公明党議員団代表、原議員。 ○(原議員)(登壇) おはようございます。平成17年米子市議会6月定例会に当たり、公明党議員団を代表しまして、市政の諸課題について生活者の目線で質問をいたします。代表質問も最後となり、重複する内容の質問もあるかと思いますが御了承ください。 まず1点目は、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。市長は、1期2年間、生活充実都市を目指し市政運営にまい進されました。
そういう中で、党内では議論もあるが、国会という会の場で、何が一番いいかの話はなされるべきだと思うと、このようにも申し上げておりますし、さらには、議会は時の過ぎるのを待つということでなくって、この議論はきちんと突き詰めれば、必ずや皆さんの考え方と同じになるんだと、こういうふうな御意見でありまして、さらに、与党である公明党の来賓者の方も、とりわけ今、議論の対象となっております、いわゆる人権擁護委員の国籍条項
○14番(福田裕一君) 市長とこの給与問題で会ったかどうかということなんですけども、きょう、会派未来、信政会、それから公明党、うつぶきと、いわゆる朝集まって、この問題をどうするかということの協議をしました。それで、動議を出そうということで決まったんですけども、議長と私とで市長の方に4.5%より5.5%の提案するように促してこいということがありまして、それで、けさ9時前に会いました。
私どもの公明党機関紙の中で見ますと、こういうことのそういう利用者の方からの住民相談等を受けて、是正に努めておられる実例が載るわけなんですけれども、資格審査後に添付することにして、その申込書には所得金額を記入する様式で負担軽減、必ずしも希望者全員が入れるわけじゃないという現状の中で、そういう当人が、例えば不必要な経費になり得るということの改善だろうと理解しとるわけですけれども、本町ではその点はどういうふうに
まず、会派公明党の11番鳥飼 昇君に市政に対する一般質問を許します。 ○11番(鳥飼 昇君)(登壇)(拍手) 公明党の鳥飼でございます。よろしくお願いいたします。 通告しております項目について順次質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。 最初に農業振興についてでございますが、市長は施政方針で、農業は本市における重要な産業である。
〔桑田達也議員 登壇〕(拍手) ◯桑田達也議員 本日最後の質問者となりました公明党の桑田でございます。長時間となっております。簡潔かつ時間いっぱい質問を頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
───────────────────────── 議 事 日 程(第 6 号) 第1 市政一般に対する質問 下 村 佳 弘 議 員(清和会) 福 田 幹 右 議 員(清和会) 谷 口 輝 男 議 員(清和会) 房 安 光 議 員(こう風) 田 村 繁 已 議 員(公明党
〔谷口秀夫議員 登壇〕(拍手) ◯谷口秀夫議員 公明党の谷口秀夫です。早速、市政一般について2項目、市長に質問いたします。 まず、地域再生計画についてお伺いいたします。
───────────────────────── 議 事 日 程(第 4 号) 第1 市政一般に対する質問 谷 口 満 議 員(市政改革クラブ) 秋 口 政 俊 議 員(こう風) 吉 田 博 幸 議 員(新政会) 村 山 洋 一 議 員(新政会) 谷 口 秀 夫 議 員(公明党
平成17年6月定例会 鳥 取 市 議 会 会 議 録 平成17年6月9日(木曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程(第 2 号) 第1 市政一般に対する質問 武 田 えみ子 議 員(公明党
次に、3月25日付で、公明党から会派役員の変更の届け出があり、会長に高田周儀君、政調会長に西谷和弘君がそれぞれ就任された旨の届け出があり、同日付で会長高田周儀君から、鳥飼昇君が加入され幹事長に就任された旨の届け出がありました。
先ほど委員長の方も申されましたように、いわゆる新教育基本法大綱というものがいまだもって示されておらないと、こういうことで、現実に与党、自民党、公明党等においては検討されておるということは新聞紙上等で私たちもよく知ってるわけなんですけれど、法律というものはやはり時代とともに変わっていくというのが当たり前だろうというふうに思っております。
○議員(4番 石賀 栄君) 一般財源の投入ですが、自民、公明党の政府のいわゆる大臣の言われる答弁であろうかと思います。私はそのように受けとめております。従来からデフレで非常に生活に困窮しておる。そして過去、豊かな収入を得た独居の老人も、これは婦人の方ですが、おられます。
まず、会派公明党の3番高田周儀君に市政に対する一般質問を許します。 ○3番(高田周儀君)(登壇)(拍手) おはようございます。公明党の高田でございます。 初めに、平成17年度の予算編成に対する市長の政治姿勢についてお伺いいたします。 平成17年度の予算編成方針及び行政運営の基本的考え方についてということで、教育長、部長、局長、課長、所長に市長は通知文を発しておられます。
昨年12月、公明党の推進によって発達障害者支援法が成立し、ことし4月、つまり来月から施行されます。同法には国及び地方公共団体の責務として、発達障害の早期発見や支援などについて必要な処置を講ずるよう示されています。
まずは平成15年3月に公明党高田議員の方からご提案がありました市町村設置型の優位性、それまでの合併浄化槽が本人負担、30%であるのに、この市町村設置型は10%で済むということを柱としての優位性が提言としてあり、私も大いにその優位性を認め検討したいということで15年、16年来たわけであります。
私は、平成17年3月議会に当たり、市政一般について公明党を代表して質問いたします。 さて、満天の星が望め、宇宙の神秘を夜通し満喫できるさじアストロパークで、新たな星が次々と発見されています。釧路市民が発見したかに座の中に、鳥取星が既に天空に輝いています。そして、さじアストロパークで発見された9番目の星のネーミングが決まったそうであります。この新星を鳥取大砂丘と命名し、魚座の中に輝いています。
平成17年3月定例会 鳥 取 市 議 会 会 議 録 平成17年3月15日(火曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程(第 6 号) 第1 市政一般に対する質問 代表質問 田 村 繁 已 議 員(公明党