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該当会議一覧

鳥取市議会 2004-10-15 2004年10月15日 平成16年 第6回臨時会(第2号) 本文

議案第281号平成16年度鳥取一般会計補正予算のうち本委員会の所管に属する部分、議案第283号平成16年度鳥取簡易水道事業費特別会計補正予算議案第307号鳥取鹿野そば道場設置及び管理に関する条例制定について、議案第308号鳥取鹿野おもしろ市場設置及び管理に関する条例制定について、議案第309号鳥取鹿野ふるさと加工所の設置及び管理に関する条例制定について、議案第310号鳥取市かちべ

鳥取市議会 2004-10-13 2004年10月13日 平成16年 第6回臨時会(第1号) 本文

議案第307号から議案第314号は、鹿野町の「鹿野そば道場」「鹿野おもしろ市場」「鹿野ふるさと加工所」、青谷町の「かちべ伝承館」、各町村の「農産物加工センター」、佐治村の「農村公園」「さじコスモスの館」、国府町の「多目的スポーツ広場」を引き継ぐため、必要な条例整備を行おうとするものです。  

倉吉市議会 2004-09-15 平成16年第6回定例会(第4号 9月15日)

次に、かねてからご主張されています倉吉大豆を使用しての豆腐みそ納豆等加工に取り組んでみたい集落での点であります。現在そのような動きと言いますかそういうことがありましたら是非農林課の方に御相談をいただければと考えております。  試作品としての大豆加工場所につきましては、サンサンプラザ、倉吉農村環境改善センターであります、の農産加工調理実習室が利用できることになっております。

岩美町議会 2004-09-14 09月14日-01号

食材は、発注は町がそういう地産地消のことも含めて、あるいは冷凍加工食品とか輸入食品などの安全性に問題がある、起こりかねない食材はできるだけ使わないようにするというそういう努力を重ねてきてるわけですよね。この食材発注は、やっぱりきちんと町が発注権持つということが大事だと思うんです。これは絶対的条件だと思うんです。とりわけ食の安全が問題にされてる中では。 

琴浦町議会 2004-09-14 平成16年第1回臨時会(第3日 9月14日)

御案内の赤碕町漁業協同組合への交付金は、冷凍施設整備あるいは加工施設整備でございまして、1,308万円を予定してございます。  それから2番目の、別所いいところつくろう会交付金でございますが、これは別所地区コミュニティー活動への助成でございまして、公民館とか、あるいは祭り等への支援でございます。78万円を計上してございます。以上でございます。 ○議長(福本 宗敏君) 商工観光課山本参事

鳥取市議会 2004-09-01 平成16年 9月定例会〔資料〕

    原案可決 第 191 号  鳥取農産物集出荷作業場設置及び管理に関する条例の制        定について                            〃    原案可決 第 192 号  鳥取鹿野農業バイオセンター設置及び管理に関する条例        の制定について                          〃    原案可決 第 193 号  鳥取青谷特産物加工販売施設

鳥取市議会 2004-09-01 平成16年 9月定例会(第8号) 本文

設置及び管理に関する条例制定について、議案第189号鳥取飯盛山荘設置及び管理に関する条例制定について、議案第190号鳥取農林漁業者トレーニングセンター設置及び管理に関する条例制定について、議案第191号鳥取農産物集出荷作業場設置及び管理に関する条例制定について、議案第192号鳥取鹿野農業バイオセンター設置及び管理に関する条例制定について、議案第193号鳥取青谷特産物加工販売施設

岩美町議会 2004-06-17 06月17日-02号

それで、そういう中で岩美町に生ごみの量がどれぐらいあるだろうかと、家庭から出る生ごみ、家畜のふん尿、水産加工の臓物、こういうのをひっくるめて、岩美町に全体でどれぐらいのエネルギーがあるかという調査でございます。そのエネルギーをもとに、岩美町でバイオマスプラントをもしするとすれば、収支はどうなるだろうかということを調査するためでございます。

倉吉市議会 2004-06-07 平成16年第4回定例会(第2号 6月 7日)

