岩美町議会 2020-09-17 09月17日-03号
そうした中での危険なブロック塀につきましては、所有者に制度のほうを説明して改修を促しているところでございますし、実績といたしまして、平成30年度、ブロック塀の除去が4件、改修が1件でありましたものが、元年度が4件と3件ということで、実績のほうも増えてきているところであります。
そうした中での危険なブロック塀につきましては、所有者に制度のほうを説明して改修を促しているところでございますし、実績といたしまして、平成30年度、ブロック塀の除去が4件、改修が1件でありましたものが、元年度が4件と3件ということで、実績のほうも増えてきているところであります。
高齢化、人口減少、少子化、経済の停滞など、日本の地域の多くは同じ問題を抱えてはいますが、鳥取はその中でも環境もよく、ストレスも少なく、災害もコロナ感染の危険性も少ない、住みやすいところです。このような鳥取県の一員である本町の長所をPRしつつ、住みたくなる岩美町として、人口増加の一助となるような取組がないものかと考えました。 そこで、1つ目の質問です。
こうした安倍政権による危険な動きを察知した国民は、コロナ禍の下、インターネット上でハッシュタグ検察庁法改正案に抗議しますの声が数百万のツイッターデモと言われるほど急速に拡大し、世論に押される形で政府・与党は同改定案の通常国会での成立断念に追い込まれ、ついに廃案に至ったわけです。憲法と法律をゆがめ、行き着くところまで行き着いた安倍政権の検察人事私物化の破綻です。
屋根にも穴が空いておるということで、それを放置しておくと危険な状況にもあるということで、今回上げさせていただいております。柱についても以前から要望等が上がってまして、見させていただいておりますけども、やはり予算の都合もございますので、ほかの修繕要望の箇所と比較しながら進めておるというところで御理解をいただければと思います。 ○議長(前田 栄治君) 田中議員。
由良川河川内の土砂堆積につきましては、国の防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策事業により、氾濫の危険度に応じて掘削が実施されております。弓原浜地区の地盤沈下問題は、ようやく地盤沈下の進行が収まりを見せ始めており、工損補償も順次進められており、今後有識者への意見聴取がなされることとなっております。
西部広域の構想は、大変危険な方向ではないでしょうか。ごみ処理問題を考えるその初めに、米子市のこれまでのごみ処理の現状はどうなのか、その成果と課題について伺います。 ○(渡辺議長) 朝妻市民生活部長。 ○(朝妻市民生活部長) 米子市のこれまでのごみ処理の成果と課題についてのお尋ねでございます。
具体的に言いますと、やはりICT化が、先ほど言ったような、いわゆるICTの問題の部分、危険性の部分というのも十分対策を取りながらということになりますが、多分極めて高速に進むんだろうと、このように考えております。行政分野もそうであります。
例えば小学校3、4学年では、災害についての基本的な理解ができ、災害を防ぐための工夫について考えることができるようになるであるとか、あるいは災害により引き起こされる危険について関心を持ち、自らの危険を回避する方法を考えられるようになる、災害時には家族や友達、周囲の人々と協力して危険を回避できるようになることを目標に勉強をしています。
ですから、慰安所のような施設やその他の対策は全世界の国々が行っていることであり、行っていないほうが危険と言えます。日本だけが糾弾されるような理由はありません。日本だけが糾弾されるようであればアンフェアです。 さらに言いますと、慰安所で働いていた慰安婦たちはいろいろな事情で働いていましたが、高給取りで、やめることもできたし、接客拒否もできたと言われています。
お住まいの地域が危険かどうか、川がすぐそばにあるなど、ハザードマップもしっかり確認して自分の避難先を決めましょう。可能な限りマスク、体温計、消毒液を持参しましょう。避難した後のことでございます。避難所で生活するときはマスクの着用、手洗い、せきエチケットなどをしっかり行ってください。ほかの避難者と十分な距離を取るようにしましょう。おおむね2メートル。十分な換気を行うよう心がけましょう。
令和元年6月30日、町民の集いにおきましてはインターネットに潜む危険なわなということで、加害者や被害者にならないためにということでスマイリーキクチさんのほうの講演いただいておりまして、大変反響も大きかった、満足度も高かったです。
近年、本町のみならず全国の海岸におきまして、大量の漂着物が押し寄せ、中には議員がおっしゃられましたように強酸性の内容物の入ったポリ容器であったり、あるいは医療系の廃棄物、さらには信号弾であったり発煙筒、ガスボンベ等の危険物も一部発見をされているのは事実でございます。
空き家を長期間管理しないで放置すると老朽化による倒壊の危険が高まり、屋根や外壁などが飛び散り、近隣住民や通行人に危害を及ぼす可能性があります。また、害虫の発生や害獣の温床、不審者の侵入や放火による火災の発生、ごみの投棄、景観を損なうなど、あらゆる問題が生じてきます。
さらに、発症の危険性が高い高齢者の方には、民生児童委員やまちづくり委員会、地域包括支援センター等の職員による訪問の際に、チラシやうちわを配布し、熱中症予防の注意喚起として直接的な声かけを実施しているところであります。 次に、クールシェアの推進ということでありますが、ウオーターサーバーを各庁舎や保健センターに設置し、来庁者の皆さんや来館者の皆さんが水分補給を行えるよう準備をいたしております。
それが通ることによってぼんと跳ねたということだと思いますので、そういう危険な箇所については点検をして撤去してアスファルトで埋め戻したという状況でございます。そういう状況でございます。 ○議長(前田 栄治君) 野田議員。
ですから、そういうようなことも総合的に考えてやっぱり情報発信しないと、住民の間に分断だとか妬みだとか、いろんな形が出る危険性があると思うんですけれども、そういうところはどうでしょうか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) コロナウイルス対策で今ずっと申し上げている中の一つに、冷静な対応ということをお願いしております。いろんな情報がテレビあるいは新聞、あります。
それで、これ法の解釈からするとね、逐条解説なんかもありますが、言いかえれば、附属機関の御用機関化あるいは隠れみのとして利用される危険性があるので運用上は非常に注意を要すると。この解釈は何でかというと、逆を言えば、余りにもたくさんのものをつくり過ぎてくると、条例ですから、条例というのはさっきも言ったように町の法律ですから、そこで審議、決定されたことは当然重いものが加わるわけですね。
紛失や盗難なども含め、カード化することで危険性が増大します。個人番号カード関連事業8,800万円を含め、市民にとって利益よりもリスクを拡大させることは認められません。 次に、公立保育所整備事業に6,800万円計上されています。
環境の保全、向上には危険家屋解消の空き家除却、植物等による景観づくりなども図られます。あさひ保育所、青雲寮など公共施設の計画的な長寿命化、インバウンド推進による観光振興や防災広場の整備による防災のまちづくりなど、体制強化を図ることは重要と考えられた予算組みとなっています。これらのことから、令和2年度の一般会計予算の議案を賛成いたします。
第6に、住民への被害を防止するために、老朽化が進んでいる危険な特定空家の除去が強く求められていますが、除去につながる公費負担を含めた具体的な措置がないことであります。 第7に、教育予算では、学校給食の栄養管理職員の仕事は調理員と一体であることが想定されています。