鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第2号) 本文
また、鳥取市広報指針において、市報の届かない世帯に対して市報を提供する機会の充実も図ることとしておりまして、町内会に加入しておられない方にとっとり市報を入手していただけるように、地区公民館やその他の公共施設、また郵便局、商業施設などに市報を配架いたしまして、自由にお持ち帰りいただいているところでございます。
また、鳥取市広報指針において、市報の届かない世帯に対して市報を提供する機会の充実も図ることとしておりまして、町内会に加入しておられない方にとっとり市報を入手していただけるように、地区公民館やその他の公共施設、また郵便局、商業施設などに市報を配架いたしまして、自由にお持ち帰りいただいているところでございます。
令和5年度には職員を増員し、準備体制を充実させるとともに、市の実行委員会を立ち上げ、組織体制も充実させていく予定としております。 ねんりんピックは、交流大会の実施だけでなく、おもてなしのイベント、企画も充実させ、参加していただく方に鳥取の魅力を十分に感じていただける大会となるよう、市、関係団体が一丸となって準備を進めていきたいと考えております。
対象要件の緩和など事業拡大の考え方について尋ねた際、市長は、利用者目線で総合的に課題の検討を行いながら、引き続きこの制度の充実を図ってまいりたいと答弁されました。その後どのように検討されたのか、お伺いします。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
育児支援策のさらなる充実についてという書きぶりをさせていただきましたが、私が実際に受けた声、部分最適を求めるものではないんですけれども、全体的に同じ困り感を持っている方がいないかというところでお話を受けました。その中で、1件のケースではありますけれども、紹介をしつつ質問をしたいと思います。 多胎児支援についてです。
さらには、リゾートホテル事業者からは砂丘東西を結ぶシャトルバスの運行について提案をいただいておりまして、こうした2次交通の確保に向けた取組を後押しすることで鳥取砂丘全体の周遊環境の充実に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
初めに、会派未来ネットの総括質疑の折に言及しましたが、令和3年度の決算審査に当たっては、重要な財政指標である一般会計の単年度収支と実質単年度収支が記載され、また、一般会計の歳出合計の明細資料として予算執行状況が資料配付されるなど、決算審査の充実に資する改善努力が見られました。今後も積極的な情報提供や決算関係書類の改善を求めておきます。
次に、陳情第15号 消費生活相談行政におけるSNSの活用及び相談体制の拡充、消費者教育の充実については、委員長裁決により、趣旨採択すべきものと決定いたしました。 以上、簡単ではありますが、生活産業常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(福谷直美君) 次に、教育福祉常任委員会委員長の報告を求めます。 5番鳥羽昌明議員。
の貸付について 日程第10 陳情第3号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択 を求める陳情書 日程第11 陳情第4号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求 める陳情 日程第12 陳情第6号 国の「水田活用直接支払交付金」の見直しの白紙撤回を求める陳 情 日程第13 陳情第7号 地方財政の充実
この事業の目的ですけれども、子どもたちがふるさと鳥取を学び、鳥取県の豊かな自然、文化、地域で活躍している人や先人の生き方等を通して、鳥取県に誇りと愛着を持ち、ふるさと鳥取をさらに継承、発展させようとする意欲や態度を養うふるさとキャリア教育の充実を図ることを目的としているところです。 昨年の実績ですけれども、予算額448万円に対して、実績額が430万円です。
・強化を求める陳情 日程第24 発議案第4号 地方財政の充実・強化を求める意見書について 日程第25 陳情第4号 女性トイレの維持及びその安心安全の確保についての陳情 日程第26 陳情第9号 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の陳情 日程第27 議員派遣について 日程第28 総務経済常任委員会の閉会中の継続審査について 日程第29 教育民生常任委員会
基本的には、クラス担任は正規職員が受け持ち、会計年度任用職員は担任補助や障がい児加配、代替等に配置しているものでございますが、会計年度任用職員であっても担任の役割を担うため、園内外での研修の機会の充実ですとかミーティングへの参加、また専門的知識・技術等のスキルアップも図っていただき、質の向上、確保を行っているところでございます。
倉吉市が行っている取組の満足度、重要度の調査項目について、満足度では、健康づくりの推進ですとか、人権尊重の確立と男女共同参画社会の実現、あるいは生きる力を育む学校教育の充実などの施策で高い評価が得られたところでございます。一方では、安定した雇用の維持確保、あるいは商工業の振興、観光の振興などの施策については低い評価となったところでございます。
○市長(広田一恭君) 子育て支援についてでございますが、本市では、子育て総合支援センターおひさまの充実ですとか、子育て世代包括支援センターを設置いたしまして、妊娠初期から子育て期まで切れ目のない支援を行う体制の構築に取り組んでいるところでございます。そういった支援策を引き続き継続していきたいと思っているところでございます。
倉吉市は、落ち着いた住環境と充実した子育て施策、また、職場と住まいが近接していることなど、子育てしやすい環境であると認識しています。しかし、子育ての経済的な不安や仕事と家庭の両立、子どもとの接し方など、子育てに不安を感じている市民の方が多いのも事実であります。
また、臨時休校に伴い、家庭での子どもの見守りのために仕事を休む保護者等に関し、休みが取りやすくなったり、収入を補填してくれるような制度は充実してきていますが、仕事ができないことで、町としての生産性低下への心配の声もあります。
○議員(7番 永井 欣也君) 冒頭にも申し上げましたが、まちの中でやはり健康で安心して暮らすことのできるまちというのが、非常に、住民にとっては一番望んでいることじゃないかというふうに思いますので、町長の先ほどの答弁をいただきましたが、これからも引き続き認知症を含めたやっぱり予防対策というのの充実と、それからさらなる充実を図っていただきたいというふうに申し述べまして、1つ目の質問については終わりといたします
次に、目標2、学校を支える教育環境の充実であります。 学校運営協議会(コミュニティ・スクール)制度を導入して4年目を迎え、学校教育と社会教育の融合を目指して新たに各校の学校運営協議会の委員に公民館職員を加え、会長を中心に目標を共有して地域と共にある学校づくりが進められました。学校運営協議会により再編成された登下校の見守りを行うオレンジベスト隊の活動も町内に広がっております。
今後もウィズコロナの状況がしばらく続くと想定しておりますが、本休業日の目的であります、教職員をはじめ多くの方の有給休暇取得の促進と、また子供たちの体験活動等の充実のためにも、感染防止に努めながらのイベント等の工夫や、地域・社会教育団体・企業等への広報、また協力依頼に努めてまいりたいというふうに考えております。
情報教育主任に特化した研修をもっと充実させるべきではないかとの内容でございました。 私は、情報教育主任が中心となって、学校の教員が助け合い、支え合う支援体制の充実が重要だと感じております。管理職を含め、学校の教員が連携し、授業を充実したものとしなければなりません。そのためには情報教育主任の学校でのICT活用の進め方のレベルアップが必要だと感じます。
医師をはじめとする医療人材の確保について、本市は鳥取県とともに国に対する要望を行っておりまして、この要望の中で、地域で不足している特定診療科に医師を誘導する措置の充実も求めてまいりたいと考えております。