湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
先ほど収益的支出で御説明いたしましたが、会計年度任用職員の組替えに伴う報酬265万1,000円、法定福利費70万円の減額、また、備消耗品費10万円の減額、委託料3,100万円の減額、工事請負費9億3,100万円の減額でございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 以上で議案第113号から議案第124号までの提案理由の説明を終わります。
先ほど収益的支出で御説明いたしましたが、会計年度任用職員の組替えに伴う報酬265万1,000円、法定福利費70万円の減額、また、備消耗品費10万円の減額、委託料3,100万円の減額、工事請負費9億3,100万円の減額でございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 以上で議案第113号から議案第124号までの提案理由の説明を終わります。
備消耗品費10万3,000円は、精算見込みによる減、委託料31万2,000円は、滅菌器保守点検業務の精算見込みによる減、薬品費18万2,000円は、滅菌用並塩の購入数の減等によるものでございます。 2目配水及び給水費14万2,000円の増です。備消耗品費2万7,000円、委託料53万3,000円は、配水池清掃業務等の実績による減でございます。
1款1項1目原水及び浄水費359万6,000円の増は、原水施設における5月10日に発生いたしました水道事故給水対応時に不足したタンク等の購入費として備消耗品費に13万6,000円の増、修繕費346万円の増は、水道事故対応のため水道指定業者の車両等の借り上げ料、他市町応援費及び滅菌器の修繕のためであります。
まず、1款1項1目の原水及び浄水費でございますが、備消耗品費以下、賃借料までにつきましては通常の経費でございます。次の修繕費でございますが、329万7,000円のうち、応急修繕費として水源地のポンプ故障など計装類の修繕を見込みまして315万円計上いたしております。次の動力費、薬品費につきましては通常の経費でございます。次に、24ページの2目配水及び給水費でございます。
備消耗品費以下、賃借料までにつきましては通常の経費でございます。修繕費でございますが、330万3,000円のうち、応急修繕費として水源地のポンプ故障、計装類の修繕見込みといたしまして315万円を計上いたしております。また、動力費、薬品費につきましては通常の経費でございます。 次に、26ページの2目配水及び給水費でございます。
1目配水施設等改良費で、給料以下、備消耗品費までは通常の経費でございます。委託料の525万円につきましては、曲地区の水道管新設工事と配水管移転工事に伴います測量設計委託料でございます。それから工事請負費として1億827万2,000円を計上いたしました。これは下水道事業などに伴います移転工事のほか、曲地区の水道管新設工事などの水道単独工事と、亀谷地区消火栓新設工事などを計上いたしました。
大父水源地、大父木地水源地整備補助事業に伴いまして、補助対象事務費といたしまして備消耗品費、燃料費、通信運搬費の50万円を追加しております。土地購入費といたしまして4万3,000円の減額につきましては、売買契約に伴います精算によるものであります。それから補償費33万7,000円でありますが、水源整備に伴います立木補償2件分でございます。 続きまして5ページでございますが、資金計画であります。
資本的支出の配水管建設改良費、配水管施設工事費の一つが備消耗品費という形で消耗品費を31万8,000円計上させていただいております。内容としましては、倉吉青谷線には14万4,000円、運転免許センターでは17万4,000円ということで、トータルとして31万8,000円。続きまして工事請負費、補正予定額530万円。
備消耗品費以下光熱水費、通信運搬費、委託料、賃借料につきましては通常の経費でございます。修繕費238万4,000円、中に水源地の計装器等の修繕費といたしまして210万円を計上いたしております。動力費、薬品費、通常の経費でございます。補償費に松神水源地の隣地の土地使用制限補償費といたしまして10万9,000円を計上いたしております。
備消耗品費以下、光熱水費、通信運搬費、委託料、賃借料は通常の経費でございます。修繕費といたしまして234万2,000円計上しております。そのうち応急修繕費といたしまして、旧北条地区における無停電装置のバッテリー交換ほか、水源地の計装器類の修繕といたしまして210万円を計上いたしております。動力費として、実績に基づきまして計上をさせていただいております。薬品費に134万2,000円でございます。
補正予算(第2号)実施計画の収益的収入及び支出の支出でございますが、1款1項2目配水及び給水費につきましては、委託により修繕しております配水給水設備工事費の備消耗品費として管の修繕材料等購入のため30万円の増額を、1項4目総係費につきましては、水道事業全般の活動するための経費として、給料、手当、法定福利費等で30万円の減額をお願いするものですが、減額の内訳は職員の配置がえ及び給与改定に伴い職員給料を