81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2007-06-13 平成19年 6月定例会(第4号 6月13日)

その後、第1回の協議会議事録を確認をし、また元片山知事の御発言なり、また当時の平井副知事の御発言の中で単に水質だけではなくして治水、また葭津の例を出されて既耕地の水位問題等もろもろ問題があると、そういう過去の反省に立って問題点を協議する場をつくりましょうという議事録も見させていただきました。

鳥取市議会 2007-06-01 平成19年 6月定例会(第2号) 本文

平井知事総務部長副知事時代にこういった経過御存じであるというふうには思いますが、改めて私の方から、この4月20日の時点でも、鳥取市としては関連する道路整備を行っていたり、いろんな意味で協力してきた経過もあるんだといった話も出しましたので、そういった経過もしっかり受けとめていただいて、この美術館というものについての課題認識はお持ちいただいたというふうに考えております。  

琴浦町議会 2007-03-13 平成19年第2回定例会(第2日 3月13日)

それからDV被害者の支援を民間行政などで連携を探るということで、これは平成3年の9月に米子シンポジウムがあって、そのときの話なんですけれども、このとき当時平井副知事さんがおられまして、そのシンポジウムに出ていらっしゃいました。平井副知事はおっしゃるには、民間行政が補い合って一つの枠組みができるじゃないかということです。

琴浦町議会 2007-03-12 平成19年第2回定例会(第1日 3月12日)

その中で、先回、完工式町長御存じだと思うんですけども、前の鳥取県の教育長藤井さん、今の副知事、来ておられましたね。そのときに、藤井教育長神崎神社の大改修をしたときに臨席されていた。神崎神社は県の重要文化財なんです。そのときに、赤碕にも観光資源がございますねと。そしたら観光資源は、私は言ったのは、駐車場がないとほかのとこから……。

北栄町議会 2007-03-08 平成19年 3月第3回定例会 (第 2日 3月 8日)

ちょうど私と年が1歳と10日ほど私の方が後輩ですので余りくどくどとは言えませんが、私はこの原稿を考えながら、前副知事平井さんのことを思い出しました。彼が副知事を去る際、鳥取県から去る際に、議会から、あるいは県民の多くの皆さんから鳥取県に残ってほしいというふうな声があったことを覚えております。2年半後に山口助役が北栄町を去る際にそんな声が出るような、そんな功績を残していただきたいと。

米子市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会(第4号12月12日)

私は、副知事が今1人ですけど2人制にしてもらって、もう1人の副知事米子県西部に常駐してもらう、そして県西部の各自治体と常に連携をとって、打てば響くようなそういう連携がとれる、そういう体制を県にお願いすりゃいいんですよ。県知事自身東高西低だと言ってるんですから。いかがですか。 ○(松井副議長) 野坂市長

岩美町議会 2006-09-19 09月19日-01号

それから、私は県の副知事に、これらの問題について交渉したときにも述べたんですけど、市町村が独自に介護保険制度の枠でない事業を、こういう予防活動事業取り組みを自主的にする場合は、当然県もその分は予算がつかなくて済んでるわけですから、そこを考えたら、積極的な県独自の補助制度をぜひ創設してほしいということを言ったんですけれど、そうした県に対する補助制度を求めることもしてほしいと思うんですけど、その点はどうでしょうか

境港市議会 2006-09-11 平成18年第3回定例会(第2号 9月11日)

この事業は、平成8年12月、第7次空港整備5カ年計画に米子空港滑走路2,000メートル化が位置づけられ、平成9年2月、米子空港周辺地域活性化対策協議会を設立され、3月に副知事本部長とする米子空港プロジェクト推進本部設置平成12年3月には境港米子両市の地元が県道の平面迂回大筋合意となったものであります。

倉吉市議会 2006-06-05 平成18年第4回定例会(第2号 6月 5日)

自治法では第161条で補助機関としての知事、助役設置及びその定数について定めております。市町村助役1人を置く、ただし、条例で置かないことができる。そして第3項では、副知事及び助役定数条例でこれを増加することができると定めています。収入役については、自治法では第168条で収入役を置くこととしています。

北栄町議会 2005-12-15 平成17年12月第3回定例会 (第 2日12月15日)

による工事方法検討がきめ細かく行われたのか、いささか疑問視せざるを得ない点、また県民利便性を考えるとき、本当に利用者の試験場までの交通費の負担、バスに乗りかえることによる時間的な損失も含め、議論が十分尽くされたのか、本当に県民が納得できるかなどの点も含め、知事に本町の考え方思いを申し上げ、再考を訴えるつもりでございましたので、12月7日、前田議長と一緒に県庁に出向き、知事には会えませんでしたが、副知事

米子市議会 2005-03-07 平成17年第448回定例会(第2号 3月 7日)

次に中海の問題ですが、市長にちょっとあえてお聞きしますけれども、県知事合意に至る過程の中でこれは私は新聞しか知りませんが、平井副知事が島根県側の考え方を昨年の12月16日に米子境港の両市長考え方を説明されて意見を聞いたというふうにされていますね。その話がどうだったのかわかりませんけれども、それに対する野坂市長と、それから境港市長さんとでは若干認識が違うように私は思うんです。

琴浦町議会 2004-12-15 平成16年第4回定例会(第2日12月15日)

このような見地から全国各地から注目されておられる水谷先生、大阪府知事、大平さんをお招きして講演会をなされないか、教育長答弁を求めます。以上、終わります。 ○議長(福本 宗敏君) 町長米田義人君。 ○町長米田 義人君) 石賀議員にお答えをいたします。  まず、第1点の温泉についての質問でございます。  私もこの琴浦町に一つ温泉があったらという大きな夢抱いております。

米子市議会 2004-12-13 平成16年第446回定例会(第4号12月13日)

県の実行委員会副知事を会長とした運営主体で開催されるということを聞いています。この中身を若干触れますと、種牛の部で出品頭数は300頭、参加関係者だけでも1,500人、皇室関係国会議員、それから農林水産省関係者ほか来賓者数が2,000人、それから全国応援団も含めた一般来場者数は30万人という予想を県の方は立てておられます。

米子市議会 2004-09-24 平成16年第445回定例会(第6号 9月24日)

合併の問題はこれほど複雑な課題が多く、そのため住民を代表する学識経験委員を加えた合併協議会設置議論を深めることの重要性があり、米子淀江合併協議会は先般の調印式副知事が述べられましたように、県下の協議会において一番熱く熱心な議論がされた協議会であり、改めて協議会委員の皆様に対して敬意を表したいと思います。  

鳥取市議会 2004-09-01 平成16年 9月定例会 目次

について) ……………………………………………… 152 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 152 武田えみ子議員(~追及~助役2名制の必要性について) ……………………………………………… 152~153 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 153 武田えみ子議員(~追及~総務大臣副知事

鳥取市議会 2004-09-01 平成16年 9月定例会(第3号) 本文

ちょっと角度を変えて、市長、このたび総務大臣検討を指示された、知事、助役制度を見直しするというのは、私はこれはいいときに総務大臣は指示されたなと。なくてもいいわと。ほかの文字は見えませんでして、なくてもいいわ、廃止すればいいわと、そこだけがばちっと目の中に入りました。やっぱり私の思いが合っている、総務大臣とぴったり、こういうような思いでこの記事を読みました。深くは読んでおりません、あえて。