米子市議会 2018-03-01 平成30年 3月定例会(第2号 3月 1日)
○(戸田議員) この中海架橋の問題については、安来市といろんな連携をとられておるというふうに仄聞するわけですけれども、その協議経過の中で、県に対しての要望事項の中でいろんな書き方がしてあります。そうした中で、中身を見聞しますと、本市を含む山陰中央部の発展のためには北東アジアとの貿易や観光の促進による地域経済の活性化が重要でありますよということが位置づけてあります。
○(戸田議員) この中海架橋の問題については、安来市といろんな連携をとられておるというふうに仄聞するわけですけれども、その協議経過の中で、県に対しての要望事項の中でいろんな書き方がしてあります。そうした中で、中身を見聞しますと、本市を含む山陰中央部の発展のためには北東アジアとの貿易や観光の促進による地域経済の活性化が重要でありますよということが位置づけてあります。
この同日決裁的という事務手法の実施については、国・県との協議により、適切な事務対応との答弁を繰り返しておりますが、先議会において、その協議経過資料を求めているところでございますが、いまだ提出されておりません。市長は、鳥取県の監査委員の職に長くつかれた経験もあり、また公認会計士でもあります。土地開発基金の廃止事務に係る事務手法について、改めて市長の御見解を求めます。
2、施設整備に関する日本財団との協議経過と、今後の事業実施日程、また町との関連について。 3、隼Lab.連携運営協議会の設立経過と組織体制、事務局体制を含む運営体制、役員体制について。 4、本事業実施に係る地元への説明、また地元との協議経過について。 5、事業運営会社隼Lab.株式会社の設立に向けた進捗状況と今後の内容について。
これも、ことし3月、関金小学校の統廃合後の地域の協議経過と内容をお尋ねしております。これについては、何か先般、フィギュアミュージアムとして旧山守小学校跡地の活用はないかというようなことを常任委員会の調査活動で聞かれたと聞きましたが、地元では、そのような意向、声があるのかどうか知りませんので、答弁を求めます。
それはこれまでの協議経過というか、施設について、じゃあどういう取り決めをしているのかというあたりを担当課長から経過を申し上げますので、その辺を聞いていただければ若干御納得がいただけるんじゃないかなと思いますので、担当課長から経過を申し上げます。 ○議長(細田 栄君) 総務課長。 ○総務課長(斉下 正司君) それでは、御質問の経過等についてお答えいたしたいと思います。
それから山守小学校、関金小学校統合の協議経過、これについてお尋ねをします。通告後の補正予算が計上、この説明の中で関金、山守小学校の学校行事、スクールバス乗降場の整備費として920万円なり、あるいはスクールバスの運行経費2,774万円でしょうか、債務負担行為が提案されましたけども、整備内容と山守小学校跡の活用協議について、どうなっとるのか、お尋ねをいたします。
なお、中心市街地活性化計画の国との協議経過等、そのほかにつきましては、企画振興部のほうから御答弁を申し上げます。 ○議長(由田 隆君) 片山企画振興部長。 ただ、質問の関連性があるので御答弁いただきますが、段塚議員の所感の部分ですので、簡潔にお願いします。 ○企画振興部長(片山暢博君) では、御答弁申し上げます。
この放射性廃棄物の現状と今後の具体的対策について、地元との協議経過も含めてお伺いします。 次に、産業廃棄物、一般廃棄物の本市における不法投棄の現状について、市長はどのような御認識をお持ちなのか、お伺いいたします。 次に、本市の不法投棄監視員についてであります。 本市では、平成17年10月より不法投棄監視員制度がスタートし、現在365人の監視員の皆さんに活動を展開していただいています。
そこで、今日までの米子市、鳥取県、JRとこの関係者との協議経過を踏まえて本日は質問したいと思いますが、米子駅がどうなるかということだけではなくて、沿線の住民の生活、駐輪場問題や踏切問題、あるいは道路事業への関連なども含めて、日ごろから協力して市民の快適な都市環境を整えていくというJRと米子市との信頼関係を損なうことのないように、真摯な答弁をお願いすることをまず申し上げておきたいと思います。
