岩美町議会 2020-09-15 09月15日-01号
そういう危機管理というのはいつでも持たなくてはいけませんし、自分の命は自分で守るということは原則ではございますけども、そういう日頃の訓練、そういったことを通して身につくものではないかなと思われますので、ぜひ町としてもそのような対応をしていただき、住民の皆さんが安心して避難ができるような環境を整えていただきたいと思います。 1つ目の質問は以上で終わります。 それでは、次の質問に入ります。
そういう危機管理というのはいつでも持たなくてはいけませんし、自分の命は自分で守るということは原則ではございますけども、そういう日頃の訓練、そういったことを通して身につくものではないかなと思われますので、ぜひ町としてもそのような対応をしていただき、住民の皆さんが安心して避難ができるような環境を整えていただきたいと思います。 1つ目の質問は以上で終わります。 それでは、次の質問に入ります。
新型インフルエンザを総括した2010年の政府報告書では、国立感染症研究所や検閲所、地方自治体の保健所や地方衛生研究所を含めた感染症対策に関わる危機管理を専門に担う組織や人員体制の大幅な強化が提言をされましたが、実際には公務員削減を優先し正反対のことをしてきました。 このような状況から、今後の急激な感染拡大に備えるためにも医療体制の強化と改善、そのための財政的保障が求められます。
○議員(5番 町田 貴子君) 私も含めてですけれども、やっぱり自分はならないだろうとかって思ってしまうので、町民の皆さんにもっと危機管理意識を高めるということが必要だと思いますけれども、そのためにはどのようなことが方策は考えられますでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。
気候変動の下で私たちは、様々な計画立案に当たって危機管理、これを念頭に置かなければならないと思います。2018年の9月6日の未明、北海道の胆振東部、最大震度7の地震が襲いました。震源地近くの苫東厚真発電所、停止して、送電線故障に伴う水力発電所の停止なども重なって、北海道のエリアは全域約295万戸停電しました。国内初のエリア全域停電、そう言われるブラックアウトが起こりました。
緊急事態宣言が解除されたところでございますが、今後の危険性、あるいはまた危機管理など、課題は多いというふうに思います。町長の考えといたしまして、町としてどのような対応をされていくのかお伺いをしたいというふうに思います。
まず、質問に入る前に、鳥取県危機管理政策課から、避難所で感染症にかからない、うつさないためのポイントが配信されておりますので、本日の質問にも関連するところがございますので、ここで紹介させていただきます。 間もなく梅雨や台風のシーズンとなりますが、全国的に新型コロナウイルス感染症が蔓延しているところから、避難所で感染症にかからない、うつさないためのポイントをお伝えします。
中国に端を発した新型コロナウイルスは、世界の危機管理体制に新たな問題提起をすることになったと言われています。私も見えない恐怖とともに、ウイルスに対して無知故に、先行きが想定できないもどかしさを感じております。 6月5日時点の被害者数は、厚労省発表で累計感染者が1万7,064人、死者が907人となっています。
5月25日に国内の感染状況が一定の水準まで落ち着き、国の緊急事態宣言が解除されましたので、町対策本部を解散いたしましたが、今後は感染症の発生段階に応じた危機管理実施体制であります町連絡対策会議に移行し、第2波の流行に備えるため、県と連携をいたしまして、必要な対応を進めてまいりたいと思います。 2点目の感染症対策のための備蓄品の検討はということであります。
世 すこやか健康課長 ── 中 井 裕 子 会計管理者兼出納室長 ─ 林 原 祐 二 農林水産課長(兼)農業委員会事務局長 ────────────── 山 根 伸 一 商工観光課長 ──── 米 村 学 建設環境課長 ───── 長 尾 敏 正 教育総務課長 ──── 桑 本 真由美 社会教育課長 ───── 宮 本 徹 人権・同和教育課長 ─ 小 椋 和 幸 総務課危機管理監
それこそ危機管理の大切さということを今さらながらに思うわけですけども、それと同時にどういう対応をしていくかというのは、こういうときに考えていくべきかなというようなことを思っています。図らずもこのコロナウイルスにやられた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。早い終息を願うものであります。 3月は新年度の予算を審議する議会であります。例年3月議会は予算に絡んで一般質問をさせていただいております。
これは6日といえば、それで、一連の危機管理の状態を聞きたいと思いますが、今日まで議会に対してこのことに対する説明が一切ありません。市民から、またこうした新聞報道によって我々議会は知っております。それで、これを見ますと、鳥取市では大変なことであるということで、学童を親に迎えに来させて、今はコロナウイルスの関係ですから、朝8時からでしょうか、学童はあいてるでしょう。そういう対応をとっておられるんです。
危機管理ということでいったときにこういうことはやはり指揮命令系統がしっかりしておかないといけないということの反省に思ってるところですが、ですのでそういう点でホームページというのが一番今、町で一般の方に情報を提供する早い時間帯、確実なというところで、それもきちんとその情報が書き込んであるかどうかということ、メモ書き的なことではわかりづらいところもありますし、そういう点も気をつけながら間違った情報が出されないように
2点目は、最悪の事態を想定した危機管理という観点からの質問です。現時点では、県内に罹患者の報告はありません。しかし、鳥取県、倉吉市も含めて罹患者が発生し、対応を迫られるということを想定しておく必要があると思っています。予防体制、また入院病床確保などの医療対策、市民への情報提供はどのようになっていますか。 3点目は、市主催の行事の実施判断であるとか、臨時休校中の対応についてです。
当日、本部会議が開催され、県の危機管理局より県内各市町村に映像配信がなされたところでございます。 また、2月4日でございますが、県と鳥取市が合同で対策本部運営訓練、それから感染症指定医療機関への患者搬送訓練を実施され、同様にそれを映像配信されたところでございます。 本町では、いずれも健康推進課職員が会議、訓練の状況を確認しているところでございます。
記 1.調査事件 (1) 議会との連絡調整及び行政一般について (2) 人事及び給与について (3) 予算、税その他財務について (4) 条例及び規則について (5) 統計調査について (6) 人権施策及び同和対策並びに男女共同参画について (7) その他他部の主管に属しないことについて (8) 防災及び危機管理について (9) 秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び
め 出 席 し た 者 市 長 深 澤 義 彦 副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 河 井 登志夫 庁舎整備局長 小 林 俊 樹 税 務 局 長 坂 本 宏 仁 人権政策局長 橋 本 浩 之 危機管理部長
め 出 席 し た 者 市 長 深 澤 義 彦 副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 河 井 登志夫 庁舎整備局長 小 林 俊 樹 税 務 局 長 坂 本 宏 仁 人権政策局長 橋 本 浩 之 危機管理部長
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公務と危機管理、そして育児、しっかりと両立してやっていきたいと話されています。 話は変わりますが、イクボスとは、部下が仕事と生活を両立できるよう応援し、みずからも仕事と私生活を楽しむことができる上司のことです。