北栄町議会 2019-12-20 令和元年12月第9回定例会 (第12日12月20日)
について 日程第19 議案第117号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第20 議案第118号 北栄町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 日程第21 発議第1号 北栄町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 日程第22 発委第8号 北栄町議会議員政治倫理条例
について 日程第19 議案第117号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第20 議案第118号 北栄町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 日程第21 発議第1号 北栄町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 日程第22 発委第8号 北栄町議会議員政治倫理条例
湯梨浜町議会議員政治倫理条例の一部改正でございます。臨時職員及び嘱託職員については、会計年度任用職員に移行するという内容のものでございます。 それから、第10条でございます。湯梨浜町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正でございます。フルタイムの会計年度任用職員につきましては給与などを公表する対象となるため、その旨をここで規定をするものでございます。
また、倉吉市では、平成15年に倉吉市議会議員政治倫理条例をつくってきました。その中で書かれてる第2条、議員の責務、第4条の政治倫理基準、これらについてお互いに初心に返り、発言すべきだと思います。短大生との意見交換を踏まえた質問に当たり、前置きをしてから、私の思いの一端であります。
それから、政治倫理条例の中に、市民の議会に対する信頼を失墜させるような、議員としての品位を著しく損なう行為は絶対に行ってはならない、政治倫理条例の中にもあります。もしも、事実はわかりませんが、5名も欠席する、これで市議会の信頼を失墜するようなことがあったら、これは議員としての資格はない、私はそう思います。これは重大な問題です。あえて、この議事進行という形で取り上げさせていただきました。
小倉議員にちょっとお伺いしますけど、平成21年、あれは3月議会でしたか、政治倫理条例、これを上程しようとしたときに、細かいことは抜きにしますけど、議長の采配で最終的にはあの政治倫理条例が、結局日程に上らなかったということがありました、よく覚えておられると思うんですね。
議員各位におかれましても、健康に留意をされまして湯梨浜町発展のために自治的自覚と倫理的観念を高められますことをお願いを申し上げたいというふうに思います。 甚だ言葉を尽くしませんが、閉会に当たりまして議長として御挨拶としたいというふうに思っております。ありがとうございました。 ここで、3月31日をもって退任をされます土海教育長から御挨拶をいただきたいというふうに思っております。
多くの方にこの市民後見人の養成講座を受講していただきまして、必要な知識や倫理観を身につけていただくことで、幅広い市民の方が裁判所から後見人として選任され、活動できるようになるものと考えております。 ○(岩﨑副議長) 今城議員。 ○(今城議員) 代表質問での御答弁でも、本市では県内でいち早くこの市民後見人の養成講座を実施して取り組んできたということをお聞きいたしました。
ところが、平成23年6月3日、私の行為が政治倫理に反するとして、私に対する政治倫理審査会が請求されました。結果としては、政治倫理に反する行動とは言えないとされ、違反でないことが証明されました。しっかりと法令を遵守して行動しているのに、なぜこのようなことをされるのかと心が傷つきましたが、それに対する謝罪はありませんでした。
何よりこのような人権侵害に当たる動議が何の制約もなく行われている状態は、当議会政治倫理条例第2条、議員の責務における、議員は市民全体の代表者として法を遵守し、市政にかかわるみずからの役割及び責務を自覚するとともに、みずから研さんを積み、良心及び責任を持って政治活動を行わなければならないとする規定に反すると言え、これこそ議会の信頼を損ない、議員としての品位を著しく損なう行為ではないでしょうか。
日本語では倫理的消費というふうに呼ぶものでございますけれども、このことについて伺います。
当日いあわせた乗客の皆様、また報道等でこのことを知った町民の皆様に対して倫理、モラルの欠如を指摘されても当然です。議員は、町民の負託に応えるため、高い倫理が課せられていることを自覚し、町民の代表として良心と責任感を持って、議員の品位を保持することが求められています。
なお、本動議は法的拘束力を持つものではないため、ただ単に議長不信任の実効性を求めるものではなく、議長の言動の是非、私の主張の是非を法的根拠、社会的相当性、倫理観、信義則等に照らし合わせ、正義を貫き、秩序を保持する議会の正しい判断をお願いいたしたく、ここに動議を提出するものでございます。どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。以上、提案理由の説明を終わります。
執行するのはそれでいいんですけども、首長を初め職員、議員などの倫理観の喪失、首長の責任者としての自覚の欠如など、自治体の運営上行政や財政面で大きなリスクが発生するようになった。これ北栄町だけの問題でなしに、全国的にそういう傾向があったということで、内部統制をやらなければならないということになったんですよね。 これ内部統制は誰がやるか。
本陳情は、臓器移植を国民にとって安全で身近なものとして定着させるため、早急な対策が必要であるという内容であり、その願意は理解できるが、日本人の倫理観、医療体制や医学的なドナー提供の課題等により、趣旨採択すべきものと決した。 4、少数意見の留保の有無。なし。以上であります。 ○議長(篠原 天君) 5も一緒に。 ○教育民生常任委員会委員長(乾 裕君) 委員会審査報告書。
二度とこのような問題が発生しないよう、八頭町議会として、社会的、道義的責任を真摯に受けとめ、全議員が改めて八頭町議会議員政治倫理条例の本意を体し、信頼回復と町政発展のため、誠実に全力で取り組んでまいる所存です。 今回の不祥事につきまして、重ねておわび申し上げるとともに、今後も町民の皆様の代表として、町政発展のため、議会が健全で活発な議論の場となるよう心新たにし、身を引き締めてまいります。
右の耳で聞いた感情は、左の脳の読む、書くあるいは倫理や数理学的な考え方、分析や計算などに働きかけ、左耳から聞いた音は右の脳で音楽や芸術、創造的な考え方や発想的思想、思考、これに左右します。会話の言葉を理解をして、抑揚から感情や情緒を豊かにすることが生活の質を高め、認知症の予防につながることは容易に察知できる話ではないかと思うんですね。
1つ目が市民感覚とコスト意識を持ち、広い視野から政策に取り組む職員、2つ目がチャレンジ精神を持ち、何事にも積極的に取り組む職員、そして3つ目がすぐれた人権意識と倫理観を持ち、市民から信頼される職員。以上3点が掲げられておりますが、この策定から10年以上が経過し、首長もかわり、機構改革も行われた今、伊木市長がトップとして本市職員に求めるその職員像について改めて初めに伺っておきたいと思います。
医療機関や医療研究の倫理指針には「人を対象とする医学系研究は、研究対象者の身体及び精神又は社会に対して大きな影響を与える場合もあり、様々な倫理的、法的又は社会的問題を招く可能性がある。研究対象者の福利は、科学的及び社会的な成果よりも優先されなければならず、また、人間の尊厳及び人権が守られなければならない」、こう特に患者情報については厳密な管理を行っています。
そして、信頼回復の第一歩のため、議員として、倫理、モラル、そういうものを考える上で、誠意を持って、また自身の襟を正すためにも議案第99号に私は反対といたします。以上です。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に反対者の発言を許します。 2番、川西議員。
しかし、臓器移植そのものに関する倫理的な部分、それから医学的な部分が発展途上なわけですね。そういうこともあって、本委員会の中で採決とするのには時期が早いのではないかという意見が全員一致で不採択といたしました。 以上です。