鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第3号) 本文
これは鳥取の地震以来、危険な箇所があったり、あるいは十分に全体が明らかになっていなかった石垣の全貌が今ごらんいただいても非常に大きくくっきり見えるようになってきておりますが、その継続的事業の一環でございます。
これは鳥取の地震以来、危険な箇所があったり、あるいは十分に全体が明らかになっていなかった石垣の全貌が今ごらんいただいても非常に大きくくっきり見えるようになってきておりますが、その継続的事業の一環でございます。
災害やあってはならない火災等によって、常に散逸の危険にさらされています。旧8町村の関係者の方々も危惧の念を持っておられます。 そこで、私は提言します。鳥取市立公文書館をつくることであります。来年、再来年に建設せよ等と言うつもりはありません。もちろん、第8次総にも計画されていません。そこで、市長の御所見をお伺いします。 さらに確認します。
また、近郊から通う学生にとって歩道が狭く、非常に危険な状態でありますが、市長はこれらの実態を御存じでしょうか。具体的な対策は検討しておられるのでしょうか、お伺いします。 また、大学周辺の環境について、学生から、大学のまちらしい環境が整っていないとの指摘があります。例えばレストラン、喫茶店、書店等の要望がありますが、市としての構想があれば、お聞かせください。
そのような危険が既にわかっている場所にあえて大型店を誘致することの責任は重大です。第3の理由は、土地区画整理事業がもたらす米子市への財政負担の問題です。この事業を認めれば、仮に区域内の整備は事業者が行ったとしても国道などに接続する交通網の整備や排水対策など周辺整備に相当の巨額の公共投資が優先して求められることになります。
この事業は、老朽化によりまして車両の通行が危険なため、現在車両通行止めの措置をとっております牧谷地内川揚橋のかけかえのための経費でございまして、本来当初予算に計上すべき案件ではございますけれども、県の補助事業これを検討する中で、補助採択が困難というような回答を得ましたので、住民利便にかんがみまして今回追加をお願いし、早期にこの解消を図ろうとするものでございます。
首相によります靖国参拝が、日本の国策として固定化される危険性が今生まれております。重大な事態です。仮に日本がこのような方向に進んだとしたら、日本の国益、この損失ははかり知れないものがあります。この問題は中国や韓国などアジア諸国との関係にとどまらないで、日本と世界の関係の問題です。
そうなれば、日本の米作は崩壊する危険性があります。 国は、このような背景のもとに、平成19年度より新しい安定対策として、品目横断的経営安定対策の導入を10月に決定いたしました。これは、これまでのすべての農家から、担い手限定の助成へと農政の大転換を象徴する政策です。国内農業を担い手中心に再編し、その経営を支えることで国際化にたえ得る足腰の強い農業に変えることを目標としています。
事が起こってからでは遅いわけでありますので、事前対策として、平常時から危機発生を想定して、その要因、危険度、被害などについて調査研究を行い、予防と被害の軽減などの対策に反映させることとその予防に最善を尽くすとともに、発生した場合とその事後対策を実施するための準備に万全を期してまいりたいと考えております。
なかなか市町村では単独教員配置が困難なときに、このような措置というのは、地方の格差が生まれる危険性を含んでいると言わざるを得ないのではないかなというふうに思っておりますし、本市の教育への影響、どういうふうな影響があるかということを考えてみますときに、直接的な影響があるとすれば、今まで県の教育委員会の方が配置していただいておりました加配教員が現状より少なくなるということから、それぞれの教育課題に対応した
子供に危険、もちろん子供は家庭にとりましては大きな宝でもございます。そして町におきましても大きな財産でもございます。そのようなことは忘れることのできないそうした問題でございますが、これからのこうした中でどのようにやっていくかという問題についてはいろいろと議論があるところでございます。
さっきもちょっと言いましたけれど、とにかく限定がない制約がないわけですから、でも規制するということだけははっきりしてるんですけど、どういうものが規制されてどういうものが規制されないという制約が、法案と比べるともうはるかに取っ払われていて、仕組みとしてはそういう危険なことになるようなものになっとるんです。
それから特に女性とかだと思いますけども、自分で判断していただいてちょっと危険だなというときには、例えば隣のところの調査員さんと一緒に組になって歩いていただくというようなこともお願いしております。それから当然ですが、夜間余り遅くは出かけないようにと、くれぐれも気をつけてくださいということでお願いしております。 ○(生田議長) 門脇議員。
危険校舎であると言われれば建てなきゃならんのです。それを議員一同がそうだなと、そうしましょうよというために、耐力度調査の結果と点数が出てくるんでしょう。そして、これは危険校舎であると、こういうものをいつ出された。どういう状況である。それから、危険校舎であると認定された、これは危ないです。こういう校舎を置いておいたらだめです。そのこと。
そういう人数が例えば市民1人に対して職員が150人ぐらいの関係になってるという自治体は、危険な、好ましくない状態であります。逆でしょうか。逆ですかね。(「逆です」と呼ぶ者あり)逆ですね。そうです、そうです。置き方が逆であります。そういう物差しもこれから重要になってくると思います。
登下校時の危機管理体制につきましては、学校管理下におけるそれよりも、児童生徒が危険に遭遇する確率も高く、有効性のある具体的な対策を立てることが極めて困難であります。このたびの広島や栃木の事件を受けて、さまざまな対策が全国各地で打ち出されております。
一方では、危険箇所の予知と整備も必要となってきます。既に防犯灯整備の要望も出ておりますが、関係区長、PTAの方々の意見も聞きながら進めていきたいと考えておるところでございます。 また、放課後児童クラブもあるわけでございますが、小学校から移動距離の少ない隣接地等の実施が本当は望ましく、時間帯等とあわせて協議してまいりたいと考えているところでございます。
老朽化した建物が突如として襲う地震に、命にかかわって非常に危険であることも周知のことと思います。管理者が、組織が向かうべき発展の方向と、また最悪の事態の両方を考える責任があると言われますけども、地震の発生の予知はすることはできません。地震列島の日本は、いつどこで地震が発生してもおかしくないという学者もたくさんおられます。
○(生田議員) こうした変化に期待したいところなんですが、このたび秋の空中散布に当たって各戸に配布されましたチラシには、農薬スミパイン80倍液、スミチオンのことだと思いますけど、は果樹園や田畑で広く使用しているものと書いてありましたけど、農薬の危険が皆さんにわかってきて、少しでも農薬の使用を少なくしたいというのが今日の皆さんの意向だと思います。
34号線の件に関しましては、18年の8月が通行どめ解除ということになるということでございますので、しかし私も通ってみますけれども、本当で通れないのは大型車のみで、普通車なりは通れるような形があるわけでして、もう少しここは崩落の危険があるけん注意して通行せよとか、やはり普通車のみの通行可能とかというような対応は考えておられないでしょうか。