米子市議会 1993-12-13 平成 5年第385回定例会(第2号12月13日)
この点は、これまでも国政レベルで再三にわたり、同制度の問題点として指摘されてきました。現行の児童扶養手当制度の欠陥を補い、高校在学中の子供を抱える家庭に対して、温かい手を差し伸べ、児童が安心して勉学に励めるよう、せめて児童扶養手当の半額を就学援助手当として支給できるような制度をつくってはいかがでしょうか。
この点は、これまでも国政レベルで再三にわたり、同制度の問題点として指摘されてきました。現行の児童扶養手当制度の欠陥を補い、高校在学中の子供を抱える家庭に対して、温かい手を差し伸べ、児童が安心して勉学に励めるよう、せめて児童扶養手当の半額を就学援助手当として支給できるような制度をつくってはいかがでしょうか。
公平負担の原則、あるいは相互扶助の精神についてお尋ねでございますけども、もともと国民健康保険は、病気にかかったり、けがをした場合に備えて、加入者がそれぞれお金、これ保険料なわけでございますけど、を出し合って必要な費用に充てようとする制度でございます。
これはやっぱり入札制度にも結局欠陥がある。私どもが最初に調査しましたときにも、結局調査しようがないという意味のことを、談合はないと思うとか、調査することは不可能だという、そういう答弁しか返ってこないわけです。実際大変だと思います。したという業者はないと思いますね、命がけでなければ。
の創設等について 陳情第 70号 年金制度の改善について 陳情第 71号 最低保障年金制度の創設等について 陳情第 75号 カンボジアからの自衛隊員、文民警察官等の早期撤退について 陳情第 76号 固定資産税の土地評価の大幅引き上げ反対について 陳情第 77号 市内在住朝鮮人高齢者に対する国民年金適用の救済措置について 陳情第 78号 建設用鉄骨の適正価格
一連の大手総合建設会社ゼネコンの汚職事件で問題になっている公共工事の入札契約制度についてであります。
また、3点目の金権腐敗防止は、市民の最も強い要求ではないかとのお尋ねにつきましても、総理は、政治資金や腐敗防止は、選挙制度と密接な関係があり、現行の選挙制度を残したままでは問題の解決にはならないと答弁しています。 たびたび総理の言葉を引用して恐縮でございますが、総理は、政治改革の実現に全力で取り組むとの表明をしており、17日に召集される臨時国会で十分に議論されていくものと思っております。
の創設等について 陳情第69号 保育制度の拡充について 陳情第70号 年金制度の改善について 陳情第71号 最低保障年金制度の創設等について 陳情第72号 義歯の健康保険診療報酬の引き上げについて 陳情第73号 郵政事業の現行経営形態堅持について 陳情第74号 平成5年産米の政府買入価格並びに米の生産、流通等について 陳情第75号 カンボジアからの
あるいはこういう制度ができた以上、借り上げというのはいかがなもんであろうかというお話があったわけでございます。
幸い新しい制度も活用できるわけですから、改めてどことどこを検討し、その内容はどうでその結果どこに建設したいということを明らかにしなければならないというふうに思います。
議案第64号は、米子市職員の休日及び休暇等に関する条例の一部改正でございまして、国において、骨髄液提供のための休暇制度、いわゆるドナ―休暇制度が創設されたことに伴い、本市においても、同様の制度を実施し、職員がドナ―として必要な行為を行うときに要する期間を新たに休暇とするものでございます。
次に、陳情第64号不況打開のための制度融資については、商工業振興資金貸し付けのうち小口融資は既存の融資制度の枠内で対応でき、また融資条件として、無担保、無保証人を内容とする信用保証協会の制度を適用するには融資の実態を十分把握する必要もあるとともに、諸税の完納条件を取り外すことは制度上問題がありますので、採択しないことに決しました。 以上、報告を終わります。
それからもう1点は、議案第34号予算に関連してですが、ことしから生活扶助世帯の助成制度が実施される予定であります。その内容はどういう内容であるのか、あるいは何世帯本年度の対象に予算化されているのか。
私は、まず業者救済の融資制度の拡充について質問します。 第1点は、低利、長期の緊急特別融資の平成4年度に続く実施を求めるものであります。市は追加要望に対しまして、本年度は、現在ある制度を活用してくださいと言ってきました。業者の皆さんは、当然新年度に予算化されるものと期待されている。期待にこたえる必要があると思いますが、どうでしょうか。 第2は、無担保、無保証人の融資制度の実施です。
社会福祉法人全国社会福祉協議会の調べによると、332団体ある全国ボランティア団体のうち、この制度を導入しているのは65団体であります。制度の仕組みは、老人の介護や家事の手助けなどボランティア活動をすると1時間当たり1点として介護の時間を積み立てる。
年金等含めた労働条件の格差是正を制度面で図る必要があります。商工労働行政の指導の充実と国県に対する助成策に対し、要請を考えるべきと思うのでありますが、どうでしょうか。 第5点、シルバ―人材センタ―における高齢化社会での活用は高まるものとなるわけでありますが、あらゆる面で助成策の拡大と、特に労災事故の制度改善はどのようになっているのか、お伺いいたしたいと存じます。
中海の汚濁負荷量の5割以上が生活雑排水からの汚濁によるものであるわけですが、平成3年度より生活排水対策推進指導員制度を創設され、水質の汚濁防止を図られているわけですけど、その現状と成果についてお伺いいたします。
また、供用開始区域の拡大と水洗化の促進につきましては、本年度から水洗便所改造に対する融資額の拡大、改造資金貸付金の無利子融資制度及び生活扶助世帯への助成制度の創設を行い利用者の負担を軽減するとともに、引き続き普及啓発を積極的に推進してまいりたいと存じます。