倉吉市議会 1999-06-15 平成11年第3回定例会(第3号 6月15日)
公務員倫理に照らし厳正に処分をいたしたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○3番(大田 進君)(登壇) 今の質問に対しての答弁は厳正に処分をするということなので、市長にお任せいたします。 次に、同じく公務員倫理で通告を出しておるんですが、公務員としての常識いうんか、今、この倉吉市役所の職員、女子職員が非常に服装が乱れておるという意見をたくさん聞くんです。
公務員倫理に照らし厳正に処分をいたしたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○3番(大田 進君)(登壇) 今の質問に対しての答弁は厳正に処分をするということなので、市長にお任せいたします。 次に、同じく公務員倫理で通告を出しておるんですが、公務員としての常識いうんか、今、この倉吉市役所の職員、女子職員が非常に服装が乱れておるという意見をたくさん聞くんです。
違いからの結果が地域格差でありますが、果たして地域住民、私も市長も含めてですが、そのことを尊厳のある個性差と自覚できる道徳感と倫理観を持ち合わせているのかは疑わしいと思います。市長はどう思われますか。 歪んだ人権主義の中で自己意識の高揚を啓発された人々が求めるものは、個人の自由であります。この個人の自由は全体に優先して善であるという価値観を持っています。
前回の議会で私は和歌山市の例を取り上げながら、職員採用に関する不正の未然防止を図るために、政治倫理条例を制定することを提案いたしました。当局としては、今のところ条例制定に取り組むことは考えられておられないようですが、公正な市政を推進する上では、まずはその大前提として人事政策が公正でなければなりません。
私が大学におりました当時、随分昔になりますけれども、私も岡山大学の倫理委員の一人といたしまして委員会で激論いたしました結果、脳死判定基準をしっかりと決めることによって、脳死を人の死としようじゃないかという結論になりまして、臓器移植の準備をいたしました。 ところが、そういうふうに決まりましても、なかなか実施ができなかったわけです。
それと、最後は公務員の倫理問題なんですが、前回質問いたしておきました。その結果どうなったのかなということをちょっとお聞きしたい。 ○市長(早川芳忠君)(登壇) 3番大田進議員の御質問にお答えしたいと思います。
○1番(八幡美博君)(登壇) 私は清掃工場、場外馬券売り場、情報公開制度、政治倫理条例、文化施設整備の5つの課題について質問いたします。 まず最初に、清掃工場に関する談合疑惑事件についてお伺いいたします。
次に、職員の倫理問題で、この間議会で職員のことを言ったんですが、その後調査されて、どうなったのか。また、どのような処分を行おうとしているのか。それをお聞かせ願いたい。
仮にもですからそこにこの採用に当たって議員の介在などあってはもちろんなりませんし、倫理観、道徳観、公平・透明性といったような問題で市民に疑念を抱かれるような試験・採用プロセスは絶対にしてほしくないと願って、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(杉原義人君) 以上で、2日間にわたった市政に対する一般質問はすべて終了いたしました。
私は公務員の倫理問題も掲げております。市役所の公務員に限らず、公務員は兼業の禁止とうたってある。倉吉市の職員がスナックを経営し、それも開店するのに倉吉市の車に乗って改装に立ち会っておる。それを市民の多くの人たちが見ておられる。どうなっておるんかいな、倉吉市。倉吉市がスナックでも開店するんかいって。それで、その人の出ている期間を見れば、大平園に福祉のことで相談に行くと書いてある。
市民の多くが現状の倉吉市の行政組織機構に対して一般社会常識、公務員倫理、業務遂行上の危機感、コスト意識、職場の士気、組織機構の風通しなど、危惧、疑問、不信、憤りの念を大きく抱いておられるように強く感じたところであります。行政のトップとしての市長の責任は重大であります。失われた信頼を回復し今後二度とこのような重大な問題を起こさないための対策についてどのようにお考えかお伺いします。
このような中で政府は一時的にわかづくりの特別減税を実施したわけですが、国民、市民は公正、公平の倫理力にあった体系的な行財政改革であり、これらをしっかり踏まえた弱者の立場を抱擁できる福祉対策的減税であり、経済活力の根幹である消費拡大に連動した大胆な減税の実施を求めていると思いますが、市長の所見をお尋ねします。
天下り規制強化及び公務員倫理法の制定に関する意見書の提出でございます。 内容につきましては、そこに書いてあるとおりでございますが、昨今の高級官僚の不祥事が相次いでおる中、また、地方を含めた公務員のモラルの低下が大きな政治的社会的問題となっております。
例えば、基本的生活習慣の育成や不登校児への対応などについても、研修会を行い、全職員共通理解のもと指導を行い、生命尊重の教育や倫理観、正義感を培う教育に今後も努めてまいりたいと存じます。 ○議長(間瀬庄作君) 田沢水道局長。 ○水道局長(田沢善雄君)(登壇) 上水道についてのお尋ねでございますが、まず第1点目の日野川上流部における水質保全対策についてお答えいたします。
本市の教育委員会といたしましては、日ごろから、子供との触れ合いを大切にした学級づくりに努める、命の大切さや善悪の判断力などの基本的な倫理観や規範意識を体得させることなどの生徒指導の充実について指導を行ったところであります。
大きな29番目は、公務員の綱紀粛正、倫理条例の制定についてであります。 公務員の不祥事が連日のように新聞で報道されています。米子市ではそういうことはないと思いますが、先日の予算説明の中で、さまざまな機会をとらえ、職員の綱紀粛正を徹底し、市民の信頼にこたえていきたいと述べておられます。現在具体的にはどのような形で徹底されているのか。
原案可決 見書の提出について 第 2 号 非核三原則を踏まえた非核法の制定を求める意見書の提出に 〃 〃 ついて 第 3 号 景気回復のための大幅減税の早期実施に関する意見書の提出 〃 〃 について 第 4 号 児童手当制度の拡充等に関する意見書の提出について 〃 〃 第 5 号 公務員倫理法
次に、職員の倫理観と積極性についてお尋ねします。 金融・証券業界に始まって、政治家、さては政府高官と、相次ぐ汚職と腐敗で国民の信頼・信用を大きく失墜させました。全体の奉仕者としての公務員の倫理が今問われており、国においては倫理に関する法案が日程に上るまでになりました。
臍帯血移植につきましては、現在国におきまして臍帯血移植検討会を発足させ、臍帯血移植の医学的有効性の評価のほか、血液の採取、検査、保存方法、実施施設、患者の適応などの統一基準の策定、公的バンクの運営方法、財源確保、倫理面まで幅広い課題について検討されていると、このように聞いているところでございます。国の方針が速やかに示され、膀帯血移植治療が早期に確立されることを望むものでございます。
号平成9年度鳥取市一般会計補正予算から議案第75号平成9 年度鳥取市農業集落排水事業費特別会計補正予算まで(委員長報告・討論・採決) 第2 継続審査中の請願(委員長報告・討論・採決) 第3 議案第76号人権擁護委員候補者の推薦について(提案説明・採決) 第4 議員提出議案第1号国民生活に必要不可欠な公共交通機関の維持確保に関する意見書の提出についてか ら議員提出議案第5号公務員倫理法
出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者………………………………………… 103~104 議長(開議、市政一般質問続行)……………………………………………………………………………… 104 山下武雄君(~質問~市長の基本姿勢について、平成10年度予算関係について、防災計画 の推進について、情報公開の推進とプライバシーの保護について、地方分権について、 平和と人権問題について、職員の倫理観