鳥取市議会 2010-09-01 平成22年 9月定例会(第3号) 本文
企業等の協力を得まして、滞在されておる研修者の方々に例えば共通鳥取温泉利用券、それから文化観光施設、砂の美術館とか仁風閣とかわらべ館とか歴史博物館等の割引券といいましょうか、利用券、それから市内飲食店等の利用割引券、こういうものを交付して、そのほかにも観光ガイドを配布するとかして、研修が終わったらまた鳥取に行ってみようというリピーターになっていただくということについてどのようにお考えですか。
企業等の協力を得まして、滞在されておる研修者の方々に例えば共通鳥取温泉利用券、それから文化観光施設、砂の美術館とか仁風閣とかわらべ館とか歴史博物館等の割引券といいましょうか、利用券、それから市内飲食店等の利用割引券、こういうものを交付して、そのほかにも観光ガイドを配布するとかして、研修が終わったらまた鳥取に行ってみようというリピーターになっていただくということについてどのようにお考えですか。
それから、近県の歴史博物館等の例を今議員がおっしゃいましたけども、指定管理者が導入されている館というのはかなり数多くございます。これは、博物館が調査・研究や資料の収集保存の性格はもちろん、一方ではやっぱり集客施設としての性格を持つものであるということから、施設運営、経営などの面では弾力的な運営も必要になってくると考えているためだと考えております。
ただ、業者はそんなにたくさんございませんで、その中から特に博物館等が信頼している業者に、一番博物館等が活用しているそういう業者にお願いをいたしまして、見積もりをとらせていただいたところでございます。 ○議長(松下 克君) 追及質問どうぞ。 佐名木議員。 ○6番(佐名木知信君) 四国の業者と千葉の業者ですかね。 ○議長(松下 克君) 答弁を求めます。 根平教育長。
今言われましたように博物館等、さらに専門的な施設もございますので、そういう点についても、今後検討が必要かなというふうには思っております。 以上でございます。
ずっとやってる中で、何度もということはなかなか難しいんじゃないかなということを考えながら、例えばことし給食センターのところにありました、かつてのあすこは民俗資料館として約1,800点ばかしの資料等もあり、現在赤碕高校の方に保管させていただいておりますけども、そういうことも含めながら数多くのものがまず眠ってるんじゃないかなというぐあいに思ってますので、テーマ等を決めながら、あるいは今おっしゃられた県の博物館等
今後、日本一の剥製水族館にふさわしい史料館として、佐名木議員の御提案のイベントや、他の博物館等にある魚の剥製を借りるなど、さまざまな企画を検討していきたいと考えております。 最後に、海の駅に関する御質問であります。民間活力による共同運営の場として、地元農林水産物、加工品のアンテナショップとして、開設に向け官民一体となって取り組むべきではないかというお尋ねでございます。
このまず5年間の事業を説明させていただきますと、赤瓦白壁土蔵群の周辺の観光推進に特化しました地域資源を活用した観光メニューの造成ということで、漫画「遥かな町」を活用した「遥かなまちへ 倉吉」の探訪ツアー、それから国登録の有形文化財、豊田家と歴史講談ツアー、それから倉吉レトロまちかど博物館等、商店街活性化事業によりチャレンジショップの施設運営なり若者いきいきカフェ設置運営、それから観光案内所の運営などに
また、この4月25日には、昨年に引き続きまして鳥取地方裁判所あるいは鳥取地方法務局ですね、国の施設に対しまして土日、閉庁日、特に県立博物館等でイベントがありますと駐車場の確保が非常に課題になってまいります。こういった開放について、知事と市長が連名で要望を提出をしておるところでございます。
博物館等でいろいろなものを、展示等もされた事業でございますが、これの協力事業といたしまして、魚町から西町、ちょうど伝建地区等も挟んだ場所でございますが、ここにございます商店、お店の方の御協力を得まして、約、これが26件でございましたが、明治、大正、昭和の時代を偲ばせるものというもので、なかなか今ではなかなか見られないようなものがあったりもしておりましたが、看板等もありましたし、それからレジスター的なものもございましたし
