北栄町議会 2010-09-14 平成22年 9月第5回定例会 (第 1日 9月14日)
また、昨年より、冬期間の11月から2月まで、東新田場、西新田場の児童を下校時に町の公用車で送り、登下校の安全に努めております。 続きまして、2目の大栄小学校管理費でございます。決算額2,861万8,000円でございます。主なものといたしまして、バスケットゴール改修に99万8,000円、玄関花壇設置工事に61万8,000円を支出しております。
また、昨年より、冬期間の11月から2月まで、東新田場、西新田場の児童を下校時に町の公用車で送り、登下校の安全に努めております。 続きまして、2目の大栄小学校管理費でございます。決算額2,861万8,000円でございます。主なものといたしまして、バスケットゴール改修に99万8,000円、玄関花壇設置工事に61万8,000円を支出しております。
先ほど、副町長の方からもサービス向上というようなことで閉店時間の問題や、冬期間の時間というような問題が示されました。これに対しては、条例とは整合しますか、どうですか。 ○議 長(森山大四郎君) 町長、答弁。
次に、あわせて2点目ですが、6月にも提案をいたしました観光道路のウオーキングについても、観光道路は冬期間通行どめとなります。この解除の前日等にセレモニーとしてウオーキングを実施すれば可能であると考えますが、本町のイベントの一環として位置づける考えはないか、町長にお伺いをいたします。 ○議長(長谷川 盟君) 町長。
先ほど言いましたように、その年による除雪の業務の量によってかなりの差が出てくるわけですが、それが冬期間が終わった後で、現状から見ると冬期間が終わった後の一括の請求支払というような形になっているんじゃないかなというふうに思うわけでございます。
それから、バスの件につきましては、4月1日から町営バスの運行を予定しているところなんですけども、それに先立ちまして、冬期間の通学補助もあったんですが、大江、水口、和田、中殿の皆さんには、定期バスを利用していただくということになりますし、若桜本線のほうでは、用呂と野口ですね。
その中で検討した結果、御提案させていただいておりますとおり特に安全面の確保において不安定のある冬期間におきまして11月から2月までの間、町の公用車を使って子供たちの下校時の安全確保を図ってまいりたいというふうに、今年度についてはそういうふうな結論で予算計上させていただいたものでございます。
船岡中学校におきましては、冬期間における橋本以奥、4.6キロメートル以上の生徒にバスの定期代を。また、八東中学校におきましては、八東小学校区、安部小学校区の生徒に若桜鉄道の定期代を補助しております。
例を申しますと、二部線の三部のバス停、それから二部の浦部宅前のバス停、ここに少し安全性が欠けているんではないかということの指摘なり、それからPTAの方が三部のバス停については陳情をしているようでございますが、どういった危険があるかといいますと、冬期間に除雪した雪が路肩に積もりますよね。その雪がなかなか取り除かれないわけで、その間に山になった雪の横にバスをとめて乗りおりをせないけんと。
冬期間での微生物の活性度合いが低く、年間トータルでの減量効果は16.8%になりました。 次に、平成19年度末におきます整備状況でございます。下水道普及率では82.1%、また、接続して利用していただいています水洗化率では82.8%でございます。 続きまして、決算書の190ページから御説明させていただきます。主な部分のみの説明とさせていただきます。
センター化によるマイナス面は、冬期間に給食が冷めてしまうことでした。食の基本は、温かさとつくる人の顔が見えることが大事です。センター化はコンビニ化であり、感謝の気持ちも薄らぎます。大規模になると異物混入の不安も高まり、食を通した物心両面の教育効果は半減します。経費削減などを目指したセンター化は給食の主役である児童の食育環境の後退で、やがては子供たちの規範意識の低下にもつながりかねません。
そのことについて明日の協議会で協議をいただくことにしておりますけれども、美術館の運営等の、運営委員さんと申しますか、そういう専門的な方の御意見もいただいてまいっておりますが、先ほど申し上げましたように、冬期間を休館にするということは写真美術館のイメージ低下につながりかねないという懸念もいただいておりますけれども、先ほど申し上げました今日の厳しい財政状況の中では、町の経費の持ち出しをできるだけ削減をしていかなきゃならない
それから、東新田場につきましては入り口のとこで大体5.1キロになるんですけども、そのような状況ですので、冬期間、12月から冬期間に入りますので、それまでには何とかいい方法はないだろうかというふうに今課内で研究をさせていただいているところです。 その中で、現在マイクロバスがございます。スクールバスは現在その時間帯には大栄小学校区の中で使用しています。
さらには、冬期間は除雪ができなきゃいけないし、水が安定して供給を受けられるということも条件でしょう。あるいは、下水処理も容易なことと。それにはまた、大きな道路に面しているというようなことも条件の中に入るかというふうに思います。
○教育委員会次長(藤井 好文君) 日光小学校の体育館につきましては、平成7年に建設されたものでございまして、13年目になりますが、平成18年の7月に雨漏り修繕をしたところでございますが、この雨漏りの原因につきましては、冬期間の積雪等によりまして体育館の屋根の剥離によるものだというふうに考えておりまして、きのうもちょっと学校の方に照会してみましたら、まだ雪解け時に多少雨漏りがするということでございまして
その中で、平成19年12月28日、冬期間における生活弱者への見守り・気配り強化について、市長の名前で文書により依頼を行ったというぐあいにあるわけですが、この生活弱者というのはどういう人が対象になっているのかということと、それから、既に12月28日に見守り・気配りの強化について市長名で依頼をされているわけですが、既にもうこの見守り・気配りが行われたのかどうなのか。
また、12月から翌年2月までの冬期間に限り、下神と松神の3年生から6年生の児童は、保護者負担で路線バスを利用されているところです。そして、ほかの集落の児童につきましては、全学年、徒歩による集団登校で通学しているところでございます。このように、北条小学校児童の登下校に当たりましては、さまざまな方法をとっておるところでございます。
当然冬期間の住居を何とか除雪して生活ができる場所にという思いだったと私は思っております。その間、町の財政等にも余裕ができて、昭和49年に建てられた。その経過の中で古くなってきておるという状況がございまして、特に入居なさっている方とのお話もしてまいっております。 実はこの建物は、準耐火構造の平屋建てでございまして、耐久年数がもう少しあるとはいいながら非常に老朽化しております。
そして今年度は冬期間の休館をしたいというような方向も示されたわけでありますけれども、起債償還は19年度が最終年度というふうに私は踏んでいるんですけれども、これまでこの美術館に対してつぎ込まれた元金、そして利子それぞれ幾らになったのかということをお知らせください。
今、町長なり課長からるる説明をいただいたわけでございますが、まず基本的にはいかに東郷池に汚濁といいますか、汚れた水を入れないか、早いことをそれを除去させるにはどうしたらいいのかということが基本的な問題だと思うわけでございますが、現在ちょうど農閑期、冬期間なもんですから農薬を使っておりませんし、それから肥料なんかも使ってないというやな形の中で、一番きれいな水の時期であるべきだと思うです。
冬期間には、自転車での通学のできない中学生のために下種より上の集落の中学生にバスの定期運賃の補助をして、大雪のときには乗り切れないほどの状態もあったほどです。しかし、近年の乗車数の減少に伴い、路線バス廃止の代替案として乗り合いタクシーの運行が始まりました。新しい提案としての乗り合いタクシーのこのシステムには大いに期待するものであります。