組んでいただくということも必要でしょうし、また行政としてもお手伝いできる部分があれば、またそういう取り組みには積極的に参加
合併後の輝かしい確かな希望の町の姿を描き、これに住民がこぞって参加し汗を流す作業のありようを指し示すことは、現時点の最大の必要課題であります。 以上、限りない琴浦町の発展を願い、決算報告といたします。 ○議長(福本 宗敏君) お諮りいたします。議事の都合により、この際、日程の順序を変更し、日程第43、議案第72号から日程第45、議案第74号の、合わせて3議案を先議したいと思います。