岩美町議会 2007-06-13 06月13日-02号
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第6 陳情第1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情 ○議長(津村忠彦君) 日程第6、陳情第1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情の件を議題とします。 本件に関し、副委員長の報告を求めます。 産業福祉常任副委員長船木祥一議員。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第6 陳情第1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情 ○議長(津村忠彦君) 日程第6、陳情第1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情の件を議題とします。 本件に関し、副委員長の報告を求めます。 産業福祉常任副委員長船木祥一議員。
それから厚生労働省のおいしい水研究会で全国で32市の1つに選ばれましたよなごの水をPR販売をすることを考えております。また地元茶道愛好家によります野だてですとか、それから大会期間中に本市の観光地に足を運んでいただくための観光パンフレットの配布、それからパネル展示等による観光情報の発信も予定しております。 ○(松井副議長) 岩﨑議員。
本年3月、松あきら女性局長が国会質問の際、マタニティの普及に向け母子手帳の交付時に同マークもともに配るよう提案したところ、柳沢厚生労働相は対象者全員に配付できる母子手帳交付時が効果的であると認め、07年度の地方財政措置にこの費用を盛り込んだことを明らかにしました。妊産婦に優しい環境づくりの推進、また子育て支援という趣旨から同マークの作成と母子手帳交付時の配付について伺います。
入れ、現在はやられておりませんけれども、そういうようなものの検討を含め、労働力確保のためにどんな対策が考えられるのかお伺いします。
これが多いか少ないかは別として述べますけれども、厚生労働省研究班の調査で深刻な実態が浮き彫りになりました。兆候に気がつかなかった、なぜ話してくれなかったのかとくやむ遺族。6年連続で減少している交通事故者数ですが、昨年は6,352人ありました。その5倍近い人が自殺で亡くなっているという現状があります。
その中でやはり社会参加、なかんずく労働、労働といってもいわゆる重労働ばかりではありません。やはり人と一緒になって作業する、そういうことの意義というのは本当に強くあるんだろうと考えております。
先ごろ厚生労働省が2035年までの県別人口の将来推計を発表しました。そこでは深刻な少子高齢化を背景に、2025年からは全ての県で減少が始まり、2030年には鳥取県の人口も現在の60万人から50万人を切るとしており、一方で東京都を含む周辺3県に全人口の3割近くを占める一極集中が進む予測となっております。
市立病院は厚生労働省から1月に地域がん診療連携拠点病院に指定され、さらにがん診療について大きな役割を担っていただいております。がんの早期発見に効果があるPET-CTが2月に導入されました。また、乳がんの早期発見に効果があるとされるマンモグラフィーも人間ドックで行われるようになりました。これらの予約・受診状況と発見率についてお答えください。 妊婦の健康診査についてお尋ねいたします。
そういったことで、マニフェストに対する一定の実績の評価は見られるところですが、しかしながら、先日厚生労働省が発表いたしました人口推計によりますと、鳥取県の人口は2035年には50万を切って49万5,000人になるというような発表がありまして、私も愕然としたところでありますけども、地域の活性化や産業の充実は人がおること、あるいは人の数がおらなければいけんじゃないかというのが私の思いでございます。
放課後の児童の居場所づくりのための対策として、文部科学省と厚生労働省が連携をして取り組まれようとしております放課後子どもプランにつきまして、この事業の目的や内容についてどのように認識をし、将来に向かってどのようなビジョンで取り組まれようとしておられるのか、お伺いいたします。
………………………………………………………………………… 265 房安 光議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 265 武田えみ子議員(~質問~市民の健康対策〔自治体病院の経営に関して現在までの経緯と 今後の展望、本市における麻疹の発症状況と拡大防止策、がん検診のPET-CT及び マンモグラフィーの予約・受診状況と発見率、妊婦の健康診査に関する厚生労働省
│ │ │ │ │ │ │め │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │ 平成19年 │ │ │ │ │現実的に実施困 │ │ 第11号 │文教経済│最低賃金法の抜本改正と均 │鳥取県労働組合総連合
次に、陳情第44号労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情については、労働者が安心して働けることが中小零細企業、さらには日本社会の安定にもつながるため、本陳情を採択すべきとの意見がありましたが、採決の結果、採択しないものと決しました。 次に、陳情第47号WTO・FTA交渉に関する陳情書については、非常に厳しい我が国の農業の現状をかんがみ、全会一致で採択すべきものと決しました。
陳情第3号、公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の安心・安全の確立を求める陳情は、鳥取県国家公務員労働組合共闘会議議長、大西真悟氏から提出されたものです。
○議員(11番 幅田千富美君) 陳情第1号、労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情です。 願意は、長時間労働を抑制して、解雇法令の整備を行って、派遣労働の適切な規制によって雇用責任を明らかにして強化してほしいということです。それから、2点目がワーキングプアの根絶、均等待遇の実現、有期雇用の制限をしてほしいということで上がっています。
国民は庶民増税、そして社会保障の連続切り捨て、リストラ、賃金切り下げ、不払い残業労働やさまざまな滞納の徴収強化など苦しみにあえぎ、自殺者は8年連続で3万人を超えるという異常とも言える苦しみのもとにあります。 日本の貧困率は、OECDの諸国の中でアメリカに次いで第2位、貧富の格差は拡大しております。鳥取県は、99.9%中小零細企業と農業、そこで働く労働者によって成り立っています。
38号 平成19年度岩美町公共下水道事業特別会計予算 第22 議案第39号 平成19年度岩美町介護保険特別会計予算 第23 議案第40号 平成19年度岩美町訪問看護ステーション特別会計予算 第24 議案第41号 平成19年度岩美町水道事業会計予算 第25 議案第42号 平成19年度岩美町病院事業会計予算 第26 陳情第98号 地方税制改正に伴う住民負担増の軽減についての陳情 第27 陳情第 1号 労働法制
○議員(10番 青亀 壽宏君) 労働法制の拡充の意見書が趣旨採択ということで報告されましたが、偽装請負だとか、あるいはサービス残業だとか、いろいろなことが労働法制の改悪によって起こっております。そういうことを反映して、ワーキングプアという働く貧困層の増大や、あるいは格差が非常に大きくなってる。そういうことを是正をするという内容がこの陳情だと思います。
陳情第3号 労働法制の拡充を求める意見書提出については、賛成者なしにより不採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情第5号 WTO、FTA交渉に関する意見書提出については、採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情第8号 公共事業サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の安心安全を求める意見書提出については、賛成者なしにより不採択すべきものと決定いたしました。
の整理に関する条例の制定について 〃 第39 常任委員会付託の陳情書の審査結果について (総務常任委員会付託陳情書) 平成19年陳情第2号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生 活の「安心・安全」の確立を求める陳情 (産業建設常任委員会付託陳情書) 平成19年陳情第1号 労働法制