鳥取市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会(第3号) 本文
次に、鳥取市のこの基本構想の特徴といたしましては、策定委員に高齢者や障害のある人、さらには公募委員を登用いたしましたほか、全国で初めて交通バリアフリー基本構想策定過程でパブリックコメントを実施するなど、住民の意見を積極的に反映をしたこと。
次に、鳥取市のこの基本構想の特徴といたしましては、策定委員に高齢者や障害のある人、さらには公募委員を登用いたしましたほか、全国で初めて交通バリアフリー基本構想策定過程でパブリックコメントを実施するなど、住民の意見を積極的に反映をしたこと。
まず、この条例について、鳥取らしさというものが余り反映されていないのではないかという点についての御質問でございますが、本市の条例の特色といたしましては、策定段階におきまして、市民の意見を反映するために、公募委員を含めまして女性11人、男性9人というような構成で検討委員会を設けまして、その中で、先ほどのようないろいろな御説明をいただきました議論もございましたし、また、前文におきましては、本市の条例としては
本条例の特徴といたしましては、策定段階におきまして市民の意見を反映するために、公募委員を含め、女性11人、男性9人の市民から構成する条例検討委員会を設置し、市民提案による本市独自の前文を設けたこと、これがまず第1点。
ある市では、嘱託職員を特別採用職員として呼んでおるところもあるようでして、この特別採用職員というのは一般に公募して採用しておるということのようです。
19日と20日の土・日2日間には、鳥取市文化ホールで演劇祭があり、地元が上演する「響け、大山に」は一般公募によるシナリオであり、オーディションによる一般県民の参加劇であります。また、平成13年度全国高校演劇大会最優秀校の愛媛県立川之江高校ほか、計6団体が現代劇を上演する見込みであります。 同じく19日、20日の2日間、市内の名居、名刹を会場に大茶会が開催されます。
まず、議案第1号 工事請負契約の締結についてでありますが、本案は、平成13年度市営住宅建替事業として、昨年に続き市内上余戸地内に公営住宅中層耐火構造3階建て18戸1棟を建設するものでありまして、去る平成13年12月25日に、上余戸住宅建替(建築主体)工事(第2期)として公募型指名競争入札を執行いたしました。
13年10月18日に第1回の委員会を開催され、第3回目が12月27日に開催されると伺っておりますが、このたびの委員の皆様は学識経験者、民間団体の代表者及び一般公募による今までの行革にないスタンスでスタッフを募り、スタートされました。私も第1回を傍聴させていただきまして、民間のノウハウ及び行政にない感覚により今までにない成果を期待したいところであります。
そういう経過がございまして、公募というような形をとらずに懇話会を構成をして検討をしていただいているという状況でございます。 ○議長(中本実夫君) 25番中川健作君。 ○25番(中川健作君) 審議会等今すべて公開する時代にちょっとおかしいと思うんです。特にこの環境問題については市民がいかにかかわるか重要なんです。
○企画部長(中林正樹君)(登壇) 大田議員の質問にお答えいたしたいと思いますが、外国人の相談員の相談者に対して報償費として6,000円ということで、同じ人権文化センターでやっている嘱託の職員は15万円とか、なぜこんなに差があるかという御質問でございましたが、今の相談員につきましては、一応英語と日本語が話せる方、中国語と日本語が話せる方、韓国語と日本語を話せる方ということで、3名を公募いたしまして8月
例えば、現場説明会も廃止する、インターネット公募をする、希望価格を設定したり、疑わしい場合には、業者をすべて入れかえる、あるいは抽せんで2社ぐらいに絞る、こういうようにされていますので、ぜひ職員の方を派遣していただいて学んでいただきたいというふうに強く要望して、私の質問を終わります。 ○議長(中本実夫君) 次に、21番矢倉 強君。
本年の職員採用試験の状況でありますが、まず、平成13年9月3日から10月1日までを受験申込期間として、一般事務5人、土木技術2人、調理員1人、合計8人の職員を採用するための受験者を公募いたしました。公募の方法は、「市報くらよし」、新聞記事の掲載、本市のホームページへの掲載により広報を行いました。受験申込書を受理した人数は、一般事務152人、土木技術11人、調理員5人の168人でありました。
現在、審議会のほとんどが平日の昼間開催されており、仕事を持っておられる市民の方が委員の公募に応募できにくい状況になっております。幅広い市民の方に市政に参加いただくためにも休日、あるいは夜間の開催について検討されるよう、要望するものであります。 次に、職員の時間外勤務の削減についてであります。
御承知かと思いますけれども、弥生にぎわい拠点の整備計画の策定に当たりましては、広く市民の皆さんの意見を伺うために、公募市民、学識経験者、周辺商店街、経済団体、地元自治会等関係者等で組織するところの弥生にぎわい拠点活性化委員会、これは、会長は霜田鳥取大学教授でございますが、この委員会を設置いたしております。これが1つ。
昨年8月、市民からの公募委員を加えた水道事業審議会は水道料金引き下げについて市長に対して答申を行いました。その中で7つの附帯意見が提出されました。その要約が翌月の「とっとり市報」に次のように紹介をされました。
浄水施設建設で、12月に入札された公募型指名競争入札及び一般競争入札について、報道でもありましたが、市民の間で話題になっています。 私は浄水施設建設は必要であると主張していますが、その行方は建設完成まで、常に注目している立場から、また11月末に開催され、委員として出席した12年度の一般会計決算審査特別委員会の中でも多くの部局で繰越明許や不用額などを指摘しました。
懇談会の組織につきましては、学識経験者8名、各種団体代表者が5名、公募委員3名の、合計16名で構成されております。委員の中には、鳥取大学や旅行の業者、それから自治連、あるいは女性団体、経済団体、自然解説員、武家屋敷保存ネットワーク等の団体から参画していただいております。この懇談会の会長さんには、鳥取環境大学の副学長さんであります野田先生をお願いしております。
この委員会の構成につきましては、各地区の自治会長、保育所の保護者会長、公募いたしました保育所のあり方についての関心をお持ちの一般町民の方、そういった構成で先ほど質問にもあったような答申をいただいております。そして、町では保育所整備計画の案づくりに実はかかっているところでありますけれども、御指摘もありましたように、全員協議会でも議論がございました。
そのほか入札に参加する業者については公募していく。どなたでも入札に参加をしてくださいという入札のやり方、こういうようなことが大きく変わってきたわけでございます。そういう状況の変化をとらえる中で、決議は尊重いたしますけれども、入札というものの競争原理が働くような仕組みができる中では、業者の指名をすべきでないかというふうに我々は考えて、このような体制をしてきております。
そして、現時点でどこか出店希望があるかとのことでございますが、出店者はこれから公募し選考されますが、県や商工会議所主催の創業塾、これらの受講者の方や過去に開業について相談された方などもございますので、やる気満々の出店希望者が多いものではないかと期待しているところでございます。
○市長(森田隆朝君)(登壇) 初めに、児童育成計画の進捗状況についてでございますが、現在、今後の子育て支援の施策等を検討していただく策定委員の構成等について、できるだけ幅広い層に入っていただくために、公募を含めて検討しておるところでございます。