倉吉市議会 2004-01-09 平成16年第1回臨時会(第1号 1月 9日)
地域資源である白壁土蔵群、赤瓦などを生かした中心市街地活性化事業と打吹公園100周年記念事業の展開、倉吉駅北地区土地区画整理事業を中心とした中部地域の玄関口である駅周辺整備の促進、雇用機会の拡大を図る企業誘致の推進など、魅力ある個性的で創造的なまちづくりを進める中で、文化を育て、産業を起こし、文字どおり交流の促進をしていかなければなりません。
地域資源である白壁土蔵群、赤瓦などを生かした中心市街地活性化事業と打吹公園100周年記念事業の展開、倉吉駅北地区土地区画整理事業を中心とした中部地域の玄関口である駅周辺整備の促進、雇用機会の拡大を図る企業誘致の推進など、魅力ある個性的で創造的なまちづくりを進める中で、文化を育て、産業を起こし、文字どおり交流の促進をしていかなければなりません。
議案第1号は、市道の路線の認定について御承認をお願いするものでございまして、大篠津公園の区域拡大整備事業に伴い、その進入路として整備する大篠津西22号線を新たに市道として認定しようとするものでございます。何とぞ御審議の上、御承認を賜りたいと存じます。 ○(生田議長) これより質疑に入ります。
それから、公園化事業策定事業だか、公園化事業、岩美町公園化っていう、いろいろそういう計画が出されておるんですけれど、どうも計画策定しただけで、その後が進んでないというふうに僕は思います。その辺を町として観光面なり、その公園化もそうですけれど、町のこれからの施策の中でそういう策定のものが町の施策の中で基本となっている部分か、その辺をお尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長(津村忠彦君) 町長。
まず、都市公園の整備状況についてであります。本市は、今日まで街区公園、近隣公園、総合公園等の整備を進め、第7次総合計画を見ますと、平成12年度末の段階で市民1人当たり10.57平方メートルの緑地を含む公園面積を持つ整備を進めてきたとしています。そこで1点目に、現在の米子市における都市公園の現況はどのようになっているのか。
そのほかに弓ヶ浜公園の建設、米子ゴルフ場の整備事業費及び管理費、なかんずく第3セクターの収支の問題、そして西部地震による県への返済金43億と、一部補助金の対象もありますけれども、そのほとんどの案件が地方債にて処理されております。4年から6年間、利子補給をされ単年度収支として表面に出ないような仕組みになっており、市民にはなかなかわかりづらい収支になっております。
そういう中でありましても、やらなければいけない施策というのはあるわけでありまして、新年度の重点施策といたしましては、継続事業といたしましては倉吉駅周辺まちづくり事業、打吹公園100周年記念事業を初めとする打吹地区のまちづくり事業がありますし、企業立地の推進、これは15年度の場合は年度途中から予算化をしたものでありますが、この企業立地の推進は引き続き大きな重点施策であります。
次に、崎津住宅団地公園整備事業についてです。これは、県の住宅団地整備事業に伴い、米子市が平成11年度から実施している事業ですが、西部地震の液状化の被害があり、将来にわたって住宅団地として使用されるかどうかのめども立っていない中、これまで約1億7,000万円費やされて、さらに14年度は園路広場用地1.3ヘクタールに2,220万円かけて整備されたものです。
また、公園や山小屋等の汲み取り式のトイレは大変管理が大変であります。打吹公園にもあるわけですが、そういったところにバイオマストイレが普及しつつあると。水稲の木材チップと微生物を使用して処理するシステムであり、今後の普及が大変期待されている。そういう山小屋だとか、あるいは山の中にある公園のトイレですね、それにそういうバイオマストイレがどんどん普及していくと。
土木費では、県道改良事業費地元負担金及び県街路改良事業費地元負担金をそれぞれ、1,000万円及び1,551万円、打吹公園100周年記念事業として打吹公園整備工事2,250万8,000円等を追加計上し、まちづくり総合支援事業で実施する広場整備用地の購入が困難となり土地購入費2,868万2,000円、下水道受益者負担金の収入見込みの増等により下水道事業特別会計への繰出金1,940万6,000円、上余戸住宅
……………………………………………………………… 25 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 25~ 26 本多達郎議員(~追及~白兎道の駅周辺整備について) ………………………………………………… 26 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 26 本多達郎議員(~追及~白兎海岸周辺公園整備事業
また、住民アンケートでも、日常気軽に利用でき、休める公園や遊び場の要望が強かったとのことですが、この道の駅とあわせて、これら周辺の整備はどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。 次に、福祉行政に関連いたしまして、成年後見制度についてお尋ねをいたします。 2000年4月、介護保険制度の発足と同時に成年後見制度がスタートいたしました。
既に、太平公園の再整備や真教寺動物公園のリニューアルを進めていますが、来年度の事業実施に向けて現在取り組みが進められている弥生にぎわい拠点やお笑い健康道場など、個性的で魅力ある交流拠点を次々と整備してまいります。
2番目には、神社、公園等との由緒づけと、これらを結ぶ散策路の整備、街灯の整備、それからガードレールの擬木化、ガーデニングというのがもう既に具体的に中間報告の中に載っておったわけです。これは中間ですから、まだこれから新たなものが加わると思うんですけれども、こういうものが中間取りまとめで出てきたと。
ハード事業の進捗が計画よりおくれていると言って差し支えないと思いますが、この主な要因としましては、水道の浄水施設整備、重箱緑地公園整備の見直し等による事業費や事業年度の計画変更が挙げられるという点が第1点、それに加えまして、国の公共投資関係予算の削減、市税収入の落ち込みなども影響しているところでございます。
行政財産は事務事業執行するため直接使用する財産、例えば、庁舎等、学校、道路、公園といった、こういったものの敷地とか建物などでありまして、貸し付けや売り払いができないこととなっております。それから、普通財産は行政財産以外の一切の財産でありまして、これは貸し付け、売り払い等ができる財産というふうに分類されております。
また、わかば北公園の整備や太平公園、真教寺公園の再整備、賀露団地などの市営住宅の整備、公共下水道や農業集落排水施設の整備などに継続して取り組みました。 その他の事業として、鳥取港かにっこ館周辺の駐車場や公衆トイレ等の整備、白兎道の駅周辺の整備などを実施いたしました。
本陳情にあります標高90メートルの通称城山に登りますと、眼下に米子市街地を一望でき、東には国立公園の秀峰大山、北側には弓ヶ浜半島からはるか島根半島、また西側には鳥たちが憩う中海とすばらしい眺望が広がり、他の都市にはなかなか見られない米子固有の優れた資源、財産であると言えます。しかしながら、この貴重な観光資源を今までは眠らせていたのではないでしょうか。
実は、錦海町3丁目の公園の水飲み場での蛇口が2口と手洗い用の蛇口が1つ、1カ月前にだれかに壊され、公園利用者は夏の間中大変不便したわけですが、つい最近直りました。また、東山運動公園の補助グラウンドで8月24日、市長杯のゲートボール大会が開催されましたが、そのときはゲームに支障があるほど夏草が茂っていました。大会終了数日後、補助グラウンドはきれいに草が刈られました。小さなことです。