米子市議会 1999-03-10 平成11年第414回定例会(第2号 3月10日)
そういう点で、今お尋ねしたら、調査検討委員会の委員にもまだその協議書の内容については示されてないということでありましたが、これは市はどういうふうに、今説明された内容について、検討委員会にも提示されずに対応を協議してほしいっていわれても、できないんではないでしょうか。その点についてお答えいただきたいのと。
そういう点で、今お尋ねしたら、調査検討委員会の委員にもまだその協議書の内容については示されてないということでありましたが、これは市はどういうふうに、今説明された内容について、検討委員会にも提示されずに対応を協議してほしいっていわれても、できないんではないでしょうか。その点についてお答えいただきたいのと。
電算システムにつきましては、国の標準仕様に基づいてメーカーが開発するパッケージを導入いたしまして、オンラインにより既存システムと連携することとして、国庫補助金申請協議書を提出いたしたところであります。
最近も、例えば、大栄町の東大山クラシックカントリークラブ、これもバブル崩壊で何年も計画が中断しておりましたが、先日大栄町さんにちょっと電話しましたら、10月29日になってまた別の会社がですね、現地法人は一緒ですけれども、事前協議書を出してきたということで、このふるさと大山ふれあいリゾート構想が続く限り、その中でこういう計画、ゴルフ場計画なんかが残っている限りいつまでもゴルフ場をめぐって自然保護か開発
また、束草市とは、昨年締結した基本協議書を踏まえ、姉妹都市縁組へ向けて協議を進めているところでございます。これまでのところ大きな問題もなく、順調に交流が進められておると考えております。 また、今後の国際交流については、市民の方にはいずれの国に対しても理解を深めていただきたいと思いますが、友好都市締結を行って交流を進めるのは、当面、保定市と束草市を対象として考えております。
米子港両三柳線につきましては、本年3月、JRと立体交差について協議書を締結し、平成7年度から、高架橋及び地下道について工事に着手する予定で、平成9年度の完成を目指して事業を進めているとうかがっています。また米子中央線については、公会堂から後藤駅前交差点の間を県道に昇格し、認定することとなっており、整備につきましては、今後、県にお願いしてまいりたいと思います。
さらに、環日本海時代を迎えた今日、韓国束草市と交流協力の基本協議書に調印いたしましたことは、今後より一層両市の友好交流の促進並びに本市の国際化に向けて弾みがつくものと期待いたすところであります。
そのほか、中国河北省保定市との友好都市の締結、韓国束草市との交流協定基本協議書の調印、またジャパンエキスポ、夢・みなと博覧会の共催の決定など環日本海交流時代への対応のほか、市民の暮らしと密着いたします水道事業、下水道事業、生活環境整備事業の実施や、21世紀を目指したニュ―メディア・コミュニティ―構想に基づく保健医療福祉システムの構築、米子市保健福祉計画に基づく福祉の充実など、地道な施策につきましても
また、大山国際村リゾ―ト計画の現在の進捗状況につきましては、株式会社シャロンにおいて、県に事前協議書を提出するため、地元自治会、地権者等に対しまして同意をしていただくよう働きかけているところであり、今後は、同意をいただきました後に事前協議書を提出して県より事業認定を受け環境アセスメントに入り、環境、公害、水利等の調査をしていくこととなります。
次に、大山国際村リゾートの進捗状況につきましては、現在、事業者において県に事前協議書を提出するため、地元自治会等に対し、同意をしていただくよう働きかけているところであり、今後は同意をいただきました後、事前協議書を提出し、事業認定を受けた後、環境アセスメントに入る予定であります。
その事前協議書についても、まだ取り下げられていないというふうに聞いております。将来にわたって引き続き水質汚染の不安が残るわけですけれども、米子の水道局長として、水を守る立場でこれについてどう対応されるのかお尋ねいたします。 質問の最後は、JR線の米原地区の跨線橋問題についてであります。 このことについて、去る11月27日に地元の公民館で説明会があり、私も出席いたしました。
その後、市に対して、農振区区域除外協議書の提出がなされましたが、行政指導をいたしております地元の同意が取れておらなかったために保留といたしたところでございます。