鳥取市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会(第1号) 本文
次に、21世紀に羽ばたく子供たちの育成についてでありますが、幼児教育の充実につきましては、私立幼稚園就園奨励の補助対象世帯を拡大し、就学前教育の奨励と保護者負担の軽減を図ることにいたしております。
次に、21世紀に羽ばたく子供たちの育成についてでありますが、幼児教育の充実につきましては、私立幼稚園就園奨励の補助対象世帯を拡大し、就学前教育の奨励と保護者負担の軽減を図ることにいたしております。
このような動きに対し、私たち地方自治体はシビルミニマム的福祉水準を守るために、地方自治権を再確認し、抵抗姿勢を強め、住民福祉充実を政府に求めるべきであります。福祉の充実を政府に求めずして福祉社会はできません。福祉都市宣言をしている、福祉のまち鳥取とは、当面何を目標にしておられるのか,基本的な課題として改めて市長にお尋ねをしておきます。 次に、介護保険制度に関連をし、お尋ねをいたします。
政府においては、構造改革に伴う経済の“痛み”に対し、平成13年度補正予算や平成14年度予算に基づく景気 対応型構造改革や緊急雇用対策などによって、懸命の対応を行っているところであるが、職業紹介の充実や失業 給付・雇用訓練期間の延長あるいは職業訓練体制の強化・充実等の従来型の雇用対策のみでは、こうした厳しい 事態への対応は困難であり、新しい発想に立った対策・対応が不可欠となっている。
さらに、観光基盤の整備、農林漁業の振興策、児童福祉及び障害者福祉の充実、地球環境問題への取り組み、下水道及び農業集落排水の整備促進、ITへの対応、地域医療の充実など、市民生活重視の予算であり、各議案とも賛意を示すものであります。
新しく迎えました平成14年は、国はもとより、地方を取り巻く環境は依然として厳しいものが予想されますが、地方分権の進展に伴い、地方公共団体は、地域における行政課題に対し、自主的かつ総合的に取り組むことが期待されており、また、当面の緊急課題であります経済再生への対応や地域福祉施策の充実など、自治体が担うべき役割と財政需要は、ますます増大するものと見込まれます。
私ども市議会は新体制となってから2カ月余り、議会活動をますます充実すべく議員一同精励いたしておるところであります。昨年の12月の本会議からケーブルテレビによる議会中継が始まり、開かれた議会、市民とともに歩む議会を目指しておるところでございます。 さて、近年の交通通信網の整備発展に伴い、経済圏、生活圏はさらに大きく拡大し、多種多様な要素が錯綜し、幅広い視野での判断が求められております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第23 陳情第22号 国民健康保険制度を国の責任で充実・発展させることを求める陳情書 ○議長(津村忠彦君) 日程第23、陳情第22号 国民健康保険制度を国の責任で充実・発展させることを求める陳情書の件を議題とします。 本件に関し委員長の報告を求めます。 教育厚生常任委員長岡野正春議員。
号 米子工業高校の構内移築の早期実現について 陳情第 87号 大橋川拡幅事業に関するアセスメントについて 陳情第 92号 し尿収集運搬料金について 陳情第 93号 ビラ大山地区の道路及び水道設備の米子市移管について 陳情第 94号 介護保険制度の緊急改善について 陳情第 95号 健保本人3割負担等患者負担引き上げの中止について 陳情第 96号 国民健康保険制度の充実
16号 骨髄バンクの利用にかかわる医療保険の適用を求める意見書の提出について 第34 陳情第 18号 岩美病院建設用地に関する陳情書 第35 陳情第 19号 緊急雇用対策に関する陳情書 第36 陳情第 20号 健保本人3割負担・高齢者2割負担などの患者負担引き上げの中止を求める陳情書 第37 陳情第 21号 介護保険制度の緊急改善を求める陳情 第38 陳情第 22号 国民健康保険制度を国の責任で充実
