米子市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会(第3号 6月18日)
次の項目に行こうと思いますが、離職、定着ということは、このことは一体のものとして捉える中で、時々ですが、自分がかかわっていた事業所の方で、特別支援学校の卒業生っていう方が、月に1回、2カ月に1回ぐらいは列車の中で出会うんですけれども、その方が帰られるときにたまたま境線で出会ったりします。
次の項目に行こうと思いますが、離職、定着ということは、このことは一体のものとして捉える中で、時々ですが、自分がかかわっていた事業所の方で、特別支援学校の卒業生っていう方が、月に1回、2カ月に1回ぐらいは列車の中で出会うんですけれども、その方が帰られるときにたまたま境線で出会ったりします。
中でも、この観光列車あめつちですね。これが非常に好調であるということも聞いております。まず、そういったことを一つ触れてみたいと思います。 次の話題が、これごらんになった方も当然いらっしゃるんじゃないかなと思いますが、これは米子の城跡、米子城跡の海に臨む天空の城という観光パンフレットでございます。
また、若桜鉄道の車両を3年前からスズキのバイク隼のラッピングをしていただき、ことしの3月にはデザインを一新した2代目のラッピング列車の運行に御協力いただくなど、若桜鉄道のPRにも御尽力をいただいているというところであります。
昨年3月の若桜鉄道の観光列車「昭和」に続き、「八頭号」さらには、2代目の隼ラッピング列車の運行がことし3月から始まりました。ツアー利用者も好調で、昨年の若桜鉄道の利用客は一昨年より2万5,000人増加し、35万人を超えております。また、現在、若桜鉄道の各駅のレトロ化も推進しており、新しくて懐かしい地方鉄道の魅力を生かした観光振興、交流人口の増加につなげているところであります。
具体的には、鳥取県や商工会議所、また沿線自治体、JRなどで組織いたします鳥取県東部地域鉄道利用促進実行委員会におきまして、列車ダイヤとバスダイヤ等の調整、また臨時快速列車の運行、さらにはJR利用促進のPR活動、こういったものに取り組んでおるところでございます。
たしか昨年は列車の中の広告だとかっていうようなご説明があったと思いますけど、どういう効果があって増額した理由というのをお聞かせ願えますでしょうか。 ○議長(足立義明君) 住民生活課長。 ◎住民生活課長(飯野健治君) 杉村議員さんのほうから直営診療施設勘定繰出金の増額の理由についてのご質問でございました。
由良駅に快速列車の便数をふやすため、観光列車「あめつち」をコナン号にとJRに申し込まれたと説明がありましたが、それらは北栄町観光協会に任せるべきではないでしょうか。鳥取中央育英高校の生徒たちは、地域探究の時間やハイスクールサミット、高校生議会などで地域の課題や人口減少、少子高齢化、結婚問題を初め地域おこしのために高校生らしい積極的な提言をしてくれています。
なかなか単町で取り組むのは大変だし、うちのように、先回の議会答弁でもありましたけれども、自転車通の子があったり、バス通の子があったり、あるいは列車通の子があったり、智頭とか大山は列車がほとんどでしょうが、我が町はそういう状況にあると、どういった支援をすればいいのかちょっと考えたいというか、検討してみたいというような答弁を先回いただいたと思います。
若桜鉄道観光列車、八頭号が3月2日にデビューいたしました。この日には、地元の皆様が各駅で、そして沿線でお迎えし、さまざまなおもてなしでお客様が喜んでおられた様子を拝見いたしました。16日には隼のラッピング列車の出発式もあり、今後の観光としての期待も高まるところであります。 鉄道は本来、地元の方々が利用する公共交通としての役割が大きく、日常の通勤通学の増加も必要と考えます。
この事業につきましては、先ほど申し上げました国の地方創生交付金事業を活用し、若桜鉄道観光列車PR事業の一環として実施した事業であります。
主な事業としましては、若桜鉄道の観光列車化の事業が主な事業となっておりますけれども、これは5年間の計画ということで、既にことしで4年目になるんですけれども、その事業の認可を受けておりまして、5年間、さまざまな事業に対して交付金としていただくという計画になっております。
昨年3月から若桜鉄道の観光列車「昭和」の運行が始まりました。ツアー利用者も好調で、運行開始から5カ月でツアー参加者1,000人を達成するなど、若桜鉄道のファンが全国に広がりつつあります。3月2日からは、観光列車の第2弾となる「八頭号」の運行が開始されました。新しくて懐かしい地方鉄道の魅力を生かした観光振興、交流人口の増加を図ります。
昨年の観光列車「昭和」のデビューに続いて、本年3月2日には、若桜鉄道の観光列車第2弾として「八頭号」がデビューをいたします。当日は、出発式やそれぞれの駅を守る会の皆さん、各種団体の皆様方に御協力をいただき、さまざまなおもてなしも計画されているところであります。
JRなどの運行事業者によりますと、ふだんは特急列車の車内等で案内放送がございますが、遅延や運休等の際、これは計画運休時における主要駅での駅頭掲示のほかは、主要駅、列車内、鳥取駅のバスターミナルに設置されております多言語対応タブレットでの対応に限られているというのが現状でございます。
そして我々は、このレールに乗っかって、片道切符の列車に乗ってしまって、今ここに至っているわけです。 これは当初から開発の主体は誰かが明確にならないまま物事が漠然と時間とともに進み、そのときにも各議員から出たのは、どこまで町がかかわりを持ちながら町が財政的支援を出していくかと、こういうことはずっと論議がその根底にあった話です。
しかし、くいから内側の線路寄りは、除草作業により万一、列車がとまるような事態になれば、多大な罰金を請求されるおそれもあり、また危険を伴うことから、手が出せない状況であります。夏場、雑木は太くなり、雑草は背丈ほども伸び、刈り倒すこともできず、水路を塞ぎ、大変な手間がかかっています。ツタに至っては、農業道路を乗り越え、田にまで伸び、稲、転作の大豆等に影響が何年も続いております。
去る、10月18日、総務教育常任委員会行政視察の際、乗車した列車の不適正に確保された席に着席し、周りにおられた方に不愉快な思いをさせてしまいました。議員として、そして当時の副委員長として自覚が足りず、モラルに欠けていたことを列車に乗り合わせた乗客の皆さん、そして町民の皆様、そしてまた幅広く町内外の皆様に深くおわび申し上げたいと思います。
ちょっと昔になりますが、2007年、91歳の認知症の男性Aさんが徘回中に列車にはねられ、死亡する事故がありました。在宅で介護をしていた家族が目を離したことで家を出てしまい、事故に遭ったものですが、このときJR東海は損害賠償金約720万円を遺族であるAさんの長男とその妻に求めております。この裁判では、最高裁で家族には賠償責任はない判決が下されました。
第1部は、若桜駅を会場に、このたび若桜鉄道の広報大使に就任いただきました、ばんばさんの広報大使の任命式を行うとともに、観光列車「昭和」のイメージソング、「春から春へ」のお披露目を行いました。また、第2部では会場を隼ラボに移し、ばんばさんのミニコンサートを行い、約400人の皆さんに懐かしい昭和の歌を楽しんでいただきました。
…………………………………………………………………………………… 53 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 53 長坂則翁議員(~追及~駐輪場の屋根の設置の必要性について) ……………………………………… 53 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 54 長坂則翁議員(~追及~特急列車通過