米子市議会 2004-03-16 平成16年第443回定例会(第5号 3月16日)
米子は古くから商業都市ということで米子駅から中心商店街、それから歴史・文化資産への動線とか医療とか教育施設とか、そういうもろもろの社会資本が投入されて非常に利便性の高いエリアということで今日まで形成されてきました。御存じのようにモータリゼーションの進展等によりまして、今の状況になってきたということは御承知のとおりでございます。
米子は古くから商業都市ということで米子駅から中心商店街、それから歴史・文化資産への動線とか医療とか教育施設とか、そういうもろもろの社会資本が投入されて非常に利便性の高いエリアということで今日まで形成されてきました。御存じのようにモータリゼーションの進展等によりまして、今の状況になってきたということは御承知のとおりでございます。
その意味からも、建設部を中心に八橋往来において、うつぶき歩行ネットワーク事業が進められておりますので、整備の進捗に合わせて順次観光動線を広げていき、小川家と明倫地区、その手前には牧田家もあります。淀屋家の地でもあります、牧田家もありますので、こうした明倫地区も意識しながら、将来的に観光エリアの拡大を進めていきたいと考えております。
観光案内所も観光客の動線を見ればポケットパーク前で機能を本当に果たしているのか、研屋町公園から赤瓦1号館に向けた玉川沿いのメイン道路、地元ナンバーの車が観光客の中を走りぬける現状、あるいは駐車場の問題等、観光は総合力と前段申し上げました。
それをもう少しこれから動線というものを長く伸ばしていく。その動線は倉吉と関金をつなぐ道であります。小鴨川、これが地域住民の命を育む水であります。これを本当に上流まで関金をたどりますと、この水は大山のブナ林から来ているなということを野添のあたりまで行くと実感をするところであります。 また旧倉吉線、これも大きな動線になろうと思います。
この南口広場の整備に当たりましては、歩行者、自動車の動線というものを明確に意識しまして、歩行者と自動車の流れを分離するという考え方でこの広場ができておるわけであります。広場内の自動車道導流の東西の流れというものをとめまして、歩行者の流れとの交差がないような計画となっておるわけであります。
現在、休日にほとんどの職員が出勤いたしまして、みずから模擬患者役を実際に仕立てまして、受付から検査、診療、会計と経験しまして、患者様の動線、情報の流れなどのチェックを行うリハーサルを重ねまして準備をいたしております。 一方、これまで各職場ごとにシステムづくりに毎日遅くまで検討を重ねた結果の確認をして、最終段階を迎えておるところでございます。
ここはやはり、意欲ある組織を支援し、何としてでも旧市街地の歴史・文化・伝統を生かしながら、市民生活をも取り込んだ生活空間をつくっていく、そしてパークスクエアに集う人の動線を面的に広げる施策を早急にすべきだと思います。 時間がなくなってきましたんで、途中は省きますけれども、市長、とにかく今でも遅いくらいです。
そうしますと、建物の価格あたりもきちっと出てまいりますし、それから、実際に運用するのに、いろいろ先進地事例などもございますので、どのようなお客さんの動線がいいのか、どのような時間帯を設定すればいいのか、あるいは、先ほどおっしゃいましたいわゆる割引制度あるいは回数券などなど、今回数券のところまで言及はしておりますが、将来的に一番住民の方、利用者の方々に利用しやすいのはどうすればいいのかということについての
まず、皆生温泉地区についてですが、皆生温泉会館の跡地利用、仮称山陰郷土民芸館、展望塔の設置、温泉入浴施設、健康増進センターの活用、広域動線計画の見直しなどが挙げられています。 また、市街地については、城の復元ではなく城下町の復元を目指した商人町づくり、仮称市場プラザの整備などが挙げられていますが、それぞれ具体的にどう進めていくのかお伺いします。
また、米子空港滑走路延長計画に関連した境線の地下化及び空港駅新設の検討に当たっては、空港利用者の歩行者動線等に配慮しつつ、工事着手や財源の問題について関係者で検討を進める必要があると。以上のような答申がなされております。 境線の役目はまだ終わっていない、私もそのように思っております。まだまだ働いてもらって、弓浜地区、米子市、境港市の発展のために頑張ってほしい、そう願うものであります。
お尋ねの施設整備の点検内容とその結果、対応、チェック項目でございますが、県教育委員会の指導に基づき、給食施設、作業動線等の点検、施設の清掃、消毒及び洗浄、設備・消耗品等の点検、衛生管理体制の確立の4点について、合計95項目の点検を実施いたしました。その結果に基づき、改善すべき点については既に対応いたしたところでございます。