八頭町議会 2018-12-12 平成30年第 9回定例会(第3日目12月12日)
○7 番(岡嶋正広君) 船岡地域の方も含めて、大江方面、隼方面から買い物に来られる方は、本当に不便な思いをしておられますので、駐車場も広く、バスの停車できる町有地もございます。乗り入れに十分対応できるものと思っております。 そして、ここにバス停ができることによって、因幡船岡駅より若桜鉄道の利用増加も見込まれるのではなかろうかというふうに思っております。
○7 番(岡嶋正広君) 船岡地域の方も含めて、大江方面、隼方面から買い物に来られる方は、本当に不便な思いをしておられますので、駐車場も広く、バスの停車できる町有地もございます。乗り入れに十分対応できるものと思っております。 そして、ここにバス停ができることによって、因幡船岡駅より若桜鉄道の利用増加も見込まれるのではなかろうかというふうに思っております。
先月15日午前10時35分ごろ、三重県紀北町便ノ山の紀勢自動車道下り線のトンネル内で大型観光バスの運転手が意識不明となり、異変に気づいた乗客2人がハンドルを操作するなどしてバスを停車させたという事故の報道がございました。停車するまでに約2分かかり、その間、対向車線に飛び出すなど蛇行運転を続けた。片側1車線で、一歩間違えれば正面衝突もあったかもわからない恐ろしい事故であったと思います。
また、県道渡余子停車場線の渋滞対策としまして、渡公民館前交差点及び大根島入り口交差点の改良を行う方針が鳥取県から示されたところであり、来年度からの事業化を目指すと伺っております。 公共下水道につきましては、第三中学校南側の道路に布設する汚水幹線の工事を進めているところであります。また、渡町と外江町の西側を中心に汚水枝線の面整備を進めており、本年度末の人口普及率は約77%を見込んでおります。
本来は利用者のための駐車場という前提だと思うんですけども、でも、現状を見ますと、ウイークデーの月曜から金曜日、南側の駐車場にはほぼ決まった位置に同じ車が常時停車、とめられている状態にあると。週末の土曜、日曜になるとそこはがらんとあいてしまっているというのが現状なんです。これ、多くの人が気づいていることだと思います。職員の方でもそのように見ておられる方もおると思います。
それともう一つ、50年間できなんだということを今、町長が言われましたが、これは赤碕中学校東線、それから赤碕下市停車場線の赤碕中学校までの道路拡張が優先したわけなんです。これが終われば海蔵寺坂をやるんだということで決着はついてたんです。なかなかそれから進まない。合併等の関係があって、どうしてもできなかったというのが今の現状です。
JR西日本米子支社に対しては、スーパーはくと号の全便倉吉駅発着や由良駅に停車中の騒音対策、これは時間待ちというか、倉吉駅に3つしかホームがありませんので、折り返しの待機する場所がないときに、由良駅で待機する、そのときの騒音対策ということでの要望を行っているわけですが、こういった要望、それから、智頭急行については、スーパーはくと号内での利用者へのサービス向上、こういった要望を行っているところであります
中心市街地内の道路は、バスの停留所やサービス車両の停車などを含め多様な交通機能の役目を果たしておりまして、道路の一部を駐車車両が占めれば、通行の安全性や利便性に影響が出るとともに、緊急車両の通行にも支障が出て市民生活の安全性が阻害されることも考えられます。
鳥取県内では明治35年11月1日、境駅、現在の境港駅でございますけれども、から米子駅・御来屋駅間、この区間の開業から始まりまして、鳥取駅につきましては明治40年4月28日、千代川の西側の堤防付近、現在の古海ということのようでございますけれども、に鳥取仮停車場ということで開業し、明治41年4月5日に千代川を渡る鉄橋の開通、これによりまして仮停車場・現在の鳥取駅間が開業した際にこの仮停車場は廃止となったということでございます
しかしながら、バスの乗降などの一時的な停車スペースとして使用する場合や、大ホールの利用がないときの大ホール搬入口側、朝日町側のほうになりますけども、そこの駐車スペースに大型車、大体2台分とめれるスペースがつくれます。そこをバスの駐停車スペースとして使用するということにつきましては、状況によっては検討できるものというふうに考えております。 ○(渡辺議長) 岡田議員。
