77件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伯耆町議会 2006-12-15 平成18年12月第 8回定例会(第3日12月15日)

採算性のみを重視したこの計画が実行されると、特に冬期間における郵便物等の配達やサービスの低下を招くことは明らかで、さらに、郵便局員や家族の減少により、地域経済に与える打撃はきわめて大きく、地域過疎化は勿論、地域破壊につながる恐れがある。  よって、地域住民の暮らしと福祉向上のために、郵政民営化法付帯決議を十分に尊重することを要望する。  

倉吉市議会 2006-12-08 平成18年第7回定例会(第4号12月 8日)

この間の実績利用を見てみますと、多いときで1社当たりが8月が7.3人、その次に、冬期間この冬場でありますが、6.6人というようなことで、年間延べにならしますと5.5人というようなことにとどまっているわけであります。そしてもう一つ、やはりこの間の最近の燃料費の高騰というものが打撃を与えているようであります。そういうことから、私どもも本当に突然という感じがいたしました。

岩美町議会 2006-09-21 09月21日-03号

これは新規利用者がなく、冬期間施設への短期入所等が主な要因と考えられます。また、ケアプラン作成では119件で、昨年と比べ13件減少しております。 同じく、2項予防給付費収入収入済額18万1,900円、これは要支援者訪問看護費収入ケアプラン作成で、同じく介護保険料から支払われております。内訳につきましては、訪問看護延べ12件、ケアプラン作成16件分であります。 

八頭町議会 2005-12-15 平成17年第9回定例会(第3日目12月15日)

教育長西山淳夫君) 非常にいいことだと思いますけども、やはり健康ウオークで歩いておられる方っていうのは、夏の期間は歩いておられても冬期間はほとんど姿を見かけないというのも実態としてあります。本当に長続きのすることであれば、年間を通してやっていただけるということであれば呼びかけもしてみたいなというふうに考えておりますので、検討させていただきます。 ○議 長(松田秋夫君) 5番、小倉君。

伯耆町議会 2005-12-14 平成17年12月第12回定例会(第2日12月14日)

最終日でございますので、ぜひスピードを上げて検討していただき、対処していただきたいと思うんですけれども、不急のもの、不要のもの、そういうものがあるかどうか、あるいは負の遺産マイナス遺産のあるものについてはもう一度事業を洗い直して、そしてこれを継続しなければいけないのかどうかということも検討をしていただくわけですし、その中で、例えば写真美術館とか、あるいはおにっ子ランドとか、そういうところ、この冬期間

伯耆町議会 2005-06-20 平成17年 6月第 6回定例会(第2日 6月20日)

そのほかに12月から2月の冬期間における冬期間特例中学校1年生を対象とした低学年特例を設けております。  かいつまんで申し上げますと、旧岸本町では、小学校4キロ以上、中学校6キロ以上の児童生徒に11カ月分の定期を無料交付いたしておりましたので、合併調整により、該当する小学校集落中学校集落負担増となっております。

鳥取市議会 2004-12-01 平成16年 12月定例会(第3号) 本文

次に、冬期間除雪対策についてお尋ねをいたします。  道路は、通常一般の通行の用に供する最も大きな社会資本であり、特に積雪時における主要道路交通確保は、民生の安定上欠かすことのできないものであります。さらに、生活道路及び通学路確保は今日強く要請されているところであります。これらの道路交通確保するため、道路管理者は鋭意除雪を行い、もって産業の発展と民生の安定に供するものと考えられます。  

倉吉市議会 2002-12-13 平成14年第8回定例会(第4号12月13日)

先般、志津藤井谷地区、そして小鴨地区保護者の方から、冬期間通学路問題について御意見をいただきました。要約して紹介をいたしますと、志津藤井谷子供会通学路は畑の中の道路を約2.5キロ通って学校へ行くのだそうです。この道路は普段は農作業のために主に使われる道路で、冬季間は極端に交通量が少なく、大雪ともなると大変な苦労があると話されていました。

鳥取市議会 2000-03-01 平成12年 3月定例会(第5号) 本文

また、富山空港では、先ほどお話がありましたけれども、冬期間就航率向上を図るために、日本気象協会の協力を得て、本年度試験的にドップラー気象レーダーによる気象観測を実施し、従来なら天候により運航できなかった6便が就航可能となったと、このように伺っております。これがドップラーレーダーの導入による効果といいましょうか、そういうものでございます。  

倉吉市議会 1999-06-16 平成11年第3回定例会(第4号 6月16日)

しかも冬期間に使える。そういうことから考えると、私はメリットは大きいものがあるというふうに思っておるところでございます。これも御質問の中にありましたが、決して儲けるための施設ではないんだからということでありますが、むしろこれは大きい意味で言えば市民の健康を増進させるという一つそれをとっても、私は大いに意義のあることだというふうに思っております。

倉吉市議会 1999-03-17 平成11年第2回定例会(第4号 3月17日)

これはシーズンで夏の間だけの利用に限られておるわけでございまして、一般市民が確かに泳ぎを習得するというような場所が今ないわけでありまして、多目的にはなりますが、レジャー要素も加えて温水プールをぜひつくって、特に冬期間なかなか体を動かすチャンスがないわけでございますから、そこへつくりたいというふうに思い、御提案をするつもりでございます。

倉吉市議会 1999-03-16 平成11年第2回定例会(第3号 3月16日)

そういう前提に立って、体力をつくり冬期間市民体力づくりにいささかでも貢献できる温水プールをというお願いをしたわけでございます。また重ねて申し上げるようですが、倉吉市においては建設基金を多少なりといえども10年間以上の長い間持ち続けており、これをやはり実現することが市民に対する約束を果たすことであるという認識を持っておることを申し上げて、答弁にさせていただきます。

倉吉市議会 1998-12-15 平成10年第7回定例会(第3号12月15日)

今、倉吉市民冬期間でも使えるこういったスポーツ施設というか温水プールを持たないわけで、これを経験されるとやっぱり病みつきになるだろうと、私がそうであったように、そのように固く信じるわけです。こういうところで一度本当に経験すれば十分に御満足いただけるものを提供したいと。提供するからには、やはりPRにも大いに力を入れていきたいというふうに思います。

倉吉市議会 1998-12-14 平成10年第7回定例会(第2号12月14日)

それが一つと、それから、冬期間においては融雪装置利用する。また、場内の給湯装置、お湯を供給する装置に使うというようなことがございます。それぞれに目的があるわけですが、そういう使い方があります。それと、施設外では、御指摘の温水プールであるとか、あるいは農用に使うとかいうようなものがございますが、これらを総称して余熱利用といっておるわけでございます。