34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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湯梨浜町議会 2017-03-06 平成29年第 3回定例会(第 1日 3月 6日)

概要書記載事業費は、公社理事会開催等に伴う公社運営費補助経費を計上しているものでございます。  続きまして、11ページです。ジュニアグラウンドゴルフ発祥地大会補助金ということで、これも継続で29年度第12回大会を迎えます。ジュニアスポーツ人口拡大として幅広い層へのグラウンドゴルフの普及と振興ということで、412万4,000円を計上させていただきました。  

岩美町議会 2016-09-23 09月23日-04号

振興公社理事会協議しているが、出荷者意向岩美道路浦富インターチェンジ開通による将来の影響などを考え、引き続き協議していきたいとの説明がありました。 中山間地域等直接支払交付金について、平成27年度に始まった第4期対策では、第3期対策に比べて協定面積が減少している。懸念される耕作放棄地拡大に対する対策について説明を求めました。 

米子市議会 2013-07-02 平成25年 6月定例会(第7号 7月 2日)

この観点から、土地開発公社理事会での解散決議に当たって、最後の清算について、理事責任を含めた議論はどのように整理されてきたのか、また公拡法第16条は、理事定款の規定に反することはできないとの定めから、公社経営をどのように総括されたのか、この点をまず第1点、伺っておきたいと思います。

八頭町議会 2010-06-10 平成22年第 7回定例会(第3日目 6月10日)

いろいろ議論がある中で、本町には本事業と同じ性格を持った八頭町農業公社がありますので、農業公社理事会等で議論をさせていただき、この農業公社窓口とすることに決めております。  次に、補助金の使途でありますが、本事業では、6年間の利用権設定をされますと、初年度のみ10アール当たり2万円の交付金が、円滑化団体であります農業公社に交付されます。

八頭町議会 2005-12-15 平成17年第9回定例会(第3日目12月15日)

そういう中で、公社理事会協議をさせていただき、また財団法人指導機関であります県とも相談させていただきながら、範囲拡大を図りたいというふうに思っておりますし、またこれを拡大するにいたしましても、農協さんと一緒になってやっておりますので、相談ももちろんさせていただきます。また、そういう方向が出ましても、受け皿となります、要は受けてくださる方の集団がないと、今の体制では拡大はできません。

米子市議会 1998-09-08 平成10年第411回定例会(第2号 9月 8日)

なお、崎津公社理事会の報告の中で、場所が悪いという話はなかったと聞いております。  なお、今後の誘致のスケジュールについては、崎津公社理事長予定価格を決定した後、仮契約の締結を理事会に諮っていくこととなりますが、新会社の設立時期、場所農林水産大臣への認可申請時期については、JRA側で調整中の事項でありまして、この場での発言は差し控えさしていただきます。  

米子市議会 1998-06-16 平成10年第409回定例会(第2号 6月16日)

つまり、当局も合意している市議会崎津公社理事会も、JRA窓口とするということを前提としているんです。この条件が変わるという場合は、すべての手続が無効になるわけです。  ですから、最初からやり直さなければならないというふうに申し上げているわけですけれども、その辺もう一度お答えください。 ○議長(間瀬庄作君) 森田市長

米子市議会 1998-03-17 平成10年第408回定例会(第6号 3月17日)

ウインズ誘致公社理事会で正式に提案されたのか、されたとすればそれはいつの理事会か。そして公社理事会がその案を承認したのはいつかお尋ねします。  次に、2月上旬に崎津地区米子都市計画課からのお知らせというビラが配布されましたが、このビラに関して、どの範囲にどんな手段で配布されたのか。都市計画審議会にも諮られていない段階でなぜ配布されたのか。  

米子市議会 1998-03-11 平成10年第408回定例会(第3号 3月11日)

また、平成10年度末には崎津公社解散されるということが崎津公社理事会で決定され、土地売却収入は県と市の底地責任に応じ、それぞれの債務額に充当するということがあるが、このように理解してよろしゅうございますか。  それと、財政的な観点から崎津公社債務状況及び市の崎津公社への無利子貸付利息状況はどうかということと。  

米子市議会 1997-12-22 平成 9年第406回定例会(第5号12月22日)

これについても、委員会でのやりとりを聞いていて、公社理事会責任がどこまであるのかということが非常にあいまいでありました。私の理解では、利用計画案はそれぞれの分担に従って市と県が責任を持って、公社理事会崎津開発公社所有権が存在しておりますので、建前上の所有者として手続的に利用計画承認すると、それだけだというふうに理解してまいりました。だけども、委員会答弁では、その辺があいまいです。  

米子市議会 1997-12-10 平成 9年第406回定例会(第2号12月10日)

20.9ヘクタールも含み用途変更することについての御質問につきましては、本地区土地利用につきましては、崎津公社理事会アミューズメント施設用地として活用すると決定されておりますので、その方針に基づき、本市用途変更手続を進めるもので、18ヘクタールのみを分離して用途変更をすることは手続的に可能かとのことですが、分離しての手続土地利用計画からもできないものと考えております。  

倉吉市議会 1997-09-08 平成 9年第4回定例会(第2号 9月 8日)

また、本市には審議会委員会協議会理事会等議会選出各種委員会等、60数件ありますが、例えば土地開発公社理事会、開発公社理事会、交通対策審議会交通安全対策会議等々、整理統合でき得るものもかなりあろうかと私は思っております。本議場において、行政改革をし、住民サービスの支障のないものは民間委託をされてはどうかと、議員発言もたびたび出ております。断行すればかなりの摩擦が起きます。

米子市議会 1997-03-17 平成 9年第403回定例会(第6号 3月17日)

次に、公社の副理事長である市長公社理事会進め方についてお尋ねいたします。  1点目に、ゴルフ場見直し案が正式に公社理事会に諮られたのはいつか。  2点目に、公社理事会では収支計画についてどのような説明がなされたのか。また3点目に、そのときに提出された修正計画の資料はどんなものがあったのか。  

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