北栄町議会 2020-09-23 令和 2年 9月第8回定例会 (第21日 9月23日)
提出の異なる2つの報告書でございますが、南エリアのゾーニングの床面積、つまり南エリアの物販のメインとなるスペースの駅舎施設配置計画図及び動線計画図について比較しました。比較資料の2つというのは、今年7月10日の道の駅特別委員会のその支援機構の提出した運営管理積算業務報告書と、もう一つは、昨年6月定例会で示され、その後、住民説明会などで使用されました再整備計画の公募資料でございます。
提出の異なる2つの報告書でございますが、南エリアのゾーニングの床面積、つまり南エリアの物販のメインとなるスペースの駅舎施設配置計画図及び動線計画図について比較しました。比較資料の2つというのは、今年7月10日の道の駅特別委員会のその支援機構の提出した運営管理積算業務報告書と、もう一つは、昨年6月定例会で示され、その後、住民説明会などで使用されました再整備計画の公募資料でございます。
このシステムは、大きな市役所等で待ち時間がなかったり、あるいは場所移動が大変多かったり、動線が長いといったような場合には有効というように考えますけれども、本町におきましては、先ほど申し上げましたとおり、実質的にワンストップ対応に近い形になっているということをしておりますんで、新たにおくやみ窓口と専用の窓口を設けるということではなくして、現在の対応を続けてまいりたいというように考えております。
前の定例会のときにも避難所訓練ということは申し上げたんですけど、想定しながら動線を確保するというようなことを申し上げたと思うんですよね。その辺のことを聞いておられなかったのかなって、非常にちょっと残念だったです。どうですか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 担当課長が答弁いたします。 ○議長(前田 栄治君) 磯江課長。
新型コロナウイルス感染症に対応した避難所のレイアウトでは、一般の避難者と発熱者等をゾーニングと呼ばれるスペースや動線を分離したレイアウトとすることが重要となってまいります。また、感染すると重症化のおそれがある高齢者などの要配慮者の方につきましても、専用スペースを設けるなどの配慮が必要となってまいります。
一方で、バスターミナルの再整備、駅北歩行者動線拡充など、交通結節機能の強化や回遊性の向上、にぎわいの創出等に関しては、まだまだ十分ではない状況にあると認識をいたしております。
あわせて、ICUと陰圧室を移動する際の患者と看護師の動線を確保するための改修も行う予定としております。 以上でございます。
最初に避難者の距離の確保や分散ということで、人数を設定してというような、また動線等の関係があると思いますが、民間の施設を借り上げるということについても国のほうで予算化しておるようでございます、そういう費用について。
先ほど御答弁をいただきましたとおり、避難所の開設と運営に対しては、やはり初動体制における動線の確保や間仕切りなどの仕方など、事前の準備が大変重要となってまいります。
それと、感染拡大を防ぐために、その施設も動線はあらかじめしっかり決めておくとか、例えばもう感染者とか濃厚接触者の方が使うための動線、あと例えばトイレはもうその専用にするとか、そういったことをある程度きちんと決めておかないといけないと思うんです。いわゆる避難所運営方針等の見直しも、そういった方向では進められているという認識でよろしいでしょうか。 ○議長(森岡俊夫君) 答弁を求めます。
この軽症・無症状者については、療養中の症状悪化が懸念される自宅療養ではなくて、医師や看護師等を常駐させる宿泊施設等における安静・療養を実施するというもので、この宿泊施設については、感染防止の観点から1棟借り上げが望ましいとされ、動線確保や適切なゾーニングが可能か、バス・トイレつきの居室が整備されているか、食事等の提供や居室の清掃・消毒、館内放送設備が整っているか等の条件を満たす必要があるとされております
本年4月7日に内閣府など国が発出いたしました、避難所における新型コロナウイルス感染症への更なる対応について、この通知などを参考にいたしまして、1つ目に、可能な限り多くの避難所を開設すること、2つ目に、避難者の健康状態を確認すること、3つ目に、十分な換気の実施やスペースの確保などをすること、4つ目に、発熱などの症状がある方のための専用スペースの確保をすること、5つ目に、発熱者と一般の避難者のゾーンや動線
この史跡等活用専用駐車場についてでございますけども、これは史跡を活用していく際に、史跡指定地外で基本的には駐車場を整備していくというのが原則でございますけども、それが適切な場所がないといったような場合に、例外的に一定の規模で史跡地内にも整備が認められる史跡等の活用専用駐車場ということで、米子城跡の場合、この今、米子城跡整備を進めていく中で、今後の活用に向けてのメーンの動線として枡形から上がっていって
なお、自由通路の詳細設計におきまして、多くの人の移動が見込まれます駅改札と新駅ビルの間の動線、それと自由通路の自動車動線が重ならない設計としておりますので、その点も踏まえまして、自転車を押して通行を可能とする時間や試行期間を決めたいと考えているところでございます。 ○(渡辺議長) 門脇議員。
飯田議員御指摘のとおり、新設のトイレには多目的トイレを設置することが最も良い施設の在り方だとは理解しておりますが、レークサイド大栄内には2か所の多目的トイレが既に設置されており、法令に違反していないこと、多目的トイレを設置した場合、多目的トイレの設置のほかに、新設したトイレまでの動線の整備にも費用が必要なことから、現在建築中のトイレにつきましては、多目的トイレの設置を見送ったところでございます。
この中で障害者に配慮した多目的トイレの設置及びグラウンドからの動線についてはどのような設計思想となっておるのか伺いたいと思います。 ○議長(幸本 元君) 教育次長。 ○教育委員会次長(橋本 康雄君) では、お答えします。 まず、鬼の館の多目的トイレの設置についてですが、これについては、この設置を踏まえて設計を進めてまいりたいと思っております。
施設の構造等も含めて、動線のあり方とかいろいろ御意見をいただければと思っているところでございます。 ○6番(米田勝彦君) 結局そういった意見を取り入れるような仕組みがあるかということをお尋ねしとるわけです。例えば通常は箱が置いてあって、意見を入れる箱とか、そういったものは現在置いてないので、そういった体制をとっていただきたいというのが私の要望であります。ないでしょう。
また、駅北広場の整備につきましては、米子グルメプラザ、だんだん広場等の整備以外にもバスターミナルの改修、駅正面の歩行者空間の確保の3つの柱を考えておりまして、このうちまず最初に取り組むこととしておりますのは、駅正面の歩行者空間の整備でございまして、これは米子駅と県道を挟んだ駅前通りとの間をストレスなく移動できる歩行者動線を確保することでございまして、自由通路完成後の令和5年後から整備に着手したいと考
施策の充実強化に対する考え方について、公立の義務教育諸学校等の教育職員 の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律〔趣旨と概要及び施行期日、勤務時 間の上限に関する指針の趣旨等、上限方針に関して本市教育委員会規則はどのように改 正するのか〕について、鳥取市生活交通創生ビジョン推進事業〔関係地域の住民の不安 を払拭するものとなるのか、事業の目的と内容〕について、鳥取駅周辺の活性化〔人の 動線
そこで、人の動線の変化とは、これまでのどういう動線がどのように変化しているのか、また車の流れも、どうであったものがどのように変化しているのか、御説明ください。 次に、JR鳥取駅前交差点は、地下道とエスカレーターが整備されています。これを整備した背景や目的は何だったのか、お尋ねします。
○(錦織都市整備部長) 駅北広場の検討の状況ということでございますけれども、昨年度実施いたしました米子駅周辺活性化専門家委員会のほうからは、歩行者動線ですとか空間の検討が必要であるというような御意見をいただいたところでございます。