琴浦町議会 2006-08-01 平成18年第5回臨時会(第1日 8月 1日)
説明のため出席した者の職氏名 町長 ─────── 田 中 満 雄 助役 ──────── 山 下 一 郎 総務課長 ───── 松 岡 義 雄 企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫 商工観光課長 ─── 山 本 富士雄 税務課長 ────── 中 原 成 文 農林水産課長 ─── 山 ア 肇 町民生活課長 ──── 前 田 順 一 保険課長 ───── 橋 井 操 健康福祉課長
説明のため出席した者の職氏名 町長 ─────── 田 中 満 雄 助役 ──────── 山 下 一 郎 総務課長 ───── 松 岡 義 雄 企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫 商工観光課長 ─── 山 本 富士雄 税務課長 ────── 中 原 成 文 農林水産課長 ─── 山 ア 肇 町民生活課長 ──── 前 田 順 一 保険課長 ───── 橋 井 操 健康福祉課長
金及び金利 等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の 改正を求める陳情書 陳情第 5号 「イズミ」の米子進出反対に関する陳情書 陳情第 6号 イズミ進出に反対する陳情書 陳情第 7号 株式会社イズミの郊外型大規模小売店舗出店反対陳情書 陳情第 8号 出資法上限金利引き下げについての陳情書 陳情第 9号 米子市健康診断項目
その中で市長が策定なされたよなごっこ未来応援プランでございましょうか、その中におきまして子育て支援センターを子育て支援の核と位置づけまして、保育所、幼稚園、健康対策課、主任児童委員、地域組織活動、子育てサークル、家庭児童相談室等との連携を十分に、十分に図り、家庭に引きこもる子育て家庭がないよう地域の環境づくりを進めていく必要があり、また地域の保育資源の状況を把握し、地域に合った適切な情報提供が求められているとよなごっこ
そして最近の高齢者は積極的に社会活動に参加し、経済的にも現役世代とそん色のない方がいる一方で、健康状態がすぐれず経済力が低下した方もいるなど多様な高齢者が存在するようになっていると言われております。
─ 事務局出席職員職氏名 事務局長 ───── 小 谷 栄 一 書記 ─────── 櫻 井 尚 子 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長職務代理者助役 宮 脇 正 道 総務課長 ───── 松 本 徹 産業振興課長 ─── 米 村 繁 治 高齢者健康福祉課長
妊婦健診は健康保険に適用がなく全額自己負担ですが、その経済的負担は大きく、お金がなければ健診にも行けず、そういった妊婦さんからも御相談を受けております。現在2回の助成しかなく、私も再々質問をさせていただいておりますが、35年前近く助成内容は変わっていないのが現状です。他市では画期的な助成制度を導入し、妊娠期間を安心して過ごせるよう経済的な負担を軽減する施策を取り組んでいます。
2、環境・健康への影響について。清掃工場で23年間、現在のクリーンセンターで4年が経過しており、27年もの間、環境や健康への影響を心配して不安を訴えられる地元からの声が上がっています。プラスチック燃焼に伴うリスクについて、当局の見解を求めます。基準値や測定方法はどのようになっていますでしょうか。 3、給食について質問いたします。 1、食育基本法について。
議案第69号は、米子市国民健康保険条例の一部改正でございまして、国民健康保険法の一部改正に伴い、一定以上の所得を有する70歳以上の者の療養の給付に係る一部負担金の割合を2割から3割に改めますほか、出産育児一時金の額を30万円から35万円に引き上げようとするものでございます。
───── 西 田 光 行 企画課長 ───── 仙 賀 芳 友 町民課長 ───── 神 崎 勝 治 子育て支援課長 ── 山 田 正 明 産業振興課長 ─── 米 村 繁 治 建設水道課長 ─── 中 嶋 重 幸 福祉企画課長兼泊地域振興課長 東郷地域振興課長 ─ 伊 藤 義 人 ── 石 原 清 弘 高齢者健康福祉課長
○議長(松本 繁君) 続いて、浜崎高齢者健康福祉課長より補足説明を求めます。 ○高齢者健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第87号でございます。湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)でございますが、6ページから御説明を申し上げます。 歳入でございます。6款繰入金、これは一般会計からの繰り入れとして399万円でございます。
