境港市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3号 3月 5日)
市内として7割ですので、このアンケートがそれぞれいろんな出雲大社ですとか、松江ですとかあります。重複がありますから、実態がなかなか見えてきづらい点もありますが、まず270万人という昨年の数字がありますが、50%以上は市内に立ち寄っております。こういうことが見えます。
市内として7割ですので、このアンケートがそれぞれいろんな出雲大社ですとか、松江ですとかあります。重複がありますから、実態がなかなか見えてきづらい点もありますが、まず270万人という昨年の数字がありますが、50%以上は市内に立ち寄っております。こういうことが見えます。
近くの出雲だったら、島津製作所、村田製作所だったりありますが、1,000人、2,000人の雇用規模になります。高齢化社会になるということは、どうしても高齢者の方は膝が痛い、腰が痛い、そういう義足だったり、そういう方も本当に時代の流れに乗ってきます。
出雲市は大きな企業がありますので約4,000億程度ですね。GDPについては、やはり米子市が今の、幾らですか、これは。5,000億ですかね、5,000億弱ですね。松江市が約7,500億円、鳥取市が約6,500億円というようなGDPの内容であります。
調査地、島根県出雲市、道の駅キララ多伎。(2)、同じく目的地となる道の駅のあり方について。調査地、山口県萩市、道の駅萩しーまーと。(3)地域自主組織による課題解決型の住民自治について。調査地、島根県雲南市役所。 2、調査期間。平成30年10月10日水曜日から12日金曜日までの3日間。 3、概要及び調査結果。(1)道の駅キララ多伎。平成10年4月開業。日本海に面した国道9号線沿いにある道の駅。
松江市にはレディースハーフマラソンなど他のマラソン大会や、出雲市にもくにびきマラソン、一畑薬師マラソンなど、多くのマラソン大会が各自治体にはそろっております。質問したいと思います、市内で開催されるマラソン大会は現在幾つあるのかお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 岡文化観光局長。
隣の島根県では、出雲市観光の入り込み客数が年間1,200万人に届くと地元経済紙が改善の兆しを報じていました。リニューアル後の水木ロード1年間の入り込み客数は、明年の7月を楽しみに待ちたいと思っております。 私も、昼、夜と5回ほど出かけてみましたが、にぎわいを感じたところです。市長も、にぎわいの継続と夜間の滞在時間の延長をどのように経済効果に結びつけるかが重要との考え方と理解しています。
質問要旨は2点で、1点目が、出雲山付近の景観保全について伺います。 出雲山は、東郷池に面して自然が唯一残る植物多様性地帯であります。しかし、孟宗竹、竹が繁殖し、自然林が侵され、そのスピードも決して遅くありません。当地区は山林になっており、森林整備補助金の対象となると思いますが、景観、生態系を守る上で竹の除去が必要だと考えますが、町長の考えを伺いたいと思います。
○6番(森岡俊夫君) 市長も積極的に環境の整備のを言われたんですけど、出雲市のほうの状況を見ますと、出雲市では人口の30%を外国人にするという政策をもう打ち出しているんですよね。
近隣のところの目標額で述べさせていただきますと、鳥取市が1,321万3,536円、倉吉市が192万8,000円、境港市が1,728万4,254円、松江市が1,350万円、出雲市が2,200万円、安来市が154万6,000円でございました。 ○(岩﨑副議長) 安達議員。
島根県の出雲市も、大きな産業廃棄物処分場がございます。これは島根県の以西から発生する産業廃棄物を処分していく。県外のものは一切受けませんと。先般も鹿児島県に出向きました。
また、同じく本年4月1日より中核市へと移行しました松江市ですが、現在、平成24年4月1日より中海・宍道湖・大山圏域市長会として設立され、米子市、境港市、松江市、出雲市、安来市、さらに鳥取県大山圏域7町村で構成する自治体間での66万人圏域の行政上の共通課題等について連絡調整を行い、圏域の総合的、一体的な発展の推進を図っておられるようですが、この取り組み状況も含め、本圏域、因幡・但馬麒麟のまちの現時点における
美作大学の先生とか、それから今の倉敷での大会のときなんかももう全面的にタニタさんが出てこられて、内容的にはもう非常にいいお話をされますし、取り組んでいっておられる出雲市の食改さんとか、あるいは倉敷のほうの食改さんともお話ししますと、非常に進んでおられるんです。そういうのをそっくりいただいて、湯梨浜町に持って帰るといいなと思いながら、食改の人とも先日ちょっとお話ししました。
先進地の調査研究は平成30年10月10日から12日までの3日間、島根県出雲市及び山口県萩市において目的地となる道の駅のあり方について、島根県雲南市において地域自主組織による課題解決型の住民自治について現地調査するという内容です。 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査とすることに御異議ございませんか。
そういうことをしっかり押さえた上で、30キロ圏の中に含まれてる周辺市で、ああそうですかでは困りますので、今おっしゃったことにはそういう思いが込められてるような気がしましたので、米子市あるいは県知事、そして島根県にもさらに3市、安来、出雲、雲南ありますので、同等の思いでしっかり電力会社に物を申していただきたいと思いますが、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
境港市と同じデジタルの同報系の受信方式を持っているところが鳥取市、米子市、松江市、出雲市、浜田市の一部と大田市で6市でございまして、その中で戸別受信機を希望者に配付して設置しておられる市町村が出雲市と浜田市、2市のみでございます。
これは酒屋さんも今、杜氏さんが人材が不足してるということで、受け入れてくださることをちょっと内諾を得ましたので、よく言う半農半X、まさにこのとおりで、出雲の人たちは酒米をつくって、冬場ここに来て杜氏をするということで生計が立つということができたらいいなということでのそういう募集の仕方も一つ考えておりますし、それから先ほど出ました米久の帽子取の経営者、最終的には認定農業者になるということで考えているということであれば
主な補正の内容は、7月5日から8日の豪雨対応に係る職員の時間外勤務手当などの人件費148万9,000円、ふるさと納税及び湯梨浜町を首都圏にPRするための新聞広告料や農産物等の販売イベントに参加するための経費232万1,000円、東郷湖周のウオーキングコースにある、旧ふじつ荘や出雲山展望台周辺の景観を整えるため竹林等を伐採する委託料117万8,000円、西日本豪雨の影響による農地災害、農業用施設災害及
米子市、安来、境港、出雲、中海圏内がすっぽり入ります。このUPZは風向きによっては、また影響がさらに広がるとも言われています。そこで、中国電力さんから説明会ありました。そして、住民説明会も20日にありました。そのときに、どういうふうに補償するか、幾らぐらい補償するか、お話しされたでしょうか。 ○(渡辺議長) 武田防災安全監。
鳥取県側の2市と県、そして島根県側の30キロ圏内の安来市、出雲市、雲南市にも、周辺自治体を置いてけぼりにするなという声を上げることを呼びかけてはどうでしょうか。 ○(渡辺議長) 武田防災安全監。
南崎津川の河口閉塞につきましては、この浅場造成の問題も含めまして、既に国土交通省出雲河川事務所のほうで土砂のしゅんせつ等の対応をしていただいているところでございまして、引き続きこれらの課題に係る協議を進めていきたいと考えております。 ○(渡辺議長) 門脇議員。