また、調査後でございますが、本調査事業の取り組みにおける先方との協議経過、あるいは調査団員の意見を踏まえまして、経済団体あるいは県の担当部局とも連携をとりながら、具体的な交流事業のあり方について検討したいと考えております。あわせて、延辺朝鮮族自治州の意向も確認して、慎重に事業を進めてまいりたいと考えております。
6月議会で平松議員の質問にもお答えをいたしておりますが、境港市等のごみの受け入れについて、米子市クリーンセンターの地元3地区に対して、西部広域行政管理組合と米子市による説明を行い、協議をされていると伺っておりますが、詳細な協議経過につきましてはまだ説明を受けていないところであります。条件面についても同様でございますので、現段階では申し上げることができません。
) …………………………………………………… 91 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 91~ 92 有松数紀議員(~追及~開場に関して教育長と市長との話し合いについて) ………………………… 92 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 92 有松数紀議員(~追及~東部広域の中での協議経過
1番目に、36ページの企画費の委託料で緊急雇用創出事業委託料ということで、前の議員の方も質問されておりますからダブるところは割愛させていただきますが、まず13事業を30名の雇用を創出するということで、予算説明書で30名雇用創出ということになっておりますが、私が気になっておりますのは、9、10、11、12、13ということで、この内容が新しく今回提案されている内容でありますものですから、どういうふうな協議経過
○教育委員長(伊藤 浩君) 学校教育検討会の協議経過につきましては、すべての教育委員が注目してきたところでして、教育委員会におきましても検討会とほぼ同じ時期に小中一貫教育に関する検討をスタートさせました。
このような事情により、協議経過を経て計画が動き始めた現時点において、まず陳情書の内容どおりの現計画の変更は極めて困難であります。その理由は、現計画の上りエスカレーター設置のこ線橋と違い、上り下り両エスカレーターを設置するに耐え得る荷重強度に変更することや、上り下りの乗降客のたまりをも考慮した円滑な通行を確保するための通路幅の拡幅変更などが必要となることであります。
まず、1点目の賀祥ダムの水利権に関しての協議経過でございますが、賀祥ダムの水利権取得に伴います起債の償還や維持管理費が水道事業はもとより本市財政の負担となっておりますことは御指摘のとおりでございます。そのため、負担割合の軽減等につきましてこれまで国及び鳥取県に対しまして協議を重ねてきたところでございます。
○(佐藤人権政策監) そういたしますと、協議経過についてのお尋ねでございますけども、5月27日に開催をいたしました第1回の審議会での協議を踏まえまして、まず事務局の方で国、県、あるいは他市の調査項目なども参考にしながら素案を作成して、審議会の委員の皆様に送付をし、さまざまな意見、御提案をいただいたところでございます。
この間の審査における主な論点といたしましては、一つに、本施設が指定管理者制度による指定管理施設であるということにつきまして、施設改善に係る権限者、指定管理者との協議経過、施設運営に係る指定管理者の対応の現状等について。二つ目としまして、食品加工所の運営実態と課題、今後の方向性等について。3点目といたしまして、施設改善の必要性、事業費の措置等でありました。
次に、鳥取県との協議経過についてでございますが、崎津住宅団地については平成18年9月県議会で、当時の片山知事が和牛博終了後に価格引き下げも含めて検討する旨、答弁されておりました。
確かに広くするのはええことだかと思うんですけど、そこら辺の経過とかそれの協議経過というのはわかりますでしょうか。 ○議長(松本 繁君) 米村課長。 ○産業振興課長(米村 繁治君) 最初に、18ページの方の土地改良事業にかかわります追加のものでございますが、19年度におきましては当初8件見込んでおります。