北栄町議会 2007-12-14 平成19年12月第8回定例会 (第 4日12月14日)
前に、前の副知事の河本さんあたりが応援団で行かれたということもお聞きしておりますが、本当の意味でコナン館というふるさと館をフォローする、そういう取り組みの方を、そこに主体を置きながら、海外とか、あるいはいろんなPRというものにつなげるべきじゃないかと。
前に、前の副知事の河本さんあたりが応援団で行かれたということもお聞きしておりますが、本当の意味でコナン館というふるさと館をフォローする、そういう取り組みの方を、そこに主体を置きながら、海外とか、あるいはいろんなPRというものにつなげるべきじゃないかと。
地方自治法を調べてみますと、改正前は第167条に、副知事及び助役は普通地方公共団体の長を補佐し、その補助機関たる職員の担任する事務を監督し、別に定めるところにより普通地方公共団体の長の職務を代理するとあります。
その後、第1回の協議会の議事録を確認をし、また元片山知事の御発言なり、また当時の平井副知事の御発言の中で単に水質だけではなくして治水、また葭津の例を出されて既耕地の水位問題等もろもろ問題があると、そういう過去の反省に立って問題点を協議する場をつくりましょうという議事録も見させていただきました。
平井知事は総務部長・副知事時代にこういった経過を御存じであるというふうには思いますが、改めて私の方から、この4月20日の時点でも、鳥取市としては関連する道路整備を行っていたり、いろんな意味で協力してきた経過もあるんだといった話も出しましたので、そういった経過もしっかり受けとめていただいて、この美術館というものについての課題認識はお持ちいただいたというふうに考えております。
それからDV被害者の支援を民間と行政などで連携を探るということで、これは平成3年の9月に米子でシンポジウムがあって、そのときの話なんですけれども、このとき当時平井副知事さんがおられまして、そのシンポジウムに出ていらっしゃいました。平井副知事はおっしゃるには、民間と行政が補い合って一つの枠組みができるじゃないかということです。
その中で、先回、完工式、町長も御存じだと思うんですけども、前の鳥取県の教育長、藤井さん、今の副知事、来ておられましたね。そのときに、藤井教育長が神崎神社の大改修をしたときに臨席されていた。神崎神社は県の重要文化財なんです。そのときに、赤碕にも観光資源がございますねと。そしたら観光資源は、私は言ったのは、駐車場がないとほかのとこから……。
ちょうど私と年が1歳と10日ほど私の方が後輩ですので余りくどくどとは言えませんが、私はこの原稿を考えながら、前副知事の平井さんのことを思い出しました。彼が副知事を去る際、鳥取県から去る際に、議会から、あるいは県民の多くの皆さんから鳥取県に残ってほしいというふうな声があったことを覚えております。2年半後に山口助役が北栄町を去る際にそんな声が出るような、そんな功績を残していただきたいと。
私は、副知事が今1人ですけど2人制にしてもらって、もう1人の副知事を米子、県西部に常駐してもらう、そして県西部の各自治体と常に連携をとって、打てば響くようなそういう連携がとれる、そういう体制を県にお願いすりゃいいんですよ。県知事自身が東高西低だと言ってるんですから。いかがですか。 ○(松井副議長) 野坂市長。
それから、私は県の副知事に、これらの問題について交渉したときにも述べたんですけど、市町村が独自に介護保険の制度の枠でない事業を、こういう予防活動の事業取り組みを自主的にする場合は、当然県もその分は予算がつかなくて済んでるわけですから、そこを考えたら、積極的な県独自の補助制度をぜひ創設してほしいということを言ったんですけれど、そうした県に対する補助制度を求めることもしてほしいと思うんですけど、その点はどうでしょうか
この事業は、平成8年12月、第7次空港整備5カ年計画に米子空港滑走路2,000メートル化が位置づけられ、平成9年2月、米子空港周辺地域活性化対策協議会を設立され、3月に副知事を本部長とする米子空港プロジェクト推進本部を設置、平成12年3月には境港、米子両市の地元が県道の平面迂回に大筋合意となったものであります。
自治法では第161条で補助機関としての副知事、助役の設置及びその定数について定めております。市町村に助役1人を置く、ただし、条例で置かないことができる。そして第3項では、副知事及び助役の定数は条例でこれを増加することができると定めています。収入役については、自治法では第168条で収入役を置くこととしています。
による工事方法の検討がきめ細かく行われたのか、いささか疑問視せざるを得ない点、また県民の利便性を考えるとき、本当に利用者の試験場までの交通費の負担、バスに乗りかえることによる時間的な損失も含め、議論が十分尽くされたのか、本当に県民が納得できるかなどの点も含め、知事に本町の考え方と思いを申し上げ、再考を訴えるつもりでございましたので、12月7日、前田議長と一緒に県庁に出向き、知事には会えませんでしたが、副知事
多忙をきわめる竹内市長を補佐する筆頭として市政推進に取り組まれていると思いますが、60万人の鳥取県においては副知事は1人でありますし、半年以上も不在だったこともあるわけであります。
次に中海の問題ですが、市長にちょっとあえてお聞きしますけれども、県知事合意に至る過程の中でこれは私は新聞しか知りませんが、平井副知事が島根県側の考え方を昨年の12月16日に米子と境港の両市長に考え方を説明されて意見を聞いたというふうにされていますね。その話がどうだったのかわかりませんけれども、それに対する野坂市長と、それから境港の市長さんとでは若干認識が違うように私は思うんです。
このような見地から全国各地から注目されておられる水谷先生、大阪府副知事、大平さんをお招きして講演会をなされないか、教育長の答弁を求めます。以上、終わります。 ○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。 ○町長(米田 義人君) 石賀議員にお答えをいたします。 まず、第1点の温泉についての質問でございます。 私もこの琴浦町に一つ温泉があったらという大きな夢抱いております。
県の実行委員会、副知事を会長とした運営主体で開催されるということを聞いています。この中身を若干触れますと、種牛の部で出品頭数は300頭、参加関係者だけでも1,500人、皇室関係、国会議員、それから農林水産省関係者ほか来賓者数が2,000人、それから全国の応援団も含めた一般来場者数は30万人という予想を県の方は立てておられます。
合併の問題はこれほど複雑な課題が多く、そのため住民を代表する学識経験委員を加えた合併協議会を設置し議論を深めることの重要性があり、米子・淀江合併協議会は先般の調印式で副知事が述べられましたように、県下の協議会において一番熱く熱心な議論がされた協議会であり、改めて協議会委員の皆様に対して敬意を表したいと思います。
について) ……………………………………………… 152 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 152 武田えみ子議員(~追及~助役2名制の必要性について) ……………………………………………… 152~153 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 153 武田えみ子議員(~追及~総務大臣の副知事
◯橋尾泰博議員 今、市長から答弁いただいたわけですけれども、合併に伴って事務量がふえる、調整がふえる、そういうことで助役を1名増員ということでありますけれども、近くで言えば、広島市さんにしても助役1人制、鳥取県を見ても副知事さんはお1人と。
ちょっと角度を変えて、市長、このたび総務大臣が検討を指示された、副知事、助役制度を見直しするというのは、私はこれはいいときに総務大臣は指示されたなと。なくてもいいわと。ほかの文字は見えませんでして、なくてもいいわ、廃止すればいいわと、そこだけがばちっと目の中に入りました。やっぱり私の思いが合っている、総務大臣とぴったり、こういうような思いでこの記事を読みました。深くは読んでおりません、あえて。