鳥取市議会 2004-06-01 平成16年 6月定例会(第6号) 本文
領事は、アフガニスタンの現状と国の再建・復興に向けた課題について熱く語り、竹内市長の震災や大火から復興した鳥取市の歴史、平井副知事からは環境にやさしい新エネルギーに対する鳥取県の取り組み、また乾燥地研究所のお話など、そして前田県議会議長からは、みずからの青年海外協力隊の経験などのお話を熱心に聞き、さらには、友好関係前進のため、すばらしい鳥取に次の機会にはぜひ大使の来鳥を促したい旨を残してお帰りになりました
領事は、アフガニスタンの現状と国の再建・復興に向けた課題について熱く語り、竹内市長の震災や大火から復興した鳥取市の歴史、平井副知事からは環境にやさしい新エネルギーに対する鳥取県の取り組み、また乾燥地研究所のお話など、そして前田県議会議長からは、みずからの青年海外協力隊の経験などのお話を熱心に聞き、さらには、友好関係前進のため、すばらしい鳥取に次の機会にはぜひ大使の来鳥を促したい旨を残してお帰りになりました
○3番(高田周儀君)(登壇) 先日、鳥取県の副知事さんである平井副知事と懇談をする機会がありました。そのときにこの森林保全というものについての意見交換をしたわけですが、その中で平井副知事はこういうふうにおっしゃったわけです。鳥取県の林業政策は間違っていたんではないかと。
けさの新聞報道によりますと、昨日の県議会で平井副知事は協議会後の農政局との折衝で、県側の主張を農政局は受け入れる動きがあると説明しておられます。中海をめぐる問題についてどういった態度で今後臨むのか、このことが今私たちに問われていると思います。
大分整地ができて、この間はオープンをやって副知事が来たりして、それから、おとついは高校生があの前で野外ブラバン、ばんばんばんばんやっておるというようなこともやりよるわけですな、西側を。有益に大いにやっている。あの人は付近の汚いのは、みずから暇さえあれば出て草を刈ったりやっておられますわ。ニールという。しばらくしてニュージーランドにはいなあせん。松保に住んでおられますけど、ここで命を。
ちょうどその日に、米子で鳥取、島根両県の副知事、それで国の出先機関の皆さん方の会談が行われた。昨日、中川議員もおっしゃいましたけども、その席で農林省の方はいい返答をしてないんですよ。しかし、市で行った我々には直接トップである大臣が前向きな答弁をされた。県のあり方というものが今そういうところに来ているわけです。
○市民環境部長(入澤睦美君) 今、伺っておりますところでは、先の県議会におきまして各般の意見を聞いて最終的な判断をしたいというふうな県知事並びに副知事の答弁がございます。それを受けまして米子市の方にも協議があるものというふうに理解をいたしております。以上です。 ○議長(中本実夫君) 25番中川健作君。 ○25番(中川健作君) ぜひ、協議は当然あると思います、今の御答弁であると思います。
大臣・副大臣、知事・副知事、だから市長・副市長なんだなと。同じように、収入役でなきゃ、収入役より出納長、いや、大蔵大臣と呼んだ方がいいな。呼称だけの問題ならそんなことになってくるんじゃないですか。
実は先日、自民党の関係の会議で副知事さんとお会いすることがございまして、ちょっと私伺ってみました。30人学級をすることは非常にいいことであります。しかし、そのなぜ今されましたかと申しましたら、実は6年後に国がどうもそういう方向にあるようでございましてっていうことでございました。
それから、館長人事につきましては、御承知のとおり、県の副知事経験者でございます。兼任とはいいながら、パイプというような表現を使えば、県と非常に深い関連を持ち太いパイプを持ってつながっておりますので、この方をおいてほかにないぐらいの方であるというふうに評価をしております。
さらに、98年3月には副知事を本部長とする鳥取県人権教育のための国連10年推進本部が設置されて、99年2月には学校、家庭、地域、職場などで生涯を通じた人権教育啓発のあり方につき、具体的施策の方向を示した人権教育のための国連10年鳥取県行動計画が策定されております。 岩美町では、94年12月には「岩美町あらゆる差別をなくする条例」が制定されております。
その後におきましても、知事、副知事も直接青谷町に対して働きかけを行われるなど相当努力されたものでございますけれども、地元住民の反対の意思は強く、町議会においても促進陳情、反対陳情が継続審議となる状態が続いたところでございます。
道知事は御不在だということはあらかじめわかっておりましたが、趙宝勲という政務副知事という方と会いました。そうしたところが、ソウルのチャンドックも立派なもんだけど、この全羅南道にもあるよと、ここから大体30キロぐらいのところに立派なものがあるから、一度ぜひ見ていってくれという話が異口同音に両者から出たということがありました。
県も、知事がちょうど中国の方に行っておられて河本副知事が来ておられる。各町村の町長が代理の方を必ず全部寄せられたのに、地元の倉吉市の、倉吉市のおじいさんおばあさんを入所させるんですよ、それが倉吉市の行政から一人も来ておられない。やはり死ぬのは怖くないが、こんな倉吉市じゃ年いくのが怖いというふうに聞こえるんです。やはりそういうところもう少し考えていただきたい。
鳥取県の人権文化センターの運営に関しましては、県の付属機関でございます人権尊重の社会づくり協議会、これは先がた申し上げました26名でもってこの付属機関としての位置づけがなされておりますし、なお、県庁の中には人権尊重の社会づくり委員会、これは、副知事、各部長等で構成する委員会。なお、同幹事会がございまして、関係23課の課長で構成をされまして、この人権文化センターの運営に当たることとなっております。
やっぱりそういうこと考えたら、県との、今度河本副知事も倉吉の出身だということなんで、ぜひそういう人の、親しい議員さんもおられるわけですから、一緒に行っていただいて、河本副知事に現場見てもらって、県の人にこの現状を訴えて、いつまでも土木の所長ぐらいと話しとったってこれは前に進まんでしょう。
最近新聞でも、ある地方紙に、西部総合事務所に副知事級を置いたらどうかというのが再燃いたしておりますけど、私はそういう対応では真の地方自治というものは続かないし、ましてや、中部の皆さんから言わせれば、ひょうたん県政という批判がなる。西部の側から見れば、東高西低という批判がある。
で、県知事に面会をお願いしたわけでございますが、県議会開会前とありまして、副知事にお会いをできて、文書を渡し、お願いをしたという経緯でございます。これは再確認の意味で中振協としての行動であったというふうに御理解をお願いしたいと思います。以上が答弁漏れの部分でございます。
○市長(森田隆朝君) かつて県議会において、知事がぜひとも設置をしたいという答弁をされたことは承知しておりますが、これは設置をするということではないようでございまして、副知事にも直接お願いを、公式申し出ましたときにも、まだこの問題ははっきりしていないというお答えをいただいたところでございます。
CIQの拡充についても、沖副知事、黒見市長、森田市長方々の関係機関への働きかけによって、特に出入国管理境港出張所の増員が有望視されているとうかがいます。国内便でも、関西空港の乗り入れ、東京便の増便、札幌便の新設が実現する方向に進んでおりますが、特に森田市長並びに関係者の手腕を高く評価いたしますが、この上は鹿児島便か沖縄便の接続便の多寡が重要なポイントになると思います。
県立大学については、森田市長は本年3月30日、鳥取県庁沖副知事を訪ねられて、県が設置に向けて基礎調査を進めていますので、県立大学について、米子市を含めた県西部の設置を要望されました。