岩美町議会 2015-09-18 09月18日-03号
内訳としましては、第1項医業収益は14億4,278万7,635円でございます。これは、医療部分だけの収益でございます。 次に、第2項介護サービス収益は2億9,586万7,819円でございます。療養病棟の介護病床収益及び通所リハビリテーションなどの収益でございます。 第3項医業外収益は3億476万7,546円でございます。主に一般会計からの繰入金でございます。
内訳としましては、第1項医業収益は14億4,278万7,635円でございます。これは、医療部分だけの収益でございます。 次に、第2項介護サービス収益は2億9,586万7,819円でございます。療養病棟の介護病床収益及び通所リハビリテーションなどの収益でございます。 第3項医業外収益は3億476万7,546円でございます。主に一般会計からの繰入金でございます。
3目その他医業収益7,361万8,000円でございます。内容につきましては、備考欄に記載しておりますが、2の公衆衛生活動収益におきまして乳幼児健診、インフルエンザワクチン、その他ワクチンの接種などに担当課と連携を図りながら取り組んでまいります。3の医療相談収益でございます。人間ドック、特定健診、がん検診などの検診事業にも従来どおり取り組んでまいります。
今回の補正予算は、収益的収支予算につきましては患者数の減少に伴う医業収益の減等によりまして、収入は2,012万7,000円の減額を、支出では869万9,000円の減額をそれぞれ計上しております。資本的収支予算につきましては、医療機器整備に係る企業債の確定等によりまして収入は140万円の減額を、支出では60万円を減額しております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(船木祥一君) 病院事務長。
内訳としまして、第1項医業収益は14億1,733万3,801円でございます。これは、医療部分だけの収益でございます。 次に、第2項介護サービス収益は2億8,509万9,780円でございます。療養病棟の介護病床収益及び通所リハビリテーションなどの収益でございます。 第3項医業外収益は2億9,791万2,092円でございます。主には一般会計からの繰入金でございます。 次に、支出でございます。
看護師確保は、患 者の方への対応はもちろん、医業収入にも大きな影響を与えることからも今後も引き続き看護師確保に全力で取 り組まれますよう望みます。 以上で本分科会の報告を終わります。
3目その他医業収益1億359万5,000円でございます。内容につきましては、備考欄に記載しておりますが、2の公衆衛生活動収益におきまして、乳幼児健診、インフルエンザワクチン、その他ワクチンの接種などに担当課と連携を図りながら取り組んでまいります。 3の医療相談収益でございます。人間ドック、特定健診、がん検診などの検診事業にも従来どおり取り組んでまいります。
今回の補正予算は、収益的収支予算につきましては外来患者数の減少に伴う医業収益の減等によりまして、収入支出それぞれ1,041万6,000円を減額しております。資本的収支予算につきましては、医療機器購入費の確定等によりまして収入は966万6,000円の減額を、支出では1,042万9,000円の減額をそれぞれ計上しております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津村忠彦君) 病院事務長。
将来の地域医療を支える看護師の養成について一翼を担うこととなるわけでございますが、専任指導に当たる20人の看護師の人件費全てを医業収入で賄っていくこととなれば、病院の健全経営を継続していくことに支障を来すおそれが生じると考えております。専任指導者の人件費に係る財政負担については、関係部局と今後協議していきたいと考えております。
さらに施設、設備、人員体制等の医療資源の効率的な活用や病床利用率の向上などにより医業収益の増加を図る必要があるのではないのかと考えております。 そのほか医師の確保に努めるとともに、市民のニーズに対応するため診療科の充実を図り、平成24年度には麻酔科を、平成25年度からは心療内科を開設いたしまして、受診者の確保、利便性の向上にも努めているところであります。
内訳としましては、第1項医業収益は14億3,689万9,708円でございます。これは、医療部分だけの収益でございます。 次に、第2項介護サービス収益は2億7,571万4,389円でございます。療養病棟の介護病床収益及び通所リハビリテーションなどの収益でございます。 第3項医業外収益は、3億2,324万9,508円でございます。主には一般会計からの繰入金でございます。 次に、支出でございます。
3目その他医業収益1億361万8,000円でございます。内容につきましては、備考欄にも記載しておりますが、2の公衆衛生活動収益におきまして、乳幼児健診、インフルエンザワクチン、その他ワクチンの接種など担当課と連携を図りながら取り組んでまいります。 3の医療相談収益でございます。人間ドック、特定健診、がん検診などの検診事業にも従来どおり取り組んでまいります。
次に、3目その他医業収益でございます。450万2,000円の減でございます。公衆衛生活動収益274万7,000円の減は、日本脳炎など予防接種者が計画を下回ったことにより、予防接種料が減となったことによるものでございます。医療相談収益104万3,000円の減は、脳ドックなどの受検者が計画を下回ったことによる減でございます。
今後も、医業収入の増加を図り、病院経営のより一層の健全化に向け、引き続き努力してまいります。 続きまして、病院経営の健全化を図るためにも、医師を初めとする医療従事者の確保、特に医師、看護師の確保が必要でございます。
内訳といたしまして、第1項医業収益は13億8,717万6,767円でございます。これは、医療部分だけの収益でございます。 次に、第2項介護サービス収益は2億8,989万5,588円でございます。療養病棟の介護病床の収益及び通所リハビリなどの収益でございます。 第3項医業外収益は、3億583万6,500円でございます。主には一般会計からの繰入金でございます。 次に、支出でございます。
今後につきましても、医師・看護師を初めとする医療従事者の働きやすい環境を整備するなどして、従来から の課題である医療従事者の確保を図ることで医業収入を増やし、単年度だけの収支改善に満足することなく継続 して安定的な経営となるようさらなる努力をされることを望みます。
今後につきましても、医師・看護師を初めとする医療従事者の働きやすい環境を整備するなどして、従来からの課題である医療従事者の確保を図ることで医業収入をふやし、単年度だけの収支改善に満足することなく継続して安定的な経営となるようさらなる努力をされることを望みます。 次に、就農定住促進対策事業費についてであります。
3目その他医業収益1億454万6,000円でございます。内容につきましては、備考欄に記載しておりますが、2の公衆衛生活動収益におきまして、乳幼児健診、インフルエンザワクチン、その他ワクチンの接種などに担当課と連携を図りながら取り組んでまいります。 3の医療相談収益でございます。人間ドック、特定健診、がん検診などの検診事業は新しく導入する健診システムを活用して行ってまいります。
今回の補正予算は、収益的収支予算につきましては、入院患者数の減少と入院1人当たりの診療単価の減による医業収益の減額、育児休業等による職員人件費の減額等に伴いまして収入支出それぞれ1,900万5,000円を減額しております。 資本的収支予算につきましては、医療機器購入費の確定等によりまして、収入は2,453万8,000円の減額を、支出では2,289万2,000円の減額をそれぞれ計上しております。
内訳としましては、第1項医業収益は13億9,287万1,102円でございます。これは、医療部分だけの収益でございます。 次に、第2項介護サービス収益は2億8,143万6,451円でございます。療養病棟の介護病床の収益及び通所リハビリなどの収益でございます。 第3項医業外収益でございますけど、3億2,905万6,439円でございます。主には一般会計からの繰入金でございます。
1款病院事業収益、1項医業収益、1目入院収益5億5,745万4,000円でございます。2目外来収益7億4,989万4,000円でございます。それぞれ備考欄に記載しております内容で見積もったものでございます。入院につきましては、医療部分でございますが、1日平均で55人の利用を見込んでおります。また、外来は1日平均で医科が230人、歯科が37人の利用を見込んでおります。