湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
○町長(宮脇 正道君) 信原議員の2点目のお尋ねは、灯油代や燃料代、農家、事業者への各種補助制度等、国、県の施策に対する町の大幅上乗せの実施をということでございました。 大体町がこれまで、近年はコロナのことでのこういうお話が多いんですが、平常のときは大体6分の1町が支援するというのをよくやっております。
○町長(宮脇 正道君) 信原議員の2点目のお尋ねは、灯油代や燃料代、農家、事業者への各種補助制度等、国、県の施策に対する町の大幅上乗せの実施をということでございました。 大体町がこれまで、近年はコロナのことでのこういうお話が多いんですが、平常のときは大体6分の1町が支援するというのをよくやっております。
46名の卒業生を輩出したところですが、最終的にこのあきない塾でいろいろ勉強された方が独立する際には白壁土蔵群周辺の空き店舗を活用して、22名の方がそこで新規創業もなさっているということで、引き続き、こういったチャレンジショップ制度等を活用して空き店舗の活用等にも努めてまいりたいと思っているところでございます。 それと、緑の彫刻プロムナードの活用についての取組でございます。
そのほか、保育ICTシステムの運用開始、不妊治療の保険適用に伴う個人負担助成制度等の開始、町社協と連携した地域福祉推進計画の策定、泊中央線の観測業務の発注なども行っているところでございます。 4月4日には、町内各小・中学校転入教職員等の着任式及び宣誓式がございました。本町には生徒数の多い学校と少ない学校とあります。
人的体制につきましては、県や国の災害支援派遣の制度等があります。平成28年の鳥取県中部地震の際には、県からはコンシェルジュや、あるいは復旧支援、ボランティア活動支援など多数の職員の派遣を受けましたし、国からもTEC-FORCEの派遣ですとかをいただいたり、それから県内の市町村あるいは下水道の団体とかそういうところからももう支援体制は随分昔より充実してきているというふうに思っております。
それで、これは4月16日現在の支援制度等の案内でそれぞれの支援一時金、給付金等が出てるわけですけども、この当時で4月、5月、6月の辺の売上減とかで支援をいただくわけですけど、今現在もずっといわゆる自粛で、なかなか事業を継続するのも大変だという方はたくさんいらっしゃるわけですけど、今後の支援策、援助策というのは検討されているのか、あるのか、それについてお尋ねします。
引き続き定期借地権制度等の活用をしながら、保留地の分譲を促進されたいと指摘されています。今後はどのような方針で取り組まれるのかお示しください。 次に、新年度の行財政運営について伺います。 新年度の予算編成に当たって、行政コストを削減するとして一般的な行政経費を1%減、継続的な行政経費を5%減とする枠配分をしたとされています。
この間、財政制度等審議会や経済財政諮問会議の財界人議員からは、要支援者と同様軽度者、要介護1・2についても在宅サービスを保険給付から総合事業に置き換えるよう求める提言が連打されています。多くの介護関係者は、今回の制度改悪がその地ならしになりかねないことに懸念の声を上げています。
この情報誌は窓口や行政指導等の送付に併せて配布をして、協賛事業者の広告や空き家バンク、補助制度等の紹介などの情報を発信して、所有者等の意識の啓発、理解度の支援を図るようにも取り組んでいるところであります。有効活用とかそういうものも含めてPRもしていきたいと思っているところであります。こういう空き家の問題、非常に難しい問題でありますけれども、粘り強く対応していきたいと思っているところでございます。
具体的に申し上げますと、県の現地指導に同行いたしまして、飼い主の責務について説明するとともに、むやみな繁殖を抑制するための不妊去勢手術の補助制度等について、市のほうからも説明をしているところでございます。令和元年度につきましては、県が7件対応しておりまして、うち1件は市に直接通報があったものでございまして、県と協力して対応しております。
○(辻総務部長) 本市として考えます歳入の確保策ということでございますが、まず、こういった実情がありますので、国や県に対しまして、コロナの影響を大きく受けたこの地方財政の実情をしっかりと訴えかけていきますほか、国・県の補助制度等の積極的な活用や収納対策の強化、また財政調整基金やがいなよなご応援基金などの弾力的な活用、一層の予算の効率的な執行など、あらゆる手段を講じていくこととしているところでございます
○7 番(岡嶋正広君) いろいろ申しましたけれども、今後においては国の制度等を活用しながら、営農組織の立ち上げ、リーダーの育成が必要ではなかろうかと思っております。
市の支援制度等につきまして相談がありました際には、国や県の支援制度や相談窓口も併せて紹介しておりますほか、本市の経済戦略課内に新型コロナウイルス感染症の影響に係る事業者向けの電話相談窓口を設置いたしまして、国・県の支援策を含めた総合的な問合せに対応しているところでございます。 ○(岩﨑副議長) 又野議員。
大学では、やはり不公平にならないようにという観点から、担当教員が学生に寄り添いながらアルバイト収入が減少している状況や家庭環境の状況などの生活実態を聴き取り、奨学金制度等も併せながら、本人にとって必要な支援をきめ細かく行っており、給付に当たっては、大学内の奨学生委員会、これは学長さんとか、学部長さんと教務部長、入試広報部長などによって構成される委員会のようでありますけれども、これで決定することとされておりますので
今回、健康ポイント制度等も入れられましたので、実際、ウオーキングのまちみたいなフレーズでぜひ取り組んでいくのも、このスポーツツーリズムにつながっていくのではないかと思うんですが、そういったウオーキングマップ、まずマップを作成とかっていう考えは、町長、ないでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) まず、健康寿命のお話です。
○産業観光課長(谷口雅美智君) 平成29年度に、この4月から開館させていただいたわけでございますけれども、その後ミニSL博物館に興味を持っていただきたいというようなこともありまして、マイスター制度等を導入させていただいて、このミニSLの情報を少しでも知っていただきたいというようなこともやらせていただきました。
これは、会計年度任用職員制度等の導入に伴う職の整理に係る附属機関として整理し、地方公務員である特別職、非常勤職員として取り扱うべき職を明確にするため、当該条例を制定するものであります。 次に、議案第13号、琴浦町未来人材奨学金返還支援基金条例の制定についてであります。
UIJターンについての取り組みや情報発信につきましては、ホームページに定住促進ページを設けまして、本市の支援施策や就業支援情報、定期借地権制度等、幅広く掲載するほか、移住定住パンフレット「イキイキ暮らし境港市」を作成し、相談会でも配布いたしております。
技術・家庭科では、自分や家族の消費生活に関心を持ち、消費者の基本的な権利と責任について理解すること、ですから、制度的には消費生活センターというものがあるとか、クーリングオフの制度等についても学んでいます。それから、これは多分エシカル消費につながると思いますが、環境に配慮した消費生活について工夫し、実践できることも学びます。
元年請願第5号 東伯総合公園サッカー場の人工芝改修による施設の多目的利 用と住民の健康増進並びに持続的な施設運営についての請願 日程第9 元年請願第4号 農業振興地域農用地区域除外に関する請願書 日程第10 議案第 108号 琴浦町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制 定について 日程第11 議案第 109号 琴浦町会計年度任用職員制度等
そこから先に、先ほど言った利用者負担の助成制度等ということも見えてくるのかなとは思うんですが、まずはそこの本当にお尋ねを知るというところから一緒に検証してみるとか、境でそういった教育の研修があるところに例えばフリースクールの方も来ていただいてとか、何かそういったことをどんどんやっていただければというふうに思いますが、そのことについて、もう一言教育長から御意見をいただければと思います。