122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

琴浦町議会 2005-06-22 平成17年第4回定例会(第3日 6月22日)

道路特定財源、特に採算見込みがないために道路公団建設できない高速道路道路特定財源をつぎ込んで建設する、いわゆる直轄高速道路、これに使ってる。  それから、2番目に、本四公団の借金のうち、公団ですよ、1兆3,000億円を一般会計道路特定財源を移して、つぎ込んで返済する。道路関連事業という名目で、電線の地中化ディーゼルガス対策予算を使う。

琴浦町議会 2005-03-14 平成17年第2回定例会(第3日 3月14日)

その後に道路公団民営化話等が出て、あるいは公共工事の縮減が現実のものになっていくというような中から、最小の経費で最大の効果を上げる道路規格にするべきだというようなことからまた見直しがなされまして、今、用土の切り盛りのバランスを大体とった形で今の道路建設がなされるようになったわけでありまして、当初のお願いがなかなか難しい今状況になっております。  

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第7号) 本文

本市においても高速道、国道、県道、市道、生活道、ここに至るまで整備計画的に進めてはおりますが、道路公団組織見直しなどで特に主要幹線道路整備がおくれぎみとなっております。したがって、主要幹線道路工事進捗が急務となっております。本市計画しておられます各種道路網整備進捗状況と、今後の展望についてお尋ねしておきます。  

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第4号) 本文

現在、環境大学前の空地が残る地域がありますが、ここは都市再生機構、この開発をしたところの地域整備公団を引き継いだ組織でありますが、都市再生機構所有地であります。事業用定期借地権によりまして民間事業者に貸与されているということであります。所有面積は約1万5,000平方メートルでありまして、現在の利用状況を見てみますと、約1割の部分につきましてはコインランドリーとか喫茶店などの参入が見られます。

鳥取市議会 2004-12-01 平成16年 12月定例会(第4号) 本文

しかしながら、不況のあおりと、あわせて国内企業生産拠点の海外へのシフト等が大きく影響をして、企業誘致が長年にわたり難航いたしておりましたが、平成10年に国の機関であります地域振興整備公団から、将来中国横断自動車道整備されることにより、関西圏との時間と距離が短縮されたとき、工場立地先として当地区が有望な地区となってくるであろうということで、中核工業団地としての開発可能予備調査が実施されまして、平成

鳥取市議会 2004-09-01 平成16年 9月定例会(第5号) 本文

国では高速道路整備について道路公団分割民営化が検討され、全国高規格幹線道路網整備について出された結論は、中国横断自動車道のうち、佐用・鳥取区間は新直轄方式国土交通省が主体となって事業化が進められるということになったのでございます。  きょう現在、中国横断自動車道姫路鳥取線の全体計画のうち、智頭鳥取間についてどの程度の進捗率でしょうか。

米子市議会 2004-06-15 平成16年第444回定例会(第3号 6月15日)

例えば今指定管理者制度を導入している、となれば当然公社や公団というものもあるわけです。そのときに民間指定管理者になった場合、雇用はどうなるんですか、お伺いします。 ○(吉岡副議長) 角総務部長。 ○(角総務部長) 指定管理者制度につきましては、自治法改正によりまして法の定めによりまして粛々とやっていくということでございます。

倉吉市議会 2004-06-08 平成16年第4回定例会(第3号 6月 8日)

あれも公団住宅公園だった。だから、都市公園にある遊具はチェックしとるっていって言いなはるかもしれんけども、学校、保育所、それから、いわゆる都市公園でない公園、それと、例えば穴窪には土地改良残地でちっちゃい広場をつくって、そこに三つか四つぐらい遊具があるんですね。それも市の市有地になっとるんです。

米子市議会 2004-03-26 平成16年第443回定例会(第7号 3月26日)

ところが道路公団改革に見られるように改革とは名ばかりで、構造改革三位一体改革という弱者切り捨て地方切り捨て小泉路線の既定の事実として、あたかもそれが動かしがたい路線だという誤った認識に立って、国からおりてくる財源が減らされるから地方自治体の行政コストを削減しなければならない、民営化は避けて通れない、こういう議論が当委員会でも見受けられましたが本当に残念でなりません。

鳥取市議会 2004-03-01 平成16年 3月定例会(第5号) 本文

一方、建設方式が新直轄方式に決まり、国の買い上げとして日本道路公団への返済額が102億円あるようですが、190億円が新規工事に回るのか、気になるところでございます。現在の整備状況と今後の見通し、また、新規工事に伴う、地元に及ぼす経済効果についてお尋ねいたします。  次に、交通政策に関連してお尋ねいたします。  市内を走っているバスで、今、住民の目を引くのはループバスと100円バス「くる梨」です。

鳥取市議会 2004-03-01 平成16年 3月定例会(第4号) 本文

つのいニュータウン整備事業は、産・学・住の調和のとれたまちを目指して、地域整備公団昭和58年から事業に着手し、平成10年度に完了した新都市開発事業であります。当初は、2,500世帯、1万人が入居する計画でありましたが、その後、バブル経済の崩壊を理由に計画が縮小され、現在は1,450戸、人口4,650人の入居実態であります。

鳥取市議会 2003-12-01 平成15年 12月定例会(第5号) 本文

最近になって、道路公団民営化問題に関連して姫鳥線整備方法が具体化し、政治的決着最終段階になったと考えるものでありますが、去る12月8日に片山知事国土交通省に対し、姫路鳥取線鳥取智頭間の整備方法を新直轄方式とすることを要望し、今月25日に開催予定国土開発幹線自動車道建設会議で決定されるとのようでありますが、そこで、お尋ねいたしますが、姫路鳥取線鳥取智頭間の整備方法が新直轄方式となることについて

鳥取市議会 2003-11-18 2003年11月18日 平成15年 第3回臨時会(第1号) 本文

高速交通網整備促進につきましては、高速道路必要性を国や道路公団に強く働きかけるため、鳥取自動車道沿線住民決起大会開催を支援するとともに、山陰本線・因美線等鉄道高速化整備事業にも取り組みました。  生活環境の向上につきましては、平成14年10月より100円バスの運行を開始し、多くの市民に御利用いただきました。

鳥取市議会 2003-09-01 平成15年 9月定例会(第5号) 本文

来年の概算要求にこの区間新規事業着手予算要求されなかった点につきましては、日本道路公団による高速道路整備の取り扱いがはっきりしていない現状から、この時点では難しいということで、今回山陰自動車道のように、道路公団ではなくて、いわゆる直轄方式整備をされる高規格自動車専用道、これについても新規着手予算計上が全国的に見送られたという実態でございます。

鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会(第1号) 本文

一方、中国横断自動車道姫路鳥取線につきましては、昨年11月に鳥取市内の全域で地元との設計協議がまとまり、施工に向けての条件が整ったところであり、国における道路公団民営化等の動きの中で先行き不透明な要素はありますが、早期実現に向けて今後とも官民一体となった取り組みを重ねてまいります。