それぞれの施設で候補者の選定、指定の議決、指定、協定締結等の手続を経まして、平成17年4月からは保育園2施設で、17年10月からは鳥取砂丘情報館で、また本年4月からは歴史博物館等202施設で、さらにこの9月からは文化センター等8施設で指定管理者による管理運営が行われているところでございます。
このような形で、今後県立博物館等のいろんな施設と連携をしながら、学術面での活用も視野に入れながら、海とくらしの史料館の充実を図っていきたいというふうに考えているとこであります。以上でございます。 ○議長(渡辺明彦君) 追及質問、どうぞ。 荒井議員。 ○15番(荒井秀行君) どうもありがとうございました。
それから、西高と博物館、既存の建物の整合性ということでございますけども、今議会でも河越議員の質問に既に答弁させていただいたところでございますが、今回の基本計画では、鳥取西高、県立博物館等の既存施設との並存を前提としております。その中で、鳥取城の史跡としてのすばらしさを目に見える形で整備していこうとするものであります。
それから、特に専門的な事業を行い、事業に係るノウハウや人材のネットワークが相当程度蓄積されている施設ということで、博物館等がこれに該当をいたしております。さらに、福祉施設等であって職員の頻繁な交代が適当でない施設等々、8つの要件を定めております。これらに該当する施設の指定管理者選定に当たって必要と判断される場合においては、今後とも指名指定を行っていきたいと考えております。
鳥取県は計画策定を地元に呼びかけ、賀露港は日本海の海の幸の総合的な供給基地であり、観光の拠点を目指し、民間業者による海鮮市場、レストラン等も計画されていましたが、県の一方的なカニ博物館等の見直しにより、将来ビジョンが見えない現状にあります。その影響か、出店計画を凍結している民間業者もあるように仄聞をいたしております。
こういういい企画をしながら、1年前のことを理由にいろいろと弁解されておりますが、これは東京の国立博物館、神奈川の県立歴史博物館、京都の国立博物館等から持ってこられたんだと伺っておりますが、これ、1日延ばすことができないと考えられないんですよね、1年前の計画のときから。
日常的な事務事業で現在外部委託等をしている主なものといたしましては、庁舎の清掃業務、学校・博物館等の警備業務、電算処理業務、地区公民館の管理業務、設計業務等があります。今後の外部委託等につきましては、先ほどの委託等に当たっての基本的な事項を検討しながら、事務事業の効率化、経費の節減などに努めてまいりたいと考えております。
中でも私たちが注目と関心を寄せていました県立美術館、カニ博物館、砂丘博物館等大規模プロジェクト事業につきましては、関連予算は計上されているものの、先送り・凍結の予算編成でございます。そこで、市長、教育長にお伺いをいたします。まず、県の当初予算のありよう、特に大規模プロジェクト事業等の姿勢につきまして御所見を求めるものでございます。
私は生意気なことを言うようではございますけれども、西尾市長は鳥取県の市長会の会長という立場で理事に入っておられますけれども、このたびは14万8,000市民の代表という立場で、いささか精神論的なお話にはなりますけれども、小沢見地区の問題については、青谷の産廃問題が決着をしてから、あるいは先ほど申しました県が計画をしておられます公共施設、美術館、博物館等の少なくとも方向性がはっきりするまでは棚上げをするぐらいの
今、それから県は200億かけて梨博物館等も工事にかかっております。本当にこれはどういう形のものでどのような中部の活性化になる博物館、梨ミュージアムはなるのかということは、まだ市民にも知らせられておりませんし、恐らく我々市議会の方も中身についてはわからんだろうと思っております。箱ものが先で中身が後だ。これが行政の仕事でございます。今のプールもそうでしょう。
また、平成11年度予算の中のカニ博物館、砂丘博物館等関連経費や県補助事業の中で、新知事に理解が得られず先へ送られるような事業はないのかどうかお尋ねをいたします。 また、新知事は各種団体の会長、理事長の職に必要な場合以外は就任をされない意向を示されております。