54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2005-06-01 平成17年 6月定例会(第8号) 本文

それから、介護保険高額介護サービス費支給額、同じく介護保険特定入所者介護サービス費家族介護用品購入助成対象者また家族介護慰労金支給対象者養護老人ホーム入所措置対象者高齢者居住環境整備事業対象者緊急通報装置に係るところの負担金国民健康保険老人保健における高額療養費支給額であり、入院時の食事代インフルエンザ予防接種負担金基本健康診査負担金胃がん等各種検診負担金

倉吉市議会 2002-12-13 平成14年第8回定例会(第4号12月13日)

相違点は、鳥取市と米子市が助成対象者を低所得者に制限されておられることであります。これらのことから、現状では増額は困難と考えておるところであります。  また、次に、一度の乗車に1枚のチケットしか使えない現状についてどうかというお尋ねでありました。議員からも御指摘も、あるいは市民の声も聞かせていただきまして、検討してまいっているところであります。

倉吉市議会 2002-12-11 平成14年第8回定例会(第2号12月11日)

このような高齢者障害者の方の居住環境、これは段差の解消であったり風呂・トイレの改造等をされることでありますが、これらにつきまして、平成15年度、新年度から助成対象者を低所得者に制限をして事業を実施する方向で現在検討しているところであります。 ○教育長福光純一君)(登壇) 佐藤議員の御質問にお答えいたします。  

鳥取市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会(第7号) 本文

現在、本市高齢者のための住宅整備支援施策といたしましては3つございまして、1つは、ただいま御質問いただいております高齢者住宅整備資金貸付事業でございますし、2つ目には、住宅改修費の3分の2部分で、53万3,000円を上限として助成する高齢者居住環境整備助成でございまして、助成対象者介護認定によりますところの要介護認定者御本人でございますし、3つ目には、介護保険によりまして20万円を限度とする住宅改修費

米子市議会 2001-03-12 平成13年第426回定例会(第2号 3月12日)

助成対象者の範囲や器具の設置手段などについて調査すべき課題があるように思いますので、今後研究をしてみたいと思います。 ○議長(平田 賢君) 16番友森 宏君。 ○16番(友森 宏君) この点については、今後研究していくということでございますので、ぜひその方向性でお願いしたいと思います。  実はここに住宅都市整備公団家具転倒防止に関する研究成果の公表と、こういった資料を既に出しております。

倉吉市議会 1999-09-10 平成11年第4回定例会(第1号 9月10日)

議案第78号 倉吉特別医療費助成条例の一部改正についてでありますが、現在、乳幼児にかかる通院医療費助成対象者を2歳末満としておりますが、県の助成条例改正にあわせまして、これを3歳未満まで拡大するとともに、医療費受給者の利便の向上を図るため、特別医療費請求書交付先を変更しようとするものであります。  

鳥取市議会 1998-03-01 平成10年 3月定例会(第1号) 本文

議案第38号は、住民票等証明手数料を改定するため、議案第39号は、水道法の一部改正に伴う所要整備手数料見直し等を行うため、議案第40号は、乳幼児に係る通院医療費助成対象者を1歳未満児から2歳未満児拡大するため、議案第41号は、国民健康保険料賦課限度額の引き上げ及び国民健康保険法施行令の一部改正に伴い関係条文整備を行うため、それぞれ条例整備しようとするものでございます。  

倉吉市議会 1997-09-10 平成 9年第4回定例会(第4号 9月10日)

議案第92号 倉吉特別医療費助成条例の一部改正についてでありますが、本案は、去る9月1日に施行されました健康保険法等の一部を改正する法律によりまして、薬剤費の一部負担金新設等患者医療費負担が増加することにかんがみ、現在助成対象外としている老人保健法対象者である母子家庭及び特定疾病の者についても特別医療費助成対象者とし、薬剤費の一部負担金についても助成を行うこととし、対象者医療費負担の軽減

米子市議会 1995-03-07 平成 7年第392回定例会(第1号 3月 7日)

議案第7号は、さきの兵庫県南部地震により被災され、避難のため本市に一時的に滞在される方に対し、緊急の救援措置として、本市特別医療費助成対象者として取り扱うため、当分の間、本市に住所を有する者とみなす受給要件の特例を定めるため、米子特別医療費助成に関する条例の一部を改正したものでございます。  

米子市議会 1994-12-13 平成 6年第390回定例会(第2号12月13日)

次に、特別医療費助成対象者に対しての入院時の食事療養費無料化付き添い介護についてでございますが、御承知のとおり、10月から、医療保険制度改正に伴いまして、入院と在宅における食事に要する費用負担の公平を図る上から、入院時の食事療養費定額負担制度が創設されたところでございます。  本市でも、法改正の趣旨を踏まえて、9月議会において所要条例改正をいたしたところであります。

米子市議会 1994-09-27 平成 6年第389回定例会(第4号 9月27日)

あるいはこれを突破口にして、今後も保険外出費がふやされるおそれがあるというなどの理由で討論したわけですけれども、このような問題点を考えて、今回の事態を迎えて、全国で大阪府など十数の自治体で特別医療費助成対象者に対する食費の助成を継続して行うということが新聞報道されております。