境港市議会 2011-03-09 平成23年第2回定例会(第2号 3月 9日)
市民生活部次長 伊 達 憲太郎 君 産業環境部次長 阿 部 裕 君 教育委員会事務局次長 建設部次長 門 脇 俊 史 君 下 坂 鉄 雄 君 秘 書 課 長 永 井 卓 真 君 財 政 課 長 築 谷 俊 三 君 地域振興課長 田 辺 伸 一 君 福 祉 課 長 岡 田 真 樹 君 健康長寿課長
市民生活部次長 伊 達 憲太郎 君 産業環境部次長 阿 部 裕 君 教育委員会事務局次長 建設部次長 門 脇 俊 史 君 下 坂 鉄 雄 君 秘 書 課 長 永 井 卓 真 君 財 政 課 長 築 谷 俊 三 君 地域振興課長 田 辺 伸 一 君 福 祉 課 長 岡 田 真 樹 君 健康長寿課長
なお、子どもからお年寄りまで一貫した健康施策を推進するため、4月1日から健康長寿課内に置いている健康推進室を保健相談センター内の子育て支援課に移し、現在の健康長寿課を長寿社会課に、子育て支援課を子育て・健康推進課に、それぞれ変更することとしております。 以上、本市を取り巻く状況並びに平成23年度に臨む市政運営の基本的考え方について、その概要を申し述べました。
人生80年時代を迎え、安心して暮らせる健康長寿の地域社会を実現するために、鳥取市社会福祉協議会に委託されて進められておりますデイサービス事業の住民参加状況、地域の協力などの実施状況と成果、課題について伺います。また、平成18年度に高齢者福祉の拠点として設置されております地域包括支援センターの役割とその実績についてお伺いしておきます。
総務部次長 角 俊一郎 君 市民生活部次長 伊 達 憲太郎 君 産業環境部次長 阿 部 裕 君 教育委員会事務局次長 建設部次長 門 脇 俊 史 君 下 坂 鉄 雄 君 秘 書 課 長 永 井 卓 真 君 財 政 課 長 築 谷 俊 三 君 地域振興課長 田 辺 伸 一 君 健康長寿課長
総務部次長 角 俊一郎 君 市民生活部次長 伊 達 憲太郎 君 産業環境部次長 阿 部 裕 君 教育委員会事務局次長 建設部次長 門 脇 俊 史 君 下 坂 鉄 雄 君 秘 書 課 長 永 井 卓 真 君 財 政 課 長 築 谷 俊 三 君 地域振興課長 田 辺 伸 一 君 健康長寿課長
生活習慣病は今や健康長寿の最大の阻害要因となるだけではなく、国民医療費にも大きな影響を与えているのは御承知のとおりです。小中学生でも生活習慣病予備軍は大きく増加しており、それは大人になるとともに移行すると言われています。以上のことから、私は米飯給食回数をふやすべきと考えております。
市民生活部次長 佐々木 史 郎 君 市民生活部次長 伊 達 憲太郎 君 産業環境部次長 阿 部 裕 君 建設部次長 門 脇 俊 史 君 教育委員会事務局次長 下 坂 鉄 雄 君 秘 書 課 長 永 井 卓 真 君 財 政 課 長 築 谷 俊 三 君 地域振興課長 田 辺 伸 一 君 福 祉 課 長 岡 田 真 樹 君 健康長寿課長
市民生活部次長 佐々木 史 郎 君 市民生活部次長 伊 達 憲太郎 君 産業環境部次長 阿 部 裕 君 建設部次長 門 脇 俊 史 君 教育委員会事務局次長 下 坂 鉄 雄 君 秘 書 課 長 永 井 卓 真 君 財 政 課 長 築 谷 俊 三 君 地域振興課長 田 辺 伸 一 君 福 祉 課 長 岡 田 真 樹 君 健康長寿課長
人生80年時代を前提として、安心して暮らせる健康長寿の地域社会を実現させるため、健康づくりの取り組みを強化、さらに保健・医療・福祉の充実と連携の強化を図ります。 ローカルマニフェストの第3は、緑あふれるまちの推進です。緑あふれるまちをつくることが、地球環境を守るためにも、私たちの生活を守るためにも、長い目で見て極めて重要であると考えています。