また、PTA活動等において家庭教育の重要性について学習する機会を充実するように働きかけていかなければならない。そして、地域や校区などで開催される会議に教職員は積極的に提言を行うとともに保護者、関係機関との協力体制の確立に向けて重要な役割を果たすこと、これらのことが大変大切だと、そういうふうに考えております。
陳情第23号 介護保険制度の緊急改善を求める意見書提出について、陳情第24号健保本人3割負担、高齢者2割負担などの患者負担引き上げの中止を求める意見書提出について、陳情第25号 国民健康保険制度を国の責任で充実・発展させることを求める意見書提出について、陳情第26号 年金法を見直し、安心して暮らせる老後の保障を求める意見書提出について、陳情第29号 骨髄バンクの利用にかかわる医療保険の適用を求める意見書
年度米子市介護保険事業特別会計補正予算(補正第2回) 議案第138号 平成13年度米子市水道事業会計補正予算(補正第2回) 第3 請願第 5号 専用サッカー場の設置等について 陳情第 93号 ビラ大山地区の道路及び水道設備の米子市移管について 陳情第 94号 介護保険制度の緊急改善について 陳情第 95号 健保本人3割負担等患者負担引き上げの中止について 陳情第 96号 国民健康保険制度の充実
これはOー157の食中毒事件を受けて検討し、文部大臣に当時答申したものですけれども、その中で、学校給食を活用した食に関する指導を一層充実する観点から、食に関する指導とは可能となるような単独校調理場方式への移行について、いろいろ経済性、合理性等を共同調理と比較、検討しながらですけれども、単独校調理場方式へ移行、検討することが望ましいということで、食生活上あるいは衛生上、単独校調理場方式の優位さというか
倉吉工業高校の校地については、グラウンドを整備充実することとする。倉吉産業高校の跡地活用については、全県的な視野に立って有効な活用を図るため、県の未利用地有効活用検討委員会で検討している」と聞きましたが、市としてどうされてるのかお尋ねいたします。
教育費の充実についての基本的な私の認識についてのお尋ねですが、申し上げるまでもなく、次世代の人材育成に係る教育部門の重要性は十二分に認識をいたしております。ただ、行政は限られた財源の中であらゆる行政分野全般にわたって対応していく必要がありまして、特定費目のその構成値の多寡でもってその充実度を論ずるのはいかがなものであろうかというふうに思っております。
そこで、この予算を活用して放課後児童の受入体制の整備充実、公設児童館の増設、余裕教室活用と子育て支援の充実をしていくべきと考えますが、市長はいかがお考えなのか聞かせていただきたいと思います。 次の質問ですが、毎年台風が来るたびに心配している洪水対策について質問いたします。 平成13年3月、倉吉市洪水避難地図、洪水ハザードマップが作成され、全家庭に配布されました。
観光の玄関口であるとともに、高等教育機関及び医療・福祉施設も充実しており、経済、文化、教育及び福祉活動における基盤施設として極めて重要であると認識をしております。
本市といたしましては、これを受けまして、第7次の総合計画に砂丘博物館の建設を織り込まず、キャンプ場周辺の整備や、旧砂丘荘、旧青年の家の跡地利用を含めた総合的な整備計画を策定いたしますとともに、鳥取砂丘こどもの国との一層の連携や充実を促進しながら、砂丘西側周辺の活性化に努めることにいたしたものでございます。
それが、駅との交通アクセスの充実を望む声、これが一般県民の方が高かったということです。バスだけではなくて、例えば車等の線路との接続というふうに、利便性を向上させていくという点で考えていく必要があるのではないかと。県では早速、連絡協議会を発足されたということでありますけれども、本市はどうするのか、お尋ねをいたします。
全国の多くの病院で医療事故が多発する中、医療事故対策委員会の機能が充実され、安全管理マニュアルの作成など、具体的な取り組みがなされたことは、医療への信頼回復を図る上で大変評価できるものであります。平成13年度にはリスクマネジャーの設置も図られており、今後とも医療事故防止に向けて万全を期していただきたいと思います。 3点目は、スポーツ診療科についてであります。