議案第86号 琴浦町肉用牛特別導入事業基金条例の一部改正について 日程第9 議案第87号 琴浦町船上山人材活用加工販売施設条例の一部改正について 日程第10 議案第88号 琴浦町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の 一部改正について 日程第11 議案第89号 平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第2号) 日程第12 議案第90号 平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算
────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───────── 松 本 昭 夫君 助役 ────── 山 口 秀 樹君 教育長 ──────── 岩 垣 博 士君 総務課長 ──── 金 信 正 明君 企画情報課長 ───── 田 中 精 一君 税務課長 ──── 岡 崎 輝 明君 町民課長 ─────── 池 田 雅 文君 健康福祉課長
日程第2 議案第60号 伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について 日程第3 議案第61号 伯耆町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一 部改正について 日程第4 議案第62号 土地改良事業の事務の委託に関する規約を定める協議について 日程第5 議案第63号 平成18年度伯耆町一般会計補正予算(第1号) 日程第6 議案第64号 平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算
そうしたもとで、健康福祉センター、年間500万で業者に指定管理をしようというふうに言われておりますけれど、これも提案してまいったように介護予防や保健増進、リハビリなど町内バスを循環させながら有効利用する、このことこそ、医療費が多いと言われておりますが、この増嵩を抑えて健康で元気な伯耆町づくり、この大拠点として設立した目的を達成することこそ求められているのではないでしょうか。
この聞きなれない心臓震盪という症状については、日本国内ではやっとその研究が本格的になってきたところでありますが、心臓震盪について簡単に説明をしますと、これは胸部に衝撃が加わったことにより心臓が停止してしまう症状のことで、その多くはスポーツ中に、健康な子供や若い人の胸部に比較的弱い衝撃が加わることにより起こります。
心身ともに健康で安らかに、そして生きがいを持ってという条件であります。この条件がなければ、何で長生きする価値があろうかというわけであります。したがって、公衆衛生の目指すものは病気の予防です。予防を実践する場は病院ではなく、職場や地域です。環境衛生、食品衛生、健康教育、検診、運動、訓練などを通じて人々が病気にならないよう保健活動を強力に推進されなければならないと思います。
それによりますと、証明書等自動交付サービス、申請書自動作成サービス、健康管理情報紹介サービス、救急活動支援サービス、避難者情報サービス、公共施設予約サービス、図書館サービスなど、積極的活用を考えるべきではないでしょうか。 新潟県柏崎市では、平成15年、経済産業省の補助金を利用した住基カード空き領域を利用し、健康履歴相談サービスを実施し、このたび避難者確認システムを追加しております。
歳出予算の主な内容は、高齢者の健康づくり推進事業、介護保険特別会計繰出金、国際交流員の設置、町道箆津国主線道路改良に伴う用地代と補償金、赤碕中学校体育館大規模改修工事、国県返納金等の増額、また国民健康保険特別会計繰出金、下水道事業特別会計繰出金、人件費等の減額であります。
─────────────・───・───────────── ◎日程第5 議案第54号 ○議長(西郷 一義君) 日程第5、議案第54号、専決処分について(伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。 町長に提案理由の説明を求めます。 住田町長。
それから、改正前の条例にはございませんでしたけれども、改正後の条例第6条第2項といたしまして、任命権者は1日の勤務時間が6時間を超え8時間以下の場合において、前項の規定によると職員の健康及び福祉に重大な影響を及ぼすときは、町長が別に定めるところにより、同項の休憩時間を45分以上1時間未満とすることができるという規定を設けるものでございます。