特に提案説明でも触れましたが、人生80年時代を前提として、安心して暮らせる健康長寿の地域社会と、こういったものが改めて構築されなければならないという思いを持っております。そうした中で、健康・子育て推進局という新たな組織も誕生したわけでございます。
健康長寿、子育てとして増加傾向が続く医療費の削減を図るため、専門家により医療費分析を行います。今年度重点事業として取り組んでいる健康づくり推進事業について、健康維持、増進に効果のあるウオーキングを普及させるためウオーキング大会を計画いたしました。また、今年度高血圧対策に取り組んでおり、各自治会に血圧計を配置し、自治会単位による健康づくりを進めたいと考えております。
市では、医療機関の受診記録や健診結果等を記入することができる健康手帳を、保健事業を通して40歳以上の方に配付するとともに、これらの事業に参加できない方につきましても、希望者には健康長寿課の窓口で交付をいたしております。家庭での手帳の保管場所を明確にすることや、外出時には携行していただくことにより、救急時における必要な情報をこの手帳から的確に得ることができると考えております。
○市民生活部長(景山 憲君) 今までの2カ所の訓練につきましても、環境防災課と健康長寿課と一緒になってタイアップしながら、それぞれが持っております資源を活用して実施をしております。例えば、今、図上訓練の最初の導入部分といいますか、そういう説明については、やり方については環境防災課の方で説明をしていただいて、我々は障害者であったり高齢者の名簿作成という分野を担っております。
本町といたしましては、従前どおり町民の皆さんへの周知啓発に努めながら、健康づくりの対策、高齢者の介護予防等を進め、健康長寿を目指してまいりたいというふうに考えております。 2点目の、保険料を年金天引きされた通帳に保険料等が明記されてないのはなぜかという御質問でございます。
従来は老人保健法のもとに健康長寿を目標にした健診や健康対策などの各種事業が市町村の単位で実施されてきましたが、来年度からは国民健康保険、健康保険、いわゆる企業の健康保険、共済組合など各医療保険者ごとに保険者として責任を持って健康対策の推進、つまり各種健診などを行うことが義務づけられました。
国民健康保険の被保険者の特定保健指導につきましては、平成18年度、平成19年度に実施しております国保ヘルスアップ事業を参考にして、健康長寿課を中心に実施することとしております。市民の健康保持増進に欠くことのできない健診の実施につきましては、これまでも医師協会の御協力をいただいております。
この医療・保健制度改正に向けて、ことし4月の機構改革で健康対策課と高齢者対策課を統合して健康長寿課を新設し、取り組み体制を整えました。
これらの情報を市の環境防災課、健康長寿課、福祉課等の防災・福祉部署と渡地区社会福祉協議会や渡町自治会、民生児童委員、自主防災組織などが個人情報の保護に十分に留意しながら共有するとともに、連携を密にして災害時における災害弱者への避難誘導、救出活動、安否確認等を速やかに行うことができるよう、図上訓練あるいは実地訓練についても検討していきたいと考えております。
現在、市ではAEDを健康長寿課に1台保有しております。市役所を訪れる方の急な心停止に対応するとともに、休日の大きなイベント等に貸し出すこととしております。また、市の社会福祉協議会では2台を保有し、貸し出し等にも活用しておるところであります。 AEDの使用を含めた心肺蘇生法の講習につきましては、平成18年度にはAEDを使用する可能性の高い職員を中心に受講しております。46名受講しておる。
そして健康対策課、これは健康長寿課健康推進室と、このようにしたいと思っております。そして住宅課も廃止をいたしますが、これは都市整備課の中に公営住宅係と建築指導係、これを設けるようにしているところであります。新設となる課につきましては、先ほど申し上げました健康長寿課、これは高齢者対策と市民の健康づくりを一つの課で行うように統合をしたものでございます。