湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
御意見としてございました出資等の資本注入につきましても、収益状況を見ながら、その方法の必要性あるいは将来を見据えた状況等も勘案し、適切な措置を講じたいというふうに考えているところでございます。 続きまして、3点目のふるさと湯梨浜応援基金(ふるさと納税)事業についてです。
御意見としてございました出資等の資本注入につきましても、収益状況を見ながら、その方法の必要性あるいは将来を見据えた状況等も勘案し、適切な措置を講じたいというふうに考えているところでございます。 続きまして、3点目のふるさと湯梨浜応援基金(ふるさと納税)事業についてです。
先ほど触れられた件ですが、令和元年度は以前の指定管理者よりもサービスを向上したいという思いから、清掃ですとか維持管理に力を注がれまして、結果赤字となられましたが、不可抗力の要因はないということで、それに対しての赤字補填はせず、指定管理者の追加出資等の企業努力で運営を継続をされてきたという経過がございました。
また、具体的には私のほうもまだ情報収集中ですが、この中部地域でも発電事業に取り組もうという事業体もあるようで、周辺町村が出資等の取組を検討しておられるという情報もあったところでございますので、そういった情報も取りながらCO2の削減に向けた取組には、市自らもしっかり取り組んでまいりたいと思っております。 ○10番(佐藤博英君) これは、県がいろんな支援制度を持ってます。
(4)の出資等による権利でございますが、年度中の増減はございませんでした。 次に、下の表で2の物品でございます。 普通貨物自動車1台の増と減は、給食センターの配送車1台の更新でございます。小型四輪貨物自動車1台の減、軽自動車2台の減及び緊急及び特殊用途自動車1台の減は、老朽化による更新に伴う減でございますが、更新車両はリースによる運用をしておりますので、物品増には上がっておりません。
3の有価証券につきましてはございませんので、はぐっていただきまして、170ページ、(4)の出資等による権利でございます。 表の真ん中あたり、出資金計の2つ上、(株)いわみ道の駅出資金(買参権に係るもの)400万円の減につきましては、道の駅からこの出資金の返還を受けたものでございます。 2の物品でございます。
しかし、これは出資等による権利としての返還ではなく、出資金として成り立つ前の単なる債権であったものの返還であるというふうにずっと以前からの考えのもとに主張させていただきます。
そこにはやっぱり行政のお金は、今現在、出資等は直接的には会社にはないわけだけど、ソフト的な面からいえば、当然湯梨浜町からのそういう要請を受けて、この会社ができ上がって、これから事業をしていくんだという考え方でよろしいわけですね。となったときに、最大のリスクって言いました。さっき町長のお話の中では、自然災害の地震とかの話は先ほどちらっと出たわけですね。
一方、出資等による権利に、いわみ道の駅出資金(買参権に係るもの)として400万円が計上されていますが、この財産の法的性格は債権と認めるべきだと私は主張しております。弁護士法人菜の花総合法律事務所の駒井弁護士による鑑定意見書も、岩美町が株式会社いわみ道の駅に出資名目で支出した400万円は地方自治法上の債権に当たると認めるべきであるとされています。
公有財産(出資等による権利)について。 (株)いわみ道の駅出資金(買参権に係るもの)は、債権で処理すべきとの意見がありました。 基金について。 岩美中学校スポーツ振興基金の内容と活用状況について説明を求めました。 これに対し、町出身の方からの寄附金を原資に、岩美中学校のスポーツ振興に資する費用に充てるため、昭和63年度に設置した基金である。
(4)の出資等による権利でございます。今回変動のございましたのは、出捐金の上から4番目、ふるさと情報センター設立基金50万円の減でございますが、これは団体の解散に伴う減でございまして、実はこの団体は平成13年に解散をいたしておりまして、今日まで事務処理を怠っておりましたことを深くおわびを申し上げたいと思います。
出資等による権利のうち、いわみ道の駅出資金(買参権に係るもの)は債権であるとの意見がありました。 議案第97号 平成27年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について。 貸付金の償還の状況と回収見込みについて説明を求めました。 これに対し、貸付金元利収入として42万円を収入としているが、過年度分の収入で現在償還しているのは、償還期限が平成31年度までと平成33年度までの2件である。
(4)の出資等による権利でございます。いわみ道の駅に対し買参権取得相当額400万円の出資を行っております。 2の物品でございます。軽自動車は、特殊車両から軽自動車への用途変更により1台増、貨物車両3台廃車、訪問看護事業用車両を病院へ3台移管したため6台減、トータル5台の減となっております。
(4)の出資等による権利でございます。いわみ道の駅に対し1,000万円の出資を行っております。 2の物品でございます。小型四輪貨物自動車と軽自動車は、それぞれ買いかえに伴う増減でございまして、台数に変動はございません。 次に、185ページ、3債権でございます。一番上の奨学資金貸付金、増といたしましては2,304万円。内訳は、大学生34名、高校4名、専修学校10名に係る奨学資金の貸付金でございます。
2月23日の全協では補助的なものというご説明をいただきましたけれども、この予算案のとおり、出資金であれば、決算を迎えるときに町は出資等による権利に計上することになると思いますけれども、町の出資を受ける株式会社いわみ道の駅の見込まれている仕分け内容を聞いておられたら教えていただきますようにお願いします。 次に、最後ですけれども、69ページ、次のページです。
(4)の出資等による権利でございます。鳥取県東部森林組合出資金345万円の増は、鳥取林業サービスの解散により返還された出資金を増資したものでございます。岩美町農業振興公社出資金は、解散に伴う返還により750万円の減となっております。一番下、とっとり県民活動活性化センター出捐金3万1,000円の増は、同センターの設立に対し出捐しております。 下の表2の物品でございます。
(4)の出資等による権利でございます。まず、出資金につきましては、岩美町農業振興公社が解散し、新たに岩美町振興公社が設立されたことに伴います出資金1,000万円の増でございます。なお、岩美町農業振興公社解散に伴う出資金の返還は25年度で措置をされております。
(4)の出資等による権利でございます。年度中の金額の増減はございませんでした。 その下、2の物品でございます。乗り合い自動車の1台の増減は、総務課の老人バスの買いかえによります増減でございます。 次に、185ページ、3の債権でございます。
(4)の出資等による権利でございます。年度中の金額の増減はございませんでしたが、上から4番目の鳥取県家畜畜産物衛生指導協会出資金13万5,000円の減は、鳥取県家畜畜産物衛生指導協会の解散に伴いまして、岩美町が出資しておりました13万5,000円を受け入れたものでございます。
(4)の出資等による権利でございます。年度中の増減はございませんでしたが、出資金の表の計の2つ上でございます地方公共団体金融機構出資金160万円は、地方公営企業等金融機構の名称が平成21年6月1日から変更されたことに伴いまして、名称の変更をさせていただいております。 2の物品でございます。小型四輪貨物自動車の増の1台と減の3台は、総務課の公用車の更新によるものでございます。
(4)の出資等による権利でございますが、上から5つ目の国民年金保養センター出資金1万8,000円の減は、鳥取県国民年金福祉協会の解散に伴い、清算財源に不足が生じたため出資金が返還されなかったことによる減でございます。これはいなばじの運営にかかわる部分の清算でございます。 4つ下の因幡ふるさと振興基金出資金1,015万円の減は、2009因幡の祭典財源としての取り崩しでございます。