64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩美町議会 2020-12-17 12月17日-03号

3の減額判定基準でございますが、国民健康保険税減額に係る基準について、軽減判定所得の算定時における基礎控除額を現行の33万円から43万円に改めるとともに、当該世帯給与所得者等が2人以上いる場合には、当該基準額給与所得者等の数の合計額から1を減じた数に10万円を乗じて得た金額を加えるものとします。 はぐっていただきまして、6ページをお開き願います。 

境港市議会 2020-12-16 令和 2年12月定例会(第4号12月16日)

この数字の開きは、日本眼科医会が定義とするWHOの基準身体障害者福祉法における判定基準の差によるものと考えられます。  これまで社会全般に、視覚障がい者イコール全盲の方との認識が多くあります。私も恥ずかしながら日常生活の中で特に意識しなければ、そういった認識の一人でありました。また、行政の視覚障がい者への支援、施策も、どちらかといえばそこが前提でなかったかと考えます。

境港市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会(第5号 3月19日)

委員からは損害割合判定基準についての質疑があり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第23号、境港印鑑条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。  これは印鑑登録を行わない者に係る規定を定めるものであり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  

米子市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1号 2月27日)

次に、議案第11号は、米子国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてでございまして、国民健康保険料基礎賦課額に係る賦課限度額引き上げ並びに被保険者均等割額及び世帯別平等割額軽減に係る所得判定基準見直しを行うほか、国民健康保険料減免に関し、所要整備を行おうとするものでございます。  

倉吉市議会 2017-06-13 平成29年第4回定例会(第2号 6月13日)

それから、もう一つは、税負担軽減でありますが、市県民税固定資産税減免適用判定基準のハードルを一部引き下げて、あわせて早期の生活復旧を図れるように固定資産税減免割合引き上げたものでございます。具体的に言いますと、市県民税減免基準、従来は住宅または家財の被害が10分の3以上が対象になったわけですけれども、それを住宅被害が半壊、10分の2以上で対象にするというように緩和しております。

米子市議会 2016-02-29 平成28年 3月定例会(第1号 2月29日)

次に、議案第26号は、米子国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてでございまして、国民健康保険法施行令の一部改正により、国民健康保険料基礎賦課額及び後期高齢者支援金等賦課額に係る賦課限度額引き上げ並びに被保険者均等割額及び世帯別平等割額の5割軽減及び2割軽減対象世帯に係る所得判定基準改正が行われたことに伴い、所要整備を行おうとするものでございます。  

倉吉市議会 2015-06-10 平成27年第5回定例会(第3号 6月10日)

市長石田耕太郎君) 特定空家は誰が把握して誰が決めていくのかということでありますが、昨年までは、市の条例に基づいて作業をやってきたわけでありますけれども、それぞれの各自治公のほうに御協力をいただいて御報告をいただいて、空き家状況を把握をして、職員が現地にそれぞれ出向いて一つずつ確認をしながらそれの状態を審査をして、市がつくっております判定基準に基づいて危険空き家かどうかの判断をさせていただいているということでございます

岩美町議会 2015-03-12 03月12日-04号

また、国のほうは危険家屋ガイドラインについて、27年中盤になるんですけど、そのあたりにしか危険家屋判定基準ガイドラインというのを示せませんし、今既存で行っておる、他町村でもつくっておる条例を調査する中で、危険家屋判定というものがかなり重要になってきておりますので、そのような国なり県なりの動向、また他町村でもつくっておる団体の問題点等、聞き取ってはおるんですけど、そのあたりについてまだ時間がかかります

境港市議会 2014-06-11 平成26年第2回定例会(第1号 6月11日)

議案第33号は、境港国民健康保険税条例の一部改正で、国民健康保険の被保険者間の保険税負担の公平の確保及び中低所得層保険税負担軽減を図るため、後期高齢者支援金等課税額及び介護納付金課税額限度額引き上げる一方、国民健康保険税の5割軽減及び2割軽減判定基準を改め、軽減対象となる範囲を拡大するものであります。  よろしく御審議の上、御承認いただきますようお願い申し上げます。

米子市議会 2013-12-24 平成25年12月定例会(第7号12月24日)

文部省の学校保健安全法に基づき定められた、平成21年4月1日施行学校環境衛生基準では、判定基準の中で温度を見ますと、冬期では10度以上、夏期では30度以下であることが望ましい。また、児童生徒等に生理的、心理的に負担をかけない、最も学習に望ましい条件は、冬期で18から20度、夏期で25度から28度Cであると、こう定めています。

米子市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会(第6号12月10日)

○(山田環境政策局長) 受け入れ基準についてでございますが、県内の事業所から排出された産業廃棄物であること、受け入れる廃棄物は燃え殻、ばいじん、汚泥など13種類の産業廃棄物であって、品目ごと受け入れ基準に適合すること、アルキル水銀化合物、カドミウム、またはその化合物などの化学物質について、溶出試験の結果が判定基準に適合すること、飛散しないよう必要な措置が講じられていること、著しい臭気を有しないこと