鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第2号) 本文
傍聴者も100人近くあったようであります。今日はこれ以上紹介する時間がありませんが、女性に関する政策が大きく動き出している今、女性議会あるいは社会的マイノリティー議会を開催してはどうでしょうか。このことは答弁は要りませんが、提案だけをして、御検討いただければということで、次の質問に移ります。 本市が今年4月に策定した次世代育成/女性活躍特定事業主行動計画に関して質問を続けます。
傍聴者も100人近くあったようであります。今日はこれ以上紹介する時間がありませんが、女性に関する政策が大きく動き出している今、女性議会あるいは社会的マイノリティー議会を開催してはどうでしょうか。このことは答弁は要りませんが、提案だけをして、御検討いただければということで、次の質問に移ります。 本市が今年4月に策定した次世代育成/女性活躍特定事業主行動計画に関して質問を続けます。
鳥取県には条例に定める環境影響評価審査会が設置されておりまして、この事業につきましても既に配慮書や方法書に対して様々な観点からの検討・審査が行われ、この審査会は本市職員も傍聴させていただいておりまして、情報の収集を行っているところであります。また、日頃から鳥取県とは事業に対する地域の皆さんの御意見や事業者からの情報を共有するなど緊密な連携を取っているところであります。
○議員(8番 井上信一郎君) 今、副町長が誘導するようなことはないという御発言がありましたが、第3回の検討会、私も傍聴させていただきましたが、会長は断念するのか検討を継続するのかという結論を求めるのに、最初、委員の皆さんの挙手で決したいと思いますとおっしゃっていたものが、途中、多くの委員の皆さんからいろいろ、例えば騒音とか健康被害とかが心配であるとか、住民アンケートについても、取ってはあるけどもそうではなくて
○議長(森岡俊夫君) 傍聴の方に申し上げます。本会議場ではマスクの着用が義務づけられておりますので、マスクを着用してください。 次に、議員提出議案第7号について、田口俊介議員。 ○6番(田口俊介君) 議員提出議案第7号、境港市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定について提案理由を申し上げます。
〔傍聴席で発言する者あり〕 傍聴席は御静粛にお願いします。 ○(又野議員)(登壇) マスクを外させていただきます。 日本共産党米子市議団の又野史朗です。私は、議案第85号、令和元年度米子市一般会計等の決算認定について、認定に反対する立場から討論をさせていただきます。理由を3点述べさせていただきます。 まず1点目は、同和対策事業の固定資産税の減免についてです。
岩美町の執行部の皆様、議員の皆様、傍聴の皆様、そしてこの一般質問を生放送及び録画放送で見ていただいてる町民の皆様、このたびの質問は、学校教育の転換という件と快速便失敗の2件でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 質問事項の1番目、学校教育は転換するのかとしております。 子どもは大人より貪欲に情報処理を求めると言われています。
今日は、PTA会長さんをはじめたくさんの皆さんが大谷こども園の存続に対して熱意を持って傍聴に来てくださいました。その辺をよろしくお願いします。 そこで、9月2日に大谷こども園の保護者18世帯中17人が参加されて大谷こども園存続に関する話合いをされ、皆さんが存続したいという思いをされ、全員で確認されました。
テレビを御覧の皆さんも、傍聴者の皆さんも、へー、契約というのはそうやって結んでて、後になって気がついて、あーちょっと失敗したなと。そういう問題じゃないでしょう。審査をして、吟味をして、それでもって判断して、それでもって判こをつくんでしょ。それができてなかったから今回の問題になってるわけでしょう。それができてなかった首長って何ですか。
この項目を上げるに当たって、先日、ふれあいの里で研修、いわゆる会議があったのを傍聴させてもらって、とりわけこの項目を上げたんですけれども、3月まで計画を策定されて、これからこの計画をもって実施段階に入っていくという会議だったかなと思います。
その中で私も傍聴させていただきましたけれども、スケジュール感について、まず伺っておきたいと思います。 ○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 新体育館の整備スケジュールについてでございます。
通告外ですけれども、今日はたくさん傍聴にも来られています。市長のほうで、もしよろしければ感想なりをいただければと思いますが、通告外ですので、無理強いはできませんので、よろしくお願いします。 ◯山田延孝議長 深澤市長。
本定例会では、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組といたしまして、議員、執行部職員、傍聴者の皆様、報道機関の皆様に、マスクなど飛沫防止用具着用の要請をいたしますとともに、発言の際のマスクやマウスシールドの着用を許可いたします。また、議場の入り口付近にアルコール消毒液を設置しておりますので、御入場の際には御利用をいただきたいと思います。以上でございます。
また、傍聴の自粛を解除した現在でも、傍聴席数に制限を加えている現状を見れば、中継を継続すべきとの採択を主張する討論がありました。
〔傍聴席で発言する者あり〕 ○(渡辺議長) 静粛に。 伊澤副市長。 ○(伊澤副市長) 耐震調査をするべきだという御意見は御意見として受け止めたいと思いますが、恐らく数千万円の経費がかかります。それを投じて、やらないという選択肢を出すということも一つあると思いますが、建築年とか建築の様式、そして経過年数、もう50年が近くなっております。
○(岩﨑副議長) 傍聴席に申し上げます。不用意な音、発言等はお控えください。続けてください。 土光議員。 ○(土光議員) 私がお聞きしたいのは、土地の所有者、地権者として地下水に関しては、先ほど言いました8月時点でこういった考えでこういった事実を踏まえて土地の提供を了承した。
保母事務局長から傍聴人としての要請があり、立ち会いました。2018年に周辺自治体に安全協定の改定について要請書を提出しており、提出後の状況の意見交換会でした。境港市は、県や米子と周辺自治体の声を届ける枠組みを国に届けているとの回答でした。傍聴しながら感じたことは、原発が安全な施設なら立地自治体並みの安全協定は当然のことだと痛感いたしました。
岩美町の執行部の皆様、議員の皆様、傍聴の皆様、そしてこの一般質問を生放送及び録画放送で見ていただいている町民の皆様、このたびの質問は、コロナ対策財源、快速便などの4件でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 質問事項の1番目、コロナ財源は所得再配分でとしております。
私は、ちょっとこの日は傍聴のほうに行ったんですけど入れなかったということで、帰宅時にそういうお話のほうを聞いておりますけど、それは本当ですか。本当であれば、ここにはそちらのほうはあらわれていないので、そのときの議論をお聞かせ願えればと思います。
そして、先立って、市長と教育委員会との総合教育会議、年に2回あるようですけども、それを傍聴させていただき、市長部局と一緒になって取組をされてるんだということも理解させていただきましたが、本当、新型コロナウイルス対策というのは万全ということはまずありませんので、4点、まず最初、教育長にお伺いします。
本定例会では、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取組といたしまして、議員、執行部、職員、傍聴者の皆様、報道機関の皆様には、マスク着用の要請をいたしますとともに、発言の際のマスク着用を許可いたします。また、議場の入り口付近にアルコール消毒液を設置しておりますので、御入場の際には御利用いただきたいと思います。以上でございます。 日程に先立ちまして、表彰の伝達を行います。