八頭町議会 2015-05-29 平成27年第 5回臨時会(第1日目 5月29日)
平成27年4月1日に開校しました八頭中学校の生徒の通学、冬期間用に使用するため、中型スクールバス1台の購入をいたすものであります。八頭町スクールバス購入事業につきましては、去る5月20日に入札を行った結果、1,188万円で、最低入札者であります、八頭郡八頭町重枝128番地、八東自動車株式会社、代表取締役、山田敏行氏と5月21日に仮契約を締結いたしました。
平成27年4月1日に開校しました八頭中学校の生徒の通学、冬期間用に使用するため、中型スクールバス1台の購入をいたすものであります。八頭町スクールバス購入事業につきましては、去る5月20日に入札を行った結果、1,188万円で、最低入札者であります、八頭郡八頭町重枝128番地、八東自動車株式会社、代表取締役、山田敏行氏と5月21日に仮契約を締結いたしました。
ただ、10月中旬に行われます新人戦終了後から卒業式までの間を冬期間といたしておりまして、この間は大御門地区の生徒はスクールバスでの通学を予定をいたしております。この当初予算が成立いたしますならば、そういった通学方法になりますので、いわゆる暗い時期にそこを通行するいうことはやや少ないのかなというように思っております。 次に、雨天時等の送迎ルールについてお尋ねがございました。
冬期間における情報収集ということについては、県は県、それから町は町職員の受け持ちを決めておりまして、天気予報をもとにしながら午前3時に定点の雪の状況を観測するという体制も整えておるところでありまして、また関係機関との連携についても、国土交通省、県、それから近隣の市町村、これは広域になると思いますけれども、東部広域、それから警察、除雪機を保有する建設業者にも協力を求めて、毎年雪害対応訓練というのを図上
これは、冬期間におきます長距離通学の西新田場、東新田場の全学年児童の安全を確保するために下校時に公用車を運行したというものでございます。 はぐっていただきまして、2目の大栄小学校管理費をごらんください。決算額は3,574万8,000円でございました。
加えまして、冬期間、12月から2月におきましては、江北浜、米里児童の全学年も同乗するというものでございます。運行に当たりましては、東・西新田場方面と曲・米里方面の2系統を計画しており、2学期より運用を開始するものでございます。 それでは、財産の取得でございますが、北条小学校スクールバス1台でございます。取得金額でございます。573万3,191円でございます。取得業者でございます。
しかも海については、冬期間については遊覧船も欠航してしまうという状況がある中で、今ですと技術も随分と発達しておると、人道トンネルみたいなことを検討してはどうかというようなお話があったことがきっかけでございます。
○町 長(井山愛治君) 堀越の渋滞は、以前に比べてかなり緩和されたというふうに思っておりますし、冬期間の渋滞はいたし方ない面もあると考えます。 以上です。 ○議 長(岡嶋正広君) 谷本議員。 ○16番(谷本正敏君) 町長の答弁のほうは、多分そういう道路のこれからの延長等々については考えていないということですけども、渋滞は、冬は特に渋滞するわけですわ。渋滞といっても、ルート29は全然雪の量も。
さらに、冬期間の凍結時の開口作業、ふたを開く作業のことでございますが、困難さとか、誰かが消火栓に気づかずに消火栓上に路上駐停車をされる等の不測の事態も想定しなければならず、デメリットのほうが多いように思えてなりません。万が一のための消火栓が、いざというときに使用できなかったとか使用しづらいでは、何のための消火栓でしょうか。
○企画課長(小原 章信君) 通告ではスクールバス片道30分以内の通学は冬期間、安定的に確保できるのかという御質問でございました。
冬期間分校というのを経験しております。夏場は4キロの道のりを歩いて通学をいたしておりました。冬期間分校で、合わせまして1年から3年生まで24名でございました。それよりも、その数よりも、現在児童数が少ない学校というのも実はございます。本当そういう規模の中でよろしいんでしょうかということが、私は非常にあるだろうと思います。
冬期間における町の公用車による下校実施ということで、東新田場の児童13人、東新田場の児童5人、合わせて18人が11月1日から翌年の2月末までは町の公用車による下校を実施しております。 また、東新田場、西新田場の子どもさんは、1年間を通じて登校につきましては町バスによる通学になっております。以上です。 ○議長(青亀 恵一君) 池田捷昭君。
皆様よく御存じの映画化にもなりました野麦峠地内の、冬期間の積雪が多く、標高800メートルから1,600メートル、高齢化率47%、人口450人、世帯数222戸、そのうち独居は34世帯であります。移動手段は福祉バスと公共バス1日3便、冬季はマイナス20度となることもあるそうでございます。
岐阜県高山市坂根地区は、山間部に位置し人口500人、高齢化率40%超の著しい過疎・高齢化が進行した地域で、冬期間の雪下ろし、雪よけが高齢者の生活を脅かしている。そこで、高山市社会福祉協議会は、高齢者の安全・安心な暮らしを確保するための期間限定のファミリーホームを開設した。
ただ、これから想定されるものといたしましては、白ネギとかキャベツ、ブロッコリーなどの収穫、調製作業、それからハウス野菜等の播種、定植、肥培管理、冬期間のナシの剪定作業、それと初春のメロン、スイカの移植、定植準備作業、こういったものが想定をされております。とりあえず以上でございます。
また、平成20年度より冬期間の11月から2月まで、東新田場、西新田場の児童を下校時に町公用車で送り、登下校の安全に努めました。 続きまして、50ページ、2目の大栄小学校管理費をごらんください。決算額は2,805万4,000円でございます。校舎、プール、体育館等の修繕に35万8,000円、給食配ぜん台などの備品購入費に29万4,000円を支出いたしております。
中学校では、冬期間学生服が黒色で、クラブ活動等で帰宅が遅くなることもありまして、反射効果が高く、より安全性の高い安全たすきが多くの学校で着用されているというのが実態でございます。 それでは、御質問に対して答弁をさせていただきます。 1番目のなぜこのようなことになったのか、その背景はということでございます。
2行目の運転手賃金36万6,000円につきましては、西新田場、東新田場の通学の安全確保を図るため、冬期間、町の公用車で児童送迎用として運行する運転手の賃金でございます。次に、11節需用費及び87ページの12節役務費、それから13節の委託料までは通常経費、維持管理費でございます。88ページの18節備品購入費の一般備品購入費といたしまして、30万円を計上しております。
3番目、宇野地区の保護者から、冬期間のスクールバス乗車のお願いの要望書が出されております。以前にも何度も要望書を出されておるようですが、6キロに満たないからというような理由で実現しておりません。この要望書の一部を読み上げたいと思います。 秋になると部活動が終わる時刻には既に暗くなっており、それから自転車で約30分かけて自宅に子供が無事に帰宅するまで、毎日本当に心配しています。
冬期間使用するストーブの灯油の管理をどのように行っているのか、お伺いいたします。 以上、登壇での質問とします。 ◯中西照典議長 竹内市長。
良議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 271 砂田典男議員(~質問~防災体制の確立と防災公園の整備〔各地区・町内会に対して地震 や水害対策に関してどのような指導がなされているか、災害時要援護者支援制度の現在 の取り組み状況、県内で防災公園として整備された事例があるか〕について、小中学校 の空調整備〔小中学校の空調設備の整備に対する鳥取市の対応、冬期間使用