3つ目は、私はこのことが特に重要だと考えていますが、天地を継続的にチャーターすることでJR西日本米子支社とJR倉吉駅及びJR由良駅に営業面で大いに貢献することになり、JRに北栄町の印象度、貢献度をアピールし、その相対にJR由良駅への快速列車全便の停車につなげればと考えています。JRは株式会社であります。私は、ただ陳情するだけでは快速列車の全便停車は実現しないと考えています。
平成30年3月1日午後3時30分ごろでございますが、産業振興課職員が大栄庁舎駐車場へ公用車を停車し、降車しようと公用車のドアをあけたところ、突風が吹きまして、公用車のドアが急激に大きく開いたため、隣に駐車されていた和解の相手方が所有する自動車に公用車のドアがぶつかり、同車両の後部ドアを損傷させたものでございます。
手狭で、バスとかタクシー、それから送り迎えの駐停車、不便さが言われてきました。当然、私もそういった問題はあると思います。そういった交通の円滑化を図るために、これまで言われてきたことは、駅南広場を整備して、そこにタクシーとかバス、分散させて、この渋滞を解消しようという話でした。ただし、だんだん広場、グルメプラザを整備活用するならば、そちらのほうを交通の円滑化ということで考えることができます。
県道は、網代港岩美停車場線の田後地内で用地調査及び建物調査、浦富地内で拡幅改良工事、岩美停車場河崎線の新井地内で道路改良工事が実施される見込みです。 道路整備にあたっては、道路整備財源の確保や地方への配分方法など、引き続き、関係機関に強く働きかけ、事業の促進を図ります。 交通対策について。 人口減少や自家用車の利用増加などにより、公共交通の利用者が減少傾向にあります。
それについても、まだ公道ではあるんですけれども、完全な閉鎖空間にしまして、ほかの車両が入ってこないような状況での取り組みというようなことでもございますし、例えば沖縄のほうのところでございますれば、あれは公道であるんです、閉鎖はしてないんですけれども、実際に停車がうまくいくかというのは、ほんの何かわずかな部分のところをすごいできてますよと、しっかりアピールしていくような形で国とも連携してやっているということでございますので
それともう一つは、例えば今、30年度にこの間市長の施政方針の中にもありましたけど、私も前に言ったことがありますけど、渡余子停車場線のバイパス工事とか、まさに農地のほうに入っていくわけですわね。農地とか、市街地だけではなくて。
それと、破線ですね、下市赤碕停車場線の黄色の末端、赤碕駅前から駅前の交差点までの破線、2区分、それと県道船上山赤碕線の赤い破線部分についてを、町道の青い線とダイダイ色及び赤の県道の破線部分を交換するというところが基本的な考え方でありまして、これに伴いまして町道のほうを一旦廃止して、それで町道の名称を変えるものについてもあわせて廃止して、くっつける部分についてはくっつけて認定していくと、変更するものは
施政方針で申し上げましたとおり、米子-境港間の高速道路や県道渡余子停車場線など、広域的なネットワークに寄与する幹線道路を除いて本市における幹線道路網は概成していると、このように考えておりまして、現時点で未整備となっている市道6路線、9区間につきましては、全て廃止する方向で検討しているところであります。
また一方で、国道・県道の整備につきましては、圏域共有の財産として機能の強化・充実が進む境港や境漁港のさらなる発展に不可欠な道路ネットワークの構築と原子力災害時における信頼性の高い避難ルートを確保するため、米子-境港間の高規格幹線道路や県道渡余子停車場線のバイパス整備及びJR境線との立体交差について、引き続き国や県に要望してまいります。 夕日ヶ丘団地の市街化促進について申し上げます。
その自治体を通過することはできても、例えば大阪であったり愛知であったり、通過することはできても、停車もできますけど駐車がだめと、公用車の中にそういった車両があるというのはどうかと思いますし、しっかりと検討を重ねていただきたいと思います。 それと、びっくりしたのが公用車の事故の発生件数。平成29年度、16件ということで、対前年比倍増しとると。
また、在来線の鹿野線は、鳥取駅から鳥商、白兎、宝木、浜村駅経由、鹿野行きについてもこの道の駅前のバス停に停車を考えていただきたい。そうすれば、道の駅との相乗効果も必ずつくれ、西地域の皆さんはもとより、多くの方々の利便性が高まると確信しています。これは最後に提案・要望して、次の市営住宅について質問します。 空き部屋について、次の2点を伺います。まず、登壇で現況の入居率について回答がありました。