一方、国においては、食品リサイクル法平成13年5月1日に施行され、この法律で食品製造加工事業所食品の卸売り、小売業者飲食店及び食事の提供を伴う事業を行うもののすべての食品関連事業者対象に、食品の売れ残りや食べ残し、製造加工、料理の過程において生じたくずなどの食品廃棄物等を削減しようとするもので、具体的には生産工程流通改善による発生の抑制、肥料・飼料等の原材料となるような有用な食品循環資源

鳥取市議会 2004-06-01 平成16年 6月定例会(第4号) 本文

食農教育の実践では、実際に自分たちの手で作物を育てて加工して食べてみることで、子供たち作物に愛着を持ち、生命に対する優しさ、思いやりを身につけることができると思います。植物の成長や、田んぼにやってくる生物に驚いたり、感動したり、机上の学習では得られないものを得ることができるのではないかと思います。まさにどきどきわくわくの体験がここにあると思います。

鳥取市議会 2004-06-01 平成16年 6月定例会(第2号) 本文

サチユタカ取り組み状況ということでありますが、大豆サチユタカはたんぱく質の含量が多く、豆腐などの加工の適性にもすぐれておりまして、鳥取いなば農協平成15年度から作付を推進しております。平成15年度の本市における大豆作付面積は177ヘクタールで、集荷数量は93トンでありましたけれども、そのうちの約6割がサチユタカでありました。

岩美町議会 2004-03-15 03月15日-04号

このことにかんがみ、水産資源を持続的に利用し、高度化し、多様化する国民の需要に即した生産加工、流通が行われるよう、効率的かつ安定的に漁業経営が営まれ、漁業水産加工業及び水産流通業の連携が確保され、並びに漁港、漁場その他の基盤整備されることにより、その健全な発展が図られなければならないとうたわれております。

米子市議会 2004-03-12 平成16年第443回定例会(第3号 3月12日)

申請対象者県内在住生産者で、認定品目農産物のほか、お茶やジュースなどの加工食品等生産者はどういう生産方法か記入した農業手順書などを県農政課に提出すれば、検査員が現地で調査した上で判定委員会を開き、認定されれば有機JASマークの表示ができます。しかし指導者不足販売ルート確保など課題も多いのですが、市長有機農業支援策をどのようにお考えか伺いたいと思います。 ○(生田議長) 野坂市長

米子市議会 2004-03-11 平成16年第443回定例会(第2号 3月11日)

そのほか市では尚徳、成実、五千石に農産物加工施設設置しておりまして、施設を利用して地元女性会等中心となって転作によって生産した大豆を活用したみそ豆腐等加工に取り組んでおられ、加工品の一部は地元公民館祭鳥取西部農協直売所のアスパルなどで販売されるなど、生産者消費者との交流活動に積極的に取り組んでおられます。

岩美町議会 2004-03-10 03月10日-01号

また、担い手の育成や新規就農者への経営基盤の強化とあわせて、加工施設の活用を促進し、町内の農産物を利用した特産品の開発、消費者のニーズに合った地元農産物の供給に努めて参ります。 集落活性化対策につきましても、意欲的な村づくり取り組み創意工夫を凝らした活性化事業に引き続き支援を行い、暮らしやすい村づくり定住化に努めて参ります。 

鳥取市議会 2004-03-01 平成16年 3月定例会(第3号) 本文

近年、輸入農産物の増加や加工食品の普及などにより食と農の距離が拡大をしていると。比喩的な言い方をすれば、食と農が離れてきた、分離してきたといったことの中で、食に対する安全というものが脅かされる事態が生じているように思います。BSEや鳥インフルエンザ発生などにより、消費者食品への不安が本当に広がってきているのが現状でございます。このような状況の中で、市民の食の安全の確保は重要な課題であります。

鳥取市議会 2003-12-01 平成15年 12月定例会(第2号) 本文

津ノ井の農産物加工センターと神戸のふれあいセンター利用状況についてのお尋ねでございます。この2つの農産物加工施設は、農産物加工技術の習得・向上によりまして地域農業振興を図るといったことと、共同利用によりまして地域住民の方の連帯感の醸成を図ると、こういった目的のために設置したものでございます。  実績ということでございます。平成14年度の状況を